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許せない人の心を紐解くカギ!親を許せない?またその心理。

許せない人の心を紐解くカギ!親を許せない?またその心理。

この記事では、何かを許せない…、と悩んでいる人の心を紐解くカギになるかもしれないことをお伝えします。誰かのことを許せない時「俺は、あいつを許すわけにはいかない」「絶対に許さない!」「許すわけにはいかないんだ!」と、このようなことを思い、そして自分を被害者だと感じています。

許す力が無い?

実はこの“許す”って感覚を勘違いしている方も多いのですが、正しくは「許せない」ではなく「許す力が無い」ということになります。許す力がないという事を責めているわけでもありません。私自身も許す力が全然ないので「許す力をつけていけたらいいな」という感じです。ですから、あなたを責めているわけでも否定しているわけでもありません。

「許せない」「許す力が無い」

自分の能力不足(許す力が無いこと)を隠すために、自分を被害者だと思うようにして「許せない」と言いたくなってしまう場合があります。相手が加害者だと思えば、自分の「許す力が無い」ことを正当化しやすくなるのです。

被害者意識がある時、そこに、加害者意識が隠れています。被害者意識があるとき、自分でも気が付かない加害者としての自分がいる場合があります。今まで見たことありませんか?「こっちはこんなに苦労してるのに、お前はなんだ?苦労も知らないクズが」と相手を責めている人。自分が苦労をしたから、辛かったから、と言って、そうではない人を責めたり馬鹿にしていい理由などありません。

「俺は、あいつを許すわけにはいかない」と言っている人を、理解力がある人が見た時に「この人は自分を治さず人のせいにして、許す能力が無い人なんだな」って見られている場合もあるのです。

許す力とは?

あなたは、「許す力」を身に付けていますか。許す力を身に付けていないなら、許せなくて当然です。「許す」と言うことは「許可する」ことです。許可とは禁止が前提であるものです。つまり、許可できないと言うことは、「禁止状態」なのです。言い方を変えれば、まだ誰かを許せない人は禁止状態なのです。

何が禁止か?

それは、本当のあなたが、心の手錠をかけられて動作を禁止されたままなのです。本当のあなたは無意識で泣いているのです。

何故、私たちは禁じられるか?それは無責任で生き、依存するからです。依存してくっついていくと、相手の価値観をもらってしまうので、自分の価値観とは違う価値観により数々の禁止令を受けることに繋がる場合があるのです。

親子は数々の禁止令を最も受けるパターンです。

例えばパソコンが勝手に外に移動し、別のパソコンに繋がってアクセスし、禁止令を出され、メールソフト起動禁止、ブラウザ立ち上げ禁止、という感じで勝手に外部に禁止されるのが依存した結果です。

そして自分で「メールソフト起動許可」と許可を出す力や、権限が無い状態が、心の手錠をかけられて動作を禁止されている状態なのです。

禁止令を解除するには?

禁止令を解除するには「許可を出す」必要があります。そして許可を出すには「権限をもった管理者」になる必要があるのです。パソコンの仕組みが「責任を持って、管理者権限を持って作業しなさい(生きなさい)」と教えてくれているような仕組みですね。

自分の心の中で「心の管理者」に自分がなれば、思いのまま許可を出すことが出来るのです。非常に難しいことですけど。許可を出せるようになれば?「俺はあいつを許すわけにはいかない」「絶対に許せない」「許すわけにはいかないんだ」これを「俺は、自分の管理できる範囲内で許す、許可する」と、許可を出し、許すことが出来るようになるのです。

その為に自分の中で心の管理者に自分がなることが大事なのです。

心の管理者になる方法・・・・

その一つは自己肯定感を高めることです。自己肯定感とは、「ありのままの自分で良い」「自分はかけがえのない存在だ」という気持ちのことです。自己肯定感について詳しくは以下ページを見て下さい。

http://bright-ms.net/?p=645

そして、管理者は「責任」を持てなくてはなりません。自分が責任を持って生きることが許可する力を持てる自分になるという事です。責任とは「反応する能力」のことですから、正しく反応する能力を身に付ければ、それだけ許可することが出来るようになるので、許せる自分になっていけます。

そして自由が手に入っていくのです。

<<下に続く>>

何故、許す能力不足(許す力が無いこと)なの?

