Google検索

アダルトチルドレンの克服・回復!感情の虐待によるネガティブ思考のクセを刷り込まれてトラウマになっています!自分が自分の親になる!

アダルトチルドレンの克服・回復!感情の虐待によるネガティブ思考のクセを刷り込まれてトラウマになっています!自分が自分の親になる!

アダルトチルドレンとは

アダルトチルドレン(Adult Children)とは、頭文字(かしらもじ)をとってACとも言われます。これは機能不全家族の元で育ったことによって、成人しても内心的なトラウマを持つといった考え方なのですが、機能不全家族って何かと言いますと家庭内での親子間、兄弟間の対立、不法行為、心理的虐待、身体的虐待、性的虐待、ネグレクトなどが恒常的(永続的、変わらないまま)に存在する家族と言われています。

アダルトチルドレンは病気だと勘違いされている方がいますが、アダルトチルドレンとは「機能不全家族の環境で育った大人達(ACOD:Adult Children Of Dysfunctional Families)」という定義です。 「精神的に成熟していない未熟な大人」や「大人になりきれない大人子供」いう勘違いした間違った意味で捉えている方もいますが、そういった意味はまったくありません。

機能不全家族とは

機能不全家族とは、簡単に言えば健全な家族として機能していない家族と言うような感じです。子育てや一家団らん、地域との関わりが健全に機能していない家族です。

こういった機能不全家族の中には、親が子供を虐待したり、いじめたり、攻撃が隠された巧妙なモラルハラスメントも隠れていることがあります。被害者が被害者だと分からなくなるまで思考をコントロールされ操作されたり、誰かを媒体にして兄弟間で争うように仕向けたりなど。とても複雑に悪化している場合もあります。

ココ・シャネルもアダルトチルドレンだった!?

実際にどうかわかりませんが、CHANEL創設者ココ・シャネルもアダルトチルドレンだったと言われます。CHANELの力の根源にはトラウマがあったことが深く関係しているように思えます。

My life didn’t please me, so I created my life. –

私の人生は楽しくなかった。だから私は自分の人生を創造したの。

引用元:ココ・シャネル【 CHANEL 】素敵な名言|MERY [メリー]

マイナスもプラスもコインの表裏のようにセットです。トラウマを抱えたからこそ、苦しんだからこそ、反対のことが必ずあるはずです。あなたがトラウマで苦しんでいるなら、トラウマを克服した先に、あなたの魅力が眠っているのだと思います。大事なことは諦めない事です。やまない雨はない…。明けない夜はない…。と言われるよう、苦しみは永遠ではないのです。諦めなければ必ず希望の光が出てくるでしょう。

心が苦しい原因

あなたの心が苦しいのはアダルトチルドレンが関係しているかもしれません。アダルトチルドレンの特徴としては自己肯定感が低い、自信がない、自分を認めることが出来ない、対人不安、自分や他者を過度に批判してしまう、相手を敵か味方かで判断してしまう、見捨てられ不安、依存が強い、完璧主義、感情で決めつけてしまう、断れない、不安が強い、などです。こういった苦しさは放置すればするほど大きくなってしまうので早めに向き合う事をおすすめします。

感情の虐待はダメージも大きい

感情の虐待は、身体的虐待のようにマイナスな影響を与えます。見下したり軽蔑したり、怒鳴ったり、無視したり、必要な事を教えずに馬鹿にしたり、怒鳴りはしなくても視線などの非言語的メッセージで嫌なものを送る、悪い噂を流したり、嘘を広めたり、事実に嘘を混ぜてイメージ操作したり、人前で嘲笑したり、集団でイメージを低下させるようなことをしたりなど、感情の虐待によるダメージは、とても大きいのです。

<<下に続く>>

アダルトチルドレン克服で大事な事

ここまではご紹介でしたが、ここから先はアダルトチルドレンの克服に大事なことを二つ書きたいと思います。それは「無意識」「認知の歪み」についてです。「無意識」は皆さんご存知のように私たちは意識と無意識があります。そして「認知の歪み」ですが、これはストレスを生み出してしまう考え方のクセのことです。このストレスを生み出すネガティブで偏った考え方のクセが感情の虐待によってあなたがアダルトチルドレンなのであれば無意識に刷り込まれているのです。

認知の歪み10パターン
http://bright-ms.net/?p=642

そして人間は、ほぼ無意識で思考し行動しますから、無意識にストレスを生み出すネガティブで偏った考え方のクセが刷り込まれ更にそれが自動で作動しているのですから、苦しんで生きづらくなるのは当然なのです。

ですので上記で書かれていた「根っこから解決しないと問題の根本的な解決には繋がらない」という事で、今記事を読んで下さっている方は繋がった方もおられると思います。

そう、無意識の中からストレスを生み出すネガティブで偏った考え方のクセを取り除くことで、あなたは抜け出して克服できるのです!

