⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️【高評価投稿!】執着の手放し本

あなたの「心」の苦しみを送信してください
解くために役立つ情報提供
心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

今から約14年くらい前に「おかしな空気」が作られていましたね。それに倣わない者は「空気の読めないアホ」という刷り込みで、多くの人が無意識で恐怖し、その集団に流れる空気に染まっていきました。その後、一気に精神薬を飲む人が増えていました。

手を鎖で縛られたビジネスマンこれはあくまでも個人的な意見であり、極一部のお話です。今から約14年くらい前に「おかしな空気」が作られていましたね。それに倣わない者は「空気の読めないアホ」という刷り込みで、多くの人が無意識で恐怖し、その集団に流れる空気に染まっていきました。その後、一気に精神薬を飲む人が私の周囲でも増えていました。得体の知れない恐怖が酷くなる者や、酒に必死に逃げる者、手が震える者、いろいろ変化したと同時に薬を飲みだすものが増え、悩んでいる者には口を揃えたかのように「病院行ったら?」が一気に増えたと感じています。必要以上に薬を飲ませたがっている…そう感じました。

当時私は、少年院から出てきて少し経った後でしたが、知人が「おかしな空気」に染まっていたので、関わることが嫌になりました。他にもあちこちで、まるで信者かのように精神薬を飲む人が増え出し、あちこちで生活保護を受けるには、こんな嘘をついて診断してもらえばいいよという話があちこちであり、精神障害者年金目当てや、生活保護不正受給で病気偽っていたものもいました。生活保護のお金で日々スロットに行き子育ては適当、頻繁に酒飲んで精神薬をたくさん飲んで、たまに隠れて覚醒剤をやっていたりする者などもいました。

そして、その者たちが正しく、それに否定をするものなら徹底し圧力をかけられ悪者のレッテルを貼られて集団から攻撃されるのです。おかしな空気でした。

その者たちは「真剣な話などゴミクズの気持ち悪い奴の話」だという感じで、連携し「真剣な者を追いやっていた」のです。それにより、どんどん真剣な者が減っていき、真剣な話をすること自体に恐怖する者が一人増え、二人増え、と感染するかのように増えていき、多くの人が思考停止状態になりました。そして彼らは口をそろえて「お笑いみないの?おかしくない?」と同じような事を言ったり、同じような考えを持っていました。「お笑い番組」を見ない者を否定して嘲笑していくのです。まるで信者のように。

丁度、先日読んでいた本がこちらです。

こちらのP150から引用します。

権力者に従う事が「重要ですよ」と、くり返しくり返し刷り込むわけです。また、バラエティやお笑いでは、面白おかしく脚色したどうでもいいような話を、視聴者に「重要度が高いですよ」と刷り込みます。スタジオでちょっと真剣な話が行われると、そこにお笑いタレントの「世の中こうせなあかんとか、そんな難しいこと考える暇あんねんやったら、オレは目の前の焼酎が飲みたいねん!」というリアクションがかぶせられます。同時に、人々が爆笑する効果音が流され、「重要ですよ」と刷り込みます。すると、視聴者もそれに倣おうとします。

「イヤな気持ち」を消す技術より引用

そう、こちらです。この刷り込みより私の周囲はおかしくなっていったと、私は考えています。この「真剣になる事や何故と追及することをおかしいとする空気」により、多くの人が倣っていったのでしょう。あるお笑い番組依存だった人は、かなりのモラハラ攻撃者だったのですが、自覚が出来てくるとこう言いました。「集団の空気が怖かったから、心理的に仲間になっていないと自分がターゲットにされるのが怖かった」と。

このように、いつでもどこでも、自分を見失いそうになる刷り込みは、どこにでもあるものです。大事なのは流されずに自分だけの自分の考えを持てるかどうかですね。

日々、流行や周囲の情報に流されて浮遊霊のようにふわふわしていると、自分が薄くなっていくのです。モラルハラスメント界とは実に巧妙です。

おすすめ「Kindle Unlimited(読み放題)」

AmazonのKindle Unlimited(読み放題)に登録をすると、無料で沢山の電子書籍を読むことができます。僕が書いた書籍も「Kindle Unlimited(読み放題)」が多数あります。

【広告】
200万冊以上が読み放題。
初めてご利用の方は30日間の無料体験が可能。

期間終了後は月額980円で自動更新。
いつでも自動更新しない設定に変更できます。
(解約も簡単)

Kindle Unlimitedに登録する

サヨナラ・モンスターに取り組んだ人の声

→ サヨナラ・モンスターに取り組んだ人の声1
→ サヨナラ・モンスターに取り組んだ人の声2
→ サヨナラ・モンスターに取り組んだ人の声3
→ サヨナラ・モンスターに取り組んだ人の声4
→ サヨナラ・モンスターに取り組んだ人の声5

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。
あなたの「心」を解くために役立つ情報提供を開始

心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

所在地:
北海道深川市納内町字納内3205-2

電話番号:
07027959293
(お電話でのお問い合わせは受け付けておりません)
(メールにてお問合せ下さい)

メールアドレス:
support@bright-ms.net

当サイトでは、安心してご利用していただく為に、「運営者情報と編集ポリシーについて」で情報を公開しています。

菅原隆志をフォローする
未分類(仕分け前)
菅原隆志をフォローする

あなたの「言葉」と「URL」を残す。

タイトルとURLをコピーしました