それは奪われたからです。何を奪われたのかというと「あなたの尊厳」がです。尊厳とは、自分がこの世で生きていることを肯定出来る状態で、その尊厳は自尊心によって保たれています。自尊心が傷つけられると言うことは、尊厳を踏みにじられているのと同じことです。

【言葉のいじめ対処法】言葉のイジメ、からかい、嫌がらせ、誹謗中傷、モラハラ、匿名掲示板での嫌がらせなどを行う魑魅魍魎のような妬み野郎に効果的な対処法はコレだ!嫌なこと思い出して眠れないなら尚更解決する必要があります。 | 幸せの種「気づき」

上記の記事に書きましたが、人の自尊心を傷つけセルフイメージを下げるように誘導するのがモラルハラスメントの加害者です。このようなタイプの者に尊厳を踏みにじられて、自分を見失った。だから、心を奪われてしまったようなもので、許す力も無くなったのです。

許す能力不足(許す力が無いこと)なのは、尊厳を奪われてしまったからなのです。

奪われた尊厳を取り戻すまでは、許すわけにはいかない!と無意識で感じているから、許すことが出来ない状態になっているのです。ですので尊厳を取り戻し、自尊心を守り、自己肯定感を高めていけば、許す力である許可を出すことが出来るようになるのです。

あなたから尊厳を奪った人間は、ほぼ身内です。奪った人間は自分に尊厳がないから他者から尊厳を奪おうとし知らず知らず吸収するので、結果相手の自尊心を傷つけるのです。

愛は与えることです。与えることが出来ないということは生産していませんから、その分、宿主を探し、吸収し、寄生し、搾取してしまうのです。無意識は自尊心を食べるイメージかもしれませんね。

ですので、尊厳を奪う悪い世代間連鎖を断ち切ることが出来るか!?それが、許せない人の使命と言っても過言ではないのかもしれません。何かを許せない人が、許可できる心の管理者になった時、きっと想像を超える能力が付いているのだと思います。

あなたに出来ること

自己肯定感

許可を出せる自分になれるように、自己肯定感を高めていきましょう。そして心の管理者として責任を持って生きていきましょう。本当に難しいことで、辛く苦しい道だと思います。しかし、許すことができた時、きっと心が休まって何かに感謝の気持ちが自然に溢れ出てくると思います。

更に、余裕が出て来たら自分から尊厳を奪った人の心を理解してみませんか?

深い理解が出来た時、そこには敵がいないことに気づくでしょう。奪われた尊厳を取り戻すには、相手から取り戻すのではありません。バランスの取れたプラス思考を手に入れ、自己肯定感を高めて、責任を持っていけば取り戻せるのです。

生涯学習することは本当に素晴らしいことです。ありのままの自分を受け止め、自分は愛される値のある人間なんだと心に刻みましょう。本当に自分が学びたかったことを思い出し、今から学んでいきましょう。

30歳過ぎて親を許せない奴はバカ?

30歳過ぎて親を許せない奴はバカというキーワードでこの記事を閲覧して下さる方もいるので私の考えを書きたいと思います。人それぞれ育ってきた環境も違えば、成長の仕方も違います。ですので、自分の道を進めばよいと思います。「30歳過ぎて親を許せない奴はバカ」と思うのも本人の自由ですし、それが間違っているとか正しいとかそういうことではありません。

自分がそう思うのならそれでいいと思います。私は30歳過ぎて親を許せない奴はバカとは思いません。それだけのことがきっとあったんだろうなって思います。恨みを通過し、許せないことを通過し、その先に「許可できる心の管理者」への道があり、長い間、親を許せなかった人はその後の成長が大きいのだと私は思っています。

人それぞれですよね。「30歳過ぎて親を許せない奴はバカ」と思うのは自由だけど、それを特定の人間に繰り返し伝えていけば、それは嫌がらせになる場合もあると思います。その区別をしっかり持っていればどう思うかは自由ですよね。