アダルトチルドレンの方は弱かったわけでもダメだったわけでもありません。強いか弱いかで言うのであれば、逆に強かったから他の人間の弱さからの攻撃を受けていたのです。だけど、もう自分を犠牲にしなくても大丈夫です。あなたの人生を生きて良いのです。「他人軸」ではなく「自分軸」で生きていきましょう。

親からの支配

アダルトチルドレンの方が回復していく通過点でインナーペアレントという内なる親・脳内の親との対決や解放が必要になってきます。小さい頃から親に否定されたこと、否定的な評価をされたことに自分が支配されています。心の中に親イメージが住み着いているのです。

その親イメージが子イメージを大切に育てるのが親イメージの役割ですが、機能不全家族で育ったことにより、親イメージは子供イメージを欺き騙しいじめるイメージがあるのです。 そのイメージを書き換えて健全な親と子のイメージにするためには、内なる親との対決や解放、そして内なる親を育てるという事が必要です。

内なる自分に「今まで気持ちをわかってあげなくてごめんね。これからはあなたの気持ちを一番大事にするから」と自分に言ってあげましょう。自分が自分の親になるのです。これも最高の方法です。

そして、誰しも間違いがあります。大事なことは「今」からです。本人さえ変わる気になればいつでも変われると思っています。自分を大事にしてあげることが何より大切です。あなたの思考と感情を大切にしてあげましょう!

アダルトチルドレンを「理解して回復する為に必要な能力や技術を自らが学ぶことが大切」です。その具体的方法は米国健康保険適用の臨床心理学者として北カリフォルニア州でカウンセリングやセラピーをされている西尾和美さんのアダルトチルドレン癒しと回復のセルフスタディキットで学べます。

アダルトチルドレンの回復と癒しステップ

1.安全性の確保
2.問題の認識
3.トラウマ(心の傷)の表現
4.トラウマの再現
5.トラウマのやりなおし
6.アファメーション
7.行動と思考の健全化
8.人間関係の健全化

西尾和美のアダルトチルドレン癒しと回復のための
セルフスタディキットの詳細

続きをメール購読

コメント一覧

  • Comments ( 8 )
  • Trackbacks ( 1 )
  1. by しゃけ鍋いべー

    何回か、親を*す計画をしました。
    実際、できませんでした。

    何回か、自分を*す…つまり**も企てました。
    でもやはり実際、できませんでした。

    死ねないから生きる道を選んで、まだ寿命まで時間がありそうだから、ちょっとこういう事に取り組んでみるか…
    という感じで生きていますが、人間心理を学べば学ぶほど面白いと感じるから、上記の事柄を実行しなくて良かったと今は思えます。

    自己評価が低すぎて、どうやって生きていけばいいのか、途方に暮れていましたが…ちょっとだけでも***********と感じれる事が幸せかも、と思い直しました。
    自己評価が低いぶん、幸せのハードルが周りの人より低いから、些細なことが幸せだと思えるのかも。
    そういう見方をしたら、自分はすごく幸せ者かもしれない…

    苦しい人たちが、少しでも苦しくなくなるといいなと漠然と願います。(自分も含め)
    良い記事をありがとうございましたm(__)m

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      コメントありがとうございます。

      すべてに行き詰ってしまって、その理解を自分も他人も家族もしてくれない絶望の中、
      人は親を*したり、**をしようとする場合があるのだと思います。
      その闇を解くには「深い理解」なんだと私は思っています。

      その深い理解は、自分で行うからこそ効果も大きいのだと思うんです。
      自分で自分を理解してあげる。それが自分が自分の親になるということ。
      そうすることで自分が自分をありのまま認めることが出来、自分を信じていける。

