原因不明の不調は、「腸内フローラの乱れ」⇒「腸の炎症」⇒「脳の炎症」⇒「原因不明の不調」の可能性があります。
腸内フローラのバランスを整える

被害妄想は理解し合えるチャンスの場合もある。視線が気になるAさんの心の傷とBさんの心の傷。

Couple in love hugging and feeling the romance

被害妄想は理解し合えるチャンスの場合もある。

Aさんは人といると視線が気になり馬鹿にされているのではないか?と被害妄想があると自分で思っていました。
そしてBさんと一緒にいると何か視線が気になり否定的な感じがするので馬鹿にされていると思ってしまいBさんとトラブルになることがありました。

Aさん「おいB!何チラチラみてんのさっきから」
Bさん「別に見てないよ!被害妄想でしょ!」

と、このような感じが頻繁にあり、ますますAさんはBさんがチラチラみてバカにしているという思い込みが強まっていき喧嘩がエスカレートして、
手が出るまでいったのです。

通常なら「Aさんの被害妄想でBさんは別に見ていなかった…。だからAさんが悪い。」
という片づけ方になるかもしれませんが、それでは一向に根本解決はしません。もう一歩踏み込むことで思わぬ原因に気づく場合もあるのです。

Aさんは自分が手を出してしまう事が怖くなり申し訳なくなり、だけど視線を感じ馬鹿にされている感じがいつまでもとれない。と悩んでいたのです。
しかし手を出してこれ以上悪化すれば相手を殺してしまう事だってあるかもしれない。そう悩み「どうしてBさんはチラチラ見ているのに見ていないと言うんだ」と寝ないで考えたそうです。

<<下に続く>>

そして「前に聞いた別の視点から考える」ということをやってみようと思いAさんはBさんがチラチラ見る別の視点での理由を考えてみました。
すると「もしかするとBは自分(A)といると、何かでスイッチが入り、別の何かに怖くなり、守るためにチラチラ見ているのかもしれない」と思ったそうです。

このことを聞いた時に私も、恐らくそうだと思いました。

そしてAさんはBさんにこう言ったそうです。

「今まで本当にごめん。もしかして俺といる時に何か別の気持ちとか感情出てない?」と聞くとBさんは考えてはっと気づいたのです。

Bさんは「あっ!自分の母親とかぶってた。小さい頃から母親に、先を読んで行動するのが当たり前と殴られてたこととリンクしてた」とのこと。

続けてBさんは「だから先を読まなきゃいけないって思いが無意識であんたをチラチラみてたんだ!わかった」

このように気づいたそうです。

そしてAさんはどうして自分が視線が過剰に気になるのかも理解できたとのことです。

幼少期から陰険な嘲笑、陰険な視線、暴言、暴力、虐待の家庭に身も心も置いていたことで、常に周囲から陰険な視線がくることに恐れていた自分があったと。

それは自分の兄弟からの陰険ないじめや陰険な視線、陰険な眼差しによる、自分の心の傷がBさんのチラチラ見るという行動で刺激されてしまい、Bさんに悪意もなかったのだとわかったそうです。

そこから更にAさんは、もしかしたら自分に陰険な視線を送っていた兄弟も似たような理由があったのかもしれない。そう考えたそうです。

そしてAさんとBさんは、互いの心の傷を理解し合えたそうで、心がすっきりしたということでした。

このように、トラブルや喧嘩など、そこには自分や相手の無意識に隠れた傷に関した思わぬ理由が隠れている場合があり、そこを互いに理解し合えれば癒され回復するチャンスになる場合もあるのです。

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コメント一覧

  • Comments ( 12 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. by 伊多波博文

    被害妄想を私も良くします。今現在誰からも馬鹿にされているわけでも無いのにみんな俺の事を悪く言っていると妄想する事が良く有ります。そうなると私の場合独り言が止まらなくなったりします。独り言を言って愚痴吐いて自分をコントロールしているように思われます。被害妄想も新たな出発のきっかけのチャンスになったりするのではと思ったりします。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      「誰からも馬鹿にされているわけでも無いのに」と分かっていらっしゃるのであれば大丈夫だと思います。妄想とは、思い込みが非合理的で訂正不能です。つまり本人が妄想とは自覚が無いものです。

  2. by よっし

    ふたりとも過去の傷ついた事が原因で物事を悪い方へ考えてしまってたんですね。

    今回の場合はAさんのすこし角度を変えて見るのと勇気をだしてBさんに聞いたので誤解が解けてよい方向に行ったのですが、ネガティブなまま誤解が解けずにそのままって事が現実には多々あるのでしょうね。

    今回の話はすごく分かりやすくていい話だったと思います。

  3. by ヒマワリ

    心の奥に潜むインナーチャイルドを見つけ癒していけば、自分にも人にも優しい人間になれそうですね。
    それなら次から喧嘩になることも防げそうです。

  4. by LV

    視線って本当、恐ろしいです。

    昔、若い時は喧嘩っぱやく
    男友達とその彼女と
    その他数名で遊ぶ事がありました。

    私は、男友達の彼女とは
    初対面だったのですが
    その彼女が私の方をずっと見ている気がしました。

    というか、見ていました。
    周りも見ていると言っていたのですが
    いつまでも何をしていても
    視線を感じるので
    我慢していたものの、私の怒りもピークに!