当然、私が「30歳過ぎて親を許せない奴はバカと思っている奴はバカだ」と思うのも自由ですよね。そういうことです。

大事なことは、「親」を「親」として見ているのをやめ「1人の人間」として見ることです。そうすると成長していけます。どうしても「親」を「親」として見ていると「依存」「期待」「甘え」などが邪魔をして、正しく見れなくなります。正しく見れないということは「自分にとって都合の良い見方をしてしまう」んです。そして「依存」「期待」「甘え」が「裏切られる」ことで「許せない!」となってしまう場合もあるんです。

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コメント一覧

  • Comments ( 47 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. by 匿名

    何かを許すということは非常に難しいですね。

    父親と兄に疫病神、犯罪者、てめぇなんかぶっ殺してやる!、ゴミ等散々罵られました。(もちろん犯罪歴などありません。)
    その投げつけられた言葉を許すには私にはまだまだ余裕もなく、時間も足りないようです。

    許せないと思っている人は皆『ただ一言謝罪してほしい』という思いがあるのではないでしょうか。
    八つ当たりという名目の暴言に理不尽さを感じても、相手を受け入れ理解してあげれる。
    そんな人間になれたら楽かもしれません。

    ですが言葉の棘というものは中々抜けず、実の家族に対し顔も見たくないと嫌悪感を抱くほど成長しています。

    時間がたてばいつかそれら全て許せる日が来るのか、それとも時間をおいた分だけ憎しみが募り一生許せなくなるのかわかりませんが
    いつか笑話にできると希望だけは残しておきたいと思います。

  2. by ゆき

    こんばんは。
    こちらの記事を読んで心が洗われた気がします。
    私は、家族(特に母親)関係で色々な問題があり恨みがあります。
    大切な家族だから困った時は助けなければいけない、何かあったら私が何とかしなければ家族は崩壊してしまうなどと思っていましたが、家族は私が困っても苦しんでも知らん顔でした。
    自分達が困った時は助けてと言いながら助けなければ酷い人扱いするのに、私が困った時は誰も助けない。どうしてだろう?と矛盾を感じながら生きてきました。
    だけど、こちらの記事を読んで矛盾に気がつくことができました。
    母親は私に「自分のことは自分でできるよね。何でも自分でできるよね。」小さい頃から言われ続けて、自分のことは自分でやらなければいけない、何があっても自分で解決しなければいけない、誰にも相談してはいけない…数々の禁止令を自分自身に出し続けていたことが分かりました。私は私の心の管理者ではありませんでした。今でも家族、特に母親の価値観で生きていて心の管理者を家族に明け渡していたようです。そして、悲しいですが家族にとって私は便利屋みたいな存在でしかなかったのかもしれません。
    今はまだ家族を許せないし恨みも消えませんが、自分の心の管理者になることができれば、いずれ許せる時がくると思います。
    家族を母親を許せる自分になるために自分を大事にして尊厳を取り戻して自分の心の管理者になれるように勉強していきたいと思います。
    何だか分からない状況から脱出できるきっかけとなりました。
    ありがとうございます。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      こんにちはコメントありがとうございます。
      心が洗われた気がしたという事で嬉しく思います。

      本当にそうだと思います。
      自分が自分の心の管理者となれば、自然に許せるときがくると思いますよ。

      自分を大切にして、嫌われてもいいんだと思えると楽になるかと思います。
      脱出のきっかけとなったようで本当に良かったです。

      自分を好きになって、自分の人生を楽しみましょう(^^)

  3. by 名無し

    許さなくてもいいのではないでしょうか、いいわるいでは勿論ないですが。

    読んでいると、なんだか許さないことはいけないことのように感じてしまいました。

    問題は本人の気持ちが楽になれるか、前向きになれるかではないでしょうか。

    尊厳を奪った人間の背景まで思いを巡らせ、仕方なかった、と言えればいいですが、仕方なかった、で尊厳が奪われたことを許せないのは当然だと思います。

    無理に許そうとすると、尊厳を奪った相手、尊厳が奪われた自分を肯定することにもなりかねません。

    まずは許さなくてもいいと自分を受け入れる事が、その先の許せる力をつける為の第一歩ではないでしょうか。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      コメントをありがとうございます。