      そういう関係が自分と自分の間に出来てくると、
      仰っている些細なことを幸せだと思えるようになってきたりします。

      しゃけ鍋いべーさんは、たくさん苦しんだ中、
      今、自分への理解、自分を信じる道、自分を育てる道へと入りだしたのではないでしょうか。

      自己評価が低い理由に気がついたら、自分を回復させてあげて
      自分に優しくしてげて下さい。

      あなたの価値を決めるのはほかの人ではなく、あなた自身で決めていいんです。

      以下は、私の好きな名言の1つです。

      ─────────────────────────────
      “自分の価値は他人ではなく自分で決めるもの”

      人種差別に反対した。そして、世界中の人の権利を守るために活躍した。
      アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの妻
      Elenor Roosevelt(エレノア・ルーズベルト)
      ─────────────────────────────

      何か、苦しみからの脱出の参考になれば幸いです。

  2. by m

    兄、姉、私の3人兄弟で、母子家庭です。
    最近ACやインナーチャイルドという言葉を知りました。
    そしてそれが、自分の事かも?と思うようにもなりました。
    私は愛情をいっぱい受けて幸せだと思い込んでましたが、過去を振り返ると空っぽな事に気付きました。
    母との記憶がほとんどありません。
    悲しくて苦しくて、1人になると涙が止まりません。
    全部母親に打ち明けたいですが、なにもかも壊れてしまいそうで怖いです。
    このまま黙っておくべきか悩んでいます。。。

  3. by ∞ひめくるみ∞

    よく○○してはダメとか、子供の時に親に言われました。

    私の友達も、子供の時に母親に色々言われてたな。

    「結婚前の女性は男性と話してはダメ。」→もしものことが有ったらダメやから。

    「テレビも男性が映ってるから、ダメ」→目が合うと、もしものことがあるから。

    「カタカナの食べ物ダメ」→日本人やから。

    これを、思春期である中学生の時に、
    散々言われてました。

    私も横で聞いてて、
    「ダメなのか…」
    ってなったけど、

    すぐにこの母親の言ってることは、変だと分かりました。

    私は男性が苦手やけど、日常生活(買い物先のレジとか)では、男性と話をするし、男性と目が合うと“もしものことがある”と言うのが、何か分からない。

    3*年生きてきたが、男性と話をしても、“もしものこと”なんてなかった。

    束縛しすぎかな?

  4. by ぜろ

    自分が自分の親になる…

    そのための方法が、この〜絆〜ってサイトにもぎっしり詰まっているように感じます。

    大事なのは、自分がどうしたいか

    どう役立ちたいか

    ってことなんでしょうね。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      絆や、このブログには、ぎっしり詰まっています(笑)大事な事を私なりにですがたくさん書いてきました。

      自分を優先していいんだって気づいて欲しいですね(^^)/

  5. by 名無し

    自分をいつわり、思っていることを口にできず、思い描いた生活ができない人はたくさんいると思います。その苦しみから脱却できたらいいなと思います。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      親を傷つけてしまいたくないから、自分を犠牲にして口に出来ない人は沢山います。その苦しみから脱出して、親の犠牲にならなくてもいいんだって気づける人が増えて欲しいですね(^^)/

コメント投稿(承認制)

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

プラス思考トレーニング(120日連続メール)

無意識のうちからプラス思考になれば本当のプラス思考です。今までのマイナス思考は「思考の癖」で、そのマイナス思考の癖は繰り返した結果できたものです。 ですから、マイナス思考からプラスになり変わるためには「繰り返す」ことが大事になります。繰り返すにはトレーニングが必要です。 忘れずにメールでトレーニングを行えるのが、こちらのプラス思考トレーニングです。
プラス思考トレーニング(120日連続メール)

西尾和美のアダルトチルドレン癒しと回復のためのセルフスタディキット

西尾和美のアダルトチルドレン癒しと回復のためのセルフスタディキット
米国健康保険適用の臨床心理学者として北カリフォルニア州でカウンセリングやセラピーをされている西尾和美さんのアダルトチルドレン癒しと回復のセルフスタディキットです。

アダルトチルドレンの心の傷の癒しに取り組んでいきましょう。

アメリカのビル・クリントン大統領は、1995年に女性誌「グッド・ハウスキーピング」のインタビューで、自分がアダルトチルドレンであることを告白しました。

アダルトチルドレンの心の痛みは、弱さと否定されることもありますが、そうではありません。生き抜いてきた強い人です。自分を否定しなくても良いのです。あなたが「自分の親」になり、自分を回復させてあげてください。