    「さっきから何見ようとや」
    っと喧嘩を吹っ掛けてしまいました。

    「いや、見てないです」っと言い張っていたことに
    更に怒りが増して
    髪の毛を引っ張り引き寄せ
    一発殴ったりと乱闘になったのを覚えてます。

    周りはもちろん止めてましたが
    私の怒りも達していたので
    間から間から、殴り蹴りと、、、
    向こうもやる気だったのですが
    泣き出しましたね。

    この時、私は骨折中で松葉杖だったのに
    何故か骨折している足で蹴ってました(笑)

    そんなこんなで
    周りの止めもあり、徐々に落ち着いた私ですが
    後から「可愛くて見てしまってた」と
    言っているのを聞きました。

    本当か嘘かは分かりませんが、、、

    お互い打ち解けて
    今は仲良しになってます!
    今の話も笑って話しますよ!

    私は、女性にひがまれたりとか
    悪口を言われる事が多く
    女性の人と関わるのが
    あまり好きではないのです。

    男性の方が本音を言えますし
    一緒にいるのが居心地いいのです。

    なので、女性からの視線をもらうと
    イライラしますし
    私の事を嫌ってるのかな?
    私の事を探りよるかな?
    とか自分を悪く思っているのではないかと
    妄想に走っていました。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      すごく分かりやすくテーマに合ったコメントをありがとうございます。

      「さっきから何見ようとや」っと喧嘩を吹っ掛けてしまった時に「いや、見てないです」と出られると余計に怒りが増してしまうんですよね;^^

      見てると思ったから言ったのに「いや、見てないです」と来られると自分の勘違いか?と言われて気がして更に怒ってしまう事は良くありますよね(^^)

      もしかしたらですが、可愛くて見てしまったのは本当で無意識でじーっと見てしまっている間に見ていた方が自分の自覚ない過去の傷が無意識で蘇っている場合もあるのかもって思いました。

      コメントを読む限りでは、よくある女性同士の裏のある関わりが嫌いなようなので、そういった空気になじまない部分が魅力的だったり羨ましく思われたりすることもあるのかもしれませんよね。

      そうだと仮定して、そういった方は本当の自分の人生を生きたい!だけどそれがわからない、だから理由もわからないけど心が重苦しいとか、自覚があまりない苦しさが隠れている場合もあるかもですね!

      人は仲間外れになることが怖い時、多数派になじまない側の荒探しをしてしまう事もあり、それもまた過去の傷が関係していると、私は考えています。

      今は打ち解けて仲良くなっていると聞いて安心しました(*^^*)

  5. by 名無し

    無意識の内にそういったものがあるのかもしれないですね。自分の場合はどうなのか、原因を探ってみようかと思います。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      探ってプラスな発見があれば嬉しいですよね☆

  6. by ∞ひめくるみ∞

    被害妄想をされる人にも、する人にも、
    何かしらの理由があるのやね。

    人(私を含めば色々な人)のこと、じろじろ見る人がいて、

    (何でかな?)
    って被害妄想に陥っていたけど、見ている人にも何かしらの理由があるのかあ。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      人それぞれ理由があると思います(^^)/

      家族から嘲笑され続けてきてその傷を直視できずに、
      他者をじろじろ見て心の中で見下して馬鹿にして安心し安定を保つ場合など、
      何かしらの理由と目的、傷が隠れていて、隠れているものに気が付くと一歩進んでいきます。

  7. by りん

    勇気を持って一歩踏み込むことは大切な事ですね。
    怖れがあると、なかなか前に進めなかったりしますが、無意識に自分の癒されてない過去の傷が隠れているなら、癒やしてこれからの人生を充実させる事もできますね。
    自分の一度だけの人生、自分らしく生きたいものですね。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      自分らしく生きるために、小さい頃から支配され続けてきた人は、中々自分らしく生きれなかったりもします。

      「自分らしく生きることは親などを悲しませ傷つけること」だと思い込んでいて、区別が出来なくなっている場合もあるって思いますね。

      ですので自分らしく生きれない人を責めると更に傷つくので、自分らしく生きれなかったことは優しさだったのだと認める場合もあると思います。

      その上で区別をしていいんだって。自分を一番大切にしてもいいって思っても良いと自分に許可を出してあげることもプラスですね。

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