      許すか許さないかを決めるのは自分自身ですからご自身が「許さなくてもいいのではないでしょうか」と思うのでしたら、ご自身の気持ちを大切にすると良いと思います。
      確実な正解はないので、こういった文章も一つの材料として名無しさんにお役に立てる部分があれば吸収していただけたらと思います。

      大切なのは仰っているよう、本人の気持ちが前向きになり楽になれるかだと思います。
      この記事では「無理に許せ」ということを伝えているのではありません。

      自分自身が更なる責任を持って、学習などを通し、許可する力を上げていきたいと思う方は、
      自分自身の「心の管理者」となり自分の責任で「許可」を出せる自分になれると良いですねという記事です。

      受け入れるのも受け入れないのも自由です。
      「無理に許せ」という内容ではありませんので、ご自身の気持ちを大事にして下さいね。

  4. by 匿名

    私は他人のために復讐したいとかんがえてました。だから許す力なんていらない。
    自分自身のことなら許す力は必要だけれど。

    あいつは絶対許さない!!許す日など来ない

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      そうですね。選択は自分にあります。

      「許し」は「自由」が手に入ります。

      逆に「許さない」は「心の自由を失う」ことになります。

      選ぶのは自分です。

      許せる自分。

      許す力。

      許可する力を持った心の管理者。

      それが「本当の自信」です。

      「あいつは絶対許さない!」という思いも大切な時期があると思います。

      心の成長の通過点だと思います。

  5. by 名無し

    人を許せない人というのは、自分を許せていない人だと言えると思います。無意識の感情が、誤った言動や好き嫌いを発動させるのです。

  6. by 名無し

    自分自信のありのままの存在を許せて初めて、相手を許せるのだと考えています。

  7. by yuko

    私は母親に心も体も虐待されて育ちました。14歳のときに拒食症になり、20年たった今でも苦しいです。自分の将来が奪われた事が許せません。
    こんな私でもいつか許せる日が来るといいな。

  8. by Rika

    私は父親とあまりいい関係ではありません。
    思春期には、父親を殺す夢を見て、自分で(自分の父親への憎悪の強さに)怖くなったこともあります。
    彼と会話すると、必ず否定され、なぜかいつも喧嘩腰で、最終的にイライラして終わります。
    彼から「そうだね」とか「大丈夫だよ」とか、受け止めたり、励まされたりした記憶はありません。「お前が馬鹿だからそうだ」とか「殴られるぞ!(殴るぞ)」などという言葉しか印象にありません。実際に殴られたり、蹴られたりもしました。

    私はもう、彼との関係を良くしようとは全く思っていないのですが、乗り越えたわけでもありません。

    私には、5歳と1歳の女の子がいますが、下の子を出産した後くらいから、
    長女に対して、まるで(あれほど嫌悪していたのに)自分の父親のように接している自分に気づきました。

    このままでは、長女に、私と同じ「一生幸せになれない気持ち」を持たせてしまいます。

    冷たい言葉が口から出そうになると、すごくすごく意識して、それを出さないように我慢します。
    でも、では、なんと言えばいいのか解らなくて
    いつも「そうだね」「そうなんだ」とか同じような返事をしてしまいます。
    時にはただ頷くだけとか・・・。
    それも我慢して、無理にしているので、決して楽しそうではないと思います。

    「優しくしなくちゃ」「この子の心がおかしくなってしまう」
    そう思っていても、一緒にいると、常に喋りかけてくる長女に返事をするのが、
    目を合わせるのが、「どうしてこんなに出来ないのだろう・・・」という事の繰り返しです。

    下の子の世話もあり、睡眠が足りていないのもイライラする原因の一つではあると思いますが、それでは説明がつかないくらい、長女にきつくあたってしまいます。

    苦しいです。

    長女は、私ではない人に育てられた方が良いと思います。

    私が父を許せたら、この状況は変わるのでしょうか?

    子供には、幸せになってほしいのに、毎日些細なことにで長女を打ちのめしている。矛盾。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      自分のお子さんに、自分の父親のように接している自分に気が付いたことは大きな一歩ですね(^^)

      本当に気付かずにやってしまうんですよね。

      Rikaさんが自分のお子さんに向けてしまうものは蓄積されたエネルギーです。

      その怒りのエネルギーの裏には寂しかった、悲しかった気持ちがあります。

      「長女は、私ではない人に育てられた方が良いと思います。」

      もし上記の言葉をRikaさんが親に言われたら?とても悲しく辛く寂しくなると思います。

      子どもに罪はないのですよ。

      先を生きている人間が、対人関係の中で縦の関係を作ったことで、劣等感が生まれ、その劣等感に苛まされることで、縦の関係の下の人、つまり子供ですね。

      子どもを道具化し尊厳を踏みにじり軽視して劣等感を誤魔化そうとした結果、苦しむ人が出てくるのです。

      それが、Rikaさんであり、お子さんであり、そしてRikaさんの親もそうです。

      私もそうでした。

      心の奥に、上に媚びて下をいじめる自分がいるのです。

      上に媚びた分だけ下をいじめなくては安定が取れなくなってしまっているのです。

      自分でやったつもりもなくやっている人は沢山います。

      自分を傷つけた親からの偽の愛情を今でも欲すると、その親の価値観を背負ってしまうのです。

      背負ってしまった価値観で、自分の子供を傷つけてしまうのです。

      尊厳を踏みにじられたのに、子供の尊厳を踏みにじってしまう自分がいるのです。

      自分が大切にされなかったから、大切にすることがわからないから、子どもにも同じことをしてしまいます。

      ですので、一度は親を棄てて構わないのです。

      (※最後には感謝が出来るんです(^^)/)

      精神的な自立を果たすと親を許せるときが来ます。

      今の状況を変えるために、目の前の小さなお子さんを愛し守ってあげましょう。

      自分のお子さんにきつくあたってしまう時、自分に似ている部分を感じて余計にイライラした経験があるはずです。

      お子さんの悲しみは、あなたの悲しみです。

      それ以上自分を傷つけないで上げて下さい。

      Rikaさんは自分の父親と同じような自分に気が付いたことは大きな変化であり成長ですので、成長し変われるということが証明されているのです。

      ですのでいきなりは無理ですが、ステップを踏んで成長して抜け出して下さい。

      気づくには勇気がいりますが、気づいてみませんか?

      Rikaさんはお子さんを見ているとき無意識でお子さんに過去の自分または父親を感じていると思います。

      父親に対する怒りが、お子さんに投影されてお子さんを愛せないと思います。

      まさに父親と同じことをしているんです。

      殴られたり蹴られたりして辛くて嫌だったはずなのに、似たようになってしまうのです。

      まさに親の苦しさをそっくり感じることができる仕組みなんです。

      父親に依存しているので父親の価値観で生きているのです。

      つまり自分の人生を諦め、父親の人生を生きているのです。

      なのでまるで父親が乗り移ったのか?と思うくらい似たことをしてしまうことがあるんです。

      言葉では説明できないくらいRikaさんが感じた苦しさは、お子さんも同じように苦しいんです。

      自分も他の人もみんな同じで苦しいんですよ。

      そこを理解したいと思いませんか?

      お子さんを癒すことは、Rikaさん自身を癒すことです。

      新しく変わる為には行動です。

      自分がされなくて辛かったこと。

      「そうだね」とか「大丈夫だよ」とか受け止めたり、励まされたりすること、どんどんお子さんにやってみませんか?

      父親の価値観で生きるか、それとも新しい価値観を自分のものにしちゃうかです。

      意識と言うのは素晴らしいもので、思考や言葉を本気で繰り返していくと、それが行動に自然と繋がっていきます。

      そして、やがてそれが無意識に刻まれていきます。

      そうして人は変わっていけるのです。

      父親のように接している自分に気が付いたのですから、どんどん気づいていけるはずです。

      そこに気が付いたということは本当に苦しんでこられたんだなぁと感じました。

      素晴らしい事です。

      「一生幸せになれない気持ち」から「今すぐ幸せの道に入る」という考え方に変えて行動すると良いですよ。

      遅いなんてことはありません。

      自分が幸せになることでお子さんも幸せになれます。

  9. by シンジ

    自己肯定力を高めます。

  10. by 花

    私は幼いころから母親が大好きで強く依存していたにもかかわらず妹ばかりを贔屓する母親の言動に、嫉妬やひがみを感じながらも辛い気持ちを素直に口に出せずいい子を装ってきたため、歪みがますます強くなり自己肯定が苦手なまま大人になりました。結婚し、子供ができ、やっとおかしいと思う気持ちをぶつけられるようになりましたが、全く理解してくれないどころか、言い合いになるだけで素直な妹に比べ私がひねくれていることに非があるように言われ自分が消滅してしまいそうな位、自己嫌悪と辛い思いを何度も味わいました。そしてやっとこの歳になって距離を置かないと自分がダメになることを実感しました。今少しずつですがそんな母親を許そうと思えるようになりました。自己肯定にはまだまだ時間がかかると思います。今でも自分を主張したりNoということがとても苦手です。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      とても辛いことですね。

      やっとおかしいと気づき気持ちをぶつけるようになったことは大きな変化でとても良いことだと思います。
      凄く辛い気持ちもあり複雑だったと思います。
      利用する側というのは本当に自分が消滅してしまいそうなくらいの思いをさせてくるんですよね;
      そうやって他の人を利用し安定を保ったりするんです。

      距離を置いたことも凄く頑張ったと思います。
      そして今許そうと思えるようになってきたとのことで素晴らしい成長を感じました。

      最初に主張できないようNOと言わせないように、たくさんの癖を付けられてしまうと、
      気づいても抜け出すのは時間がかかってしまう事もあります。

      だけど気が付いてきたのですから抜け出せる道を歩んでいると思いますので、進んでいきましょう!
      親が刷り込んだ価値観、兄弟が刷り込んだ価値観、これらは自分が自分の中で絶対的な管理者となることで省けます(^^)/

      自分を一番大切にしてあげて下さいね。
      花さんが気づいたこと、頑張ってきたこと、変わったこと、気持ちをぶつけたこと。
      全てが素晴らしいことです。
      本当に素晴らしいです。

      人には分からないくらい辛い思い悔しい思いをたくさんされたことでしょう。
      そんな気持ちを一番理解できる力をもっているのは自分です。
      何よりも自分、そして子供さんを大事にしてあげて下さい。

  11. by 名無し

    許す力身に付けられるようになりたいですね。

  12. by 名無し

    私は過去に許せない人がいました。しかし、その人の事を考えるのを止める努力をした結果、今はこうして思い出しても何とも思わなくなりました。その人に対して無関心になっただけなのかな(^^ゞ

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      自然に解決したか、または無意識下に抑圧してしまったか?どちらかだと思いますが、解決されていれば良いですね^^

  13. by サージ

    無理だと思う事でもそれを口に出さず、頑張れば可能だと思う事で、自己肯定を高めていきたいですね。相手を許す為に、一言物申す。「何でそんな事すんの?」「そーいう事すんのやめてくれる?」相手を許す為に、前に進む為にガツンと言いました。自分の中に溜め込んで我慢しても、良い事ないですね。嫌な記憶は、解決するまでなかなか消えてくれません。

  14. by ポカ

    その通りだと思います。

    尊厳を奪った相手もまた誰かから尊厳を奪われていて、そうすることが「当たり前」になっているから無意識に相手の尊厳を奪うようなことをするようになったんだと思います。

    私はこのポイントが理解出来るようになってから随分心が楽になりました。

    ありがとうございます^^

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      そうなんです^^

      尊厳を奪うのは悪い世代間連鎖になってしまっているんですよね;^^

      そして「当たり前」というように、無意識で行うようになってしまっているので、本人は気が付かないんです。

      ですので客観視し、自分の無意識を知り、自分から不要な価値観を省き、好ましくない依存をやめ、自己肯定感を高め、良い世代間連鎖を作る準備が大事なんですよ(^^♪

      ポカさんは『気づき』が増えてきたみたいですね^^

      良かったです。

      これからも、気づいて自分を楽にしていきましょう!

      私はこのポイントが理解出来るようになってから随分心が楽になりました。

      ありがとうございます^^

  15. by リッチマン

    許せない=許す力がない ですか…。

    これ又少し冷静になって考えてみると、分かるような気がします。

    なんやかんや相手を批判している自分だって…、と思うことありますものネ。

  16. by 名無し

    自分には許せる人と許せない人がいます。それは自分から尊厳を奪った人なのでしょうか。自分なりに考えてみます。

  17. by ナオニャン

    敵を作らない為にも、ありのままの自分で生きて行く為にも、人を許せる、許す許可を与える管理者に自分自身がなることを、実践したいと思いました。

  18. by ヒマワリ

    社会に出てから感じたことがあります。
    上司や先輩から注意されたり怒られたりしますよね。
    でも愛情を持って叱っている人と、感情だけで怒っている人、違いが分かります。
    注意の理由に正しい根拠があれば受け入れられます。
    さらに突き詰めると注意してくる人が結婚していて子供がいる人は、注意の仕方が上手かったり優しく教えてくれます。
    注意されても「自分が悪かったのか」と自覚でき、許すことができます。

    私もそんな風になりたいです。
    その様に振る舞えるのはその人自身が「許す人」だからです。
    人が失敗をしても責めるのではなく「私にも悪いところがあった」「言い方が悪かった」等、相手を許し自分も許すのです。

    「許す」って楽ですよね。
    無駄にイライラせずにすむので。

  19. by ∞ひめくるみ∞

    なかなか、人を許せないなあ(*・x・)

    許すことが出来たら、もっと人間関係が上手く行くのかな?

    嫌なことをされたり、言われても、笑顔で交わせるようになりたいな。

  20. by 名無し

    許すということは受け入れるということ??
    広い心が大事なのですね。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      許すということは受け入れるということと似ていますね^^

      受け入れるために、許可を出さなくてはいけないです。

      許可を出すには自分の中で自分が管理者である必要があります。

      自分が管理者になるには自己肯定感が高い必要があります。

      広い心は器の大きな状態で、器を大きくするには認知の歪みの修正です。

      認知が歪んでいると凝り固まっているので固いのですが、中道であるバランスを取る解釈が出来るようになると柔らかくなるので、器も柔らかいので伸びるのです。

      凝り固まった解釈だと固くて伸びないのです。

      器を大きくするには、バランスの良い解釈をすることですね^^

  21. by 空

    自分を愛する事が出来る人は他人も愛せる。また他人からも愛される。

    まずは〈他人にしてもらう〉ではなく〈自分で自分の事を誉める〉事が幸せへの近道なのかもしれませんね。

    自己肯定感を高めて、無意識に周りに幸や気づきを与えられるようになりたいです。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      そうなんです^^

      私たちは〈他人にしてもらう〉ことを求めがちですが、待っていても基本来ません(笑)

      仰る通り〈自分で自分の事を誉める〉事が幸せへの近道で、自分を誉めることが出来れば、他者を心から誉めることも出来るようになるでしょう^^

      自己肯定感を高めて、無意識に周りに幸や気づきを与えられるようになりたいです。

  22. by 名無し

    はっとさせられました。
    私自身今、ある人を許せないと思っているので、この記事に出会えてよかったです。

  23. by 名無し

    私の娘は、小学3年生で、学校のクラブ活動を始めました。
    それからすこしたって、6年生からいじめを受けていました。
    私は、この事実を知ったとき、とても悔しい思いをしました。
    娘は、それから不登校になり、いまだにその時の傷を心に背負っています。
    いじめた側の親や本人から謝罪の言葉があれば、許せる気持ちにもなれたのかもしれませんが、PTSDに苦しむ娘を見ていると、何の謝罪もない事をいまだに許せない気持ちでいます。
    ただ、時間がたつにつれて、娘が自分自身の心の現実を受け入れようとしていることに気づきました。
    それなのに、私がいつまでも許せない気持ちでいることは、娘にとって−にしかならないと感じました。
    強くなろうとしている、小さな娘の心を支えてあげるのが私の役目ではないかと思ったからです。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      娘さんが現実を受け入れ成長しようとしている事、大変素晴らしいことだと思います。

      子どもと共に親も成長することがより良い状況を作り出すと思います。

      よき理解者であり、支えて、気づきを増やして進んでみてください。

  24. by YUME

    何度も何度も読み返し、腑に落ちる感覚(納得出来る)に意外に笑える自分に気がつきました。

    なるほど!

    今、自分の周りの人が、よく嘆いてます。

    「許せない!!」と

    よくよく言葉を当てはめると、笑えてしまいます。

    よい話をありがとうございました。

  25. by あっちゃん

    すべての人に愛される人間になりたいです。

  26. by アイコン

    自分自身はほとんど許せると思いますが、たまに許せないことがあります。大きく成長したいです。

  27. by メグミ(二児のママ)

    自尊心を傷つけられると、男性はとくに傷つきやすいとかってききます。相手の事も自分の事も、愛して大切に出来る人で、失敗は反省して許してあげられる事、しつこくこだわらない事、いじめがいやなら、関係した相手から離れるようにして、自分の過去を認めて自分をいたわって、早く気持ちをポジティブ(前向き)に考えるようにする。
    許していくことで人生がよくなるのかなと、でも自分が大事だったから、一番気にかけていたことを言われて、わかってるけど…ってのは、なかなか許してあげにくいかなと思いますね。

  28. by こまり

    何故か涙が出ました。
    何故なのか分かるためにはまだ時間がかかるかもしれませんが、とりあえず、ありがとうと言いたいです。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      読んで下さりありがとうございます。

      何故、涙が出たのか理由がわかると、心の奥の自分も喜ぶと思います。

      誰が否定しても何を言われても、自分は愛される値がある存在なんだ!と自分に何度でも言いましょう^^

      何かに気づきましたらコメントを残していただけると嬉しいです。

  29. by ゆ

    許せないとかはないですが、私に嫌なことをしてきた、言ってきた人にはは複雑な思いですね。

    こういうのを、許してないというのかもしれませんが( ̄▽ ̄;)

  30. by 名無し

    いじめなどはやはり、
    自分を理解してもらえないのが起きると思います。
    実際僕も同じような感じでいじめられていたので、ですが、そんな自分でも人によっては理解してくれてしかもなんでも聞いてくれる人がいるのも、現実だとも思いました。

  31. by 伊多波博文

    『いじめや親を許さない』私は学生時代ずっといじめですが自分自身にも充分に原因があったわけです。親に叱られるのも私自身にも原因があるからです。確かに両方ともやな思いは致しますが一方的に責めるのはよくないことです。新しい自分を作り出してこれからは困難にも対応できるようにしたいと思います。文章作成を繰り返し繰り返し良い方向に私自身変えてゆければ幸いです!

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      文章を書きながら整えると、心も整ってきますのでプラスですね。

      自分の尊厳を自分で守りましょう^^

  32. by 名無し

    私は未だに家族に対し許せないことがあります。その事を許すというのは非常に難しいのですが、いつまでもそんな風に考えてちゃだめですよね。
    すぐには無理ですが、自己を肯定するところからはじめたいと思います。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      尊厳を奪われたのですから許せない状態でも仕方ないんですよね。
      だけど親に奪われた尊厳は本物ではなかったのです。
      何故なら自分で自分を大切にすれば、そこに本物の尊厳があるからです。
      ですので親を許してももう大丈夫なんだよって自分に言い聞かせてあげて自分を大事に育みましょう。

  33. by かず

    世の中、絶対に許せないこともあると思います

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      許せないと言うのは書きました通り、『許す力が無い』ことです。

      許せないと言っていても進まないので、解決に向けて進んだ方がプラスです。

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