原因不明の不調は、「腸内フローラの乱れ」⇒「腸の炎症」⇒「脳の炎症」⇒「原因不明の不調」の可能性があります。
腸内フローラのバランスを整える

子供が非行に走る理由。「何が正当であり、何が事実か」が分かっていない親が子供を育てると歯車が狂う場合がある。

子供が非行に走る理由。「何が正当であり、何が事実か」が分かっていない親が子供を育てると歯車が狂う場合がある。

この記事では「子供が非行に走る理由」についてお伝えします。

まず、承認欲求という他人から認められたい感情は誰にでもあるものです。承認欲求は大きく分けると2つだと言われています。1つは他者から認められたいという欲求(他者承認)で、もう一つは自分で自分を認めたいという欲求(自己承認)です。

心理学三大巨頭の1人アドラーは「他者から認められたいという欲求(他者承認)」を否定しています。僕が思うことは、最初は「他者から認められたいという欲求(他者承認)」が必要で、どこかで「自分で自分を認めたいという欲求(自己承認)」に切り替えていかなくてはいけないと思います。その時に「嫌われる勇気」が必要になります。

劣等コンプレックスが肥大化しすぎていると自己承認が困難です。ですのでその分、他者承認を必要としていきますので依存的、または、支配的になりやすいです。

自己承認も他者承認も両方無い場合は自分の存在を感じることが出来ずに心が殺されていくのです。本来なら親が子供を承認(それが正当であるとか事実であると認めること)をしてあげることで子供は安定を保てます。

しかし、「何が正当であり、何が事実か」が分かっていない親が子供を育てると本来の子供らしさや社会生活のために必要な部分を親が認めることが出来ません。例えば親が学習の楽しさを知らない場合は、当然、子供の学習を喜べません。すると子供らしく学習していくことを承認できないのです。承認したフリは出来ます。

すると子供は「他者から認められたいという欲求(他者承認)」の欲求が不満になります。そして「他者承認」の欲求も満たされていないので「自分で自分を認めたいという欲求(自己承認)」もありません。子供は自己承認の方法を知りません。自己承認が正しく出来るよう育てるのは親の役目です。ですが親が未熟で認知が歪んでいると正しく子どもを承認せず、自己承認方法も教えることも出来ないので子供の心は破壊の方向へと向かいます。

そして子どもは心の破壊を無意識で防ぐために以下の方法のいずれかをとるようになります。

1、反社会的勢力に興味を持つようになる。

2、幻想の自分を作り出し承認されない自分を抜け殻のようにし別の幻想の自分を作る。

3、他の命を刺激し自己の存在確認をする。

僕が知る限り大体この3つのうちどれかに転がりやすいです。

1、は非行に走る、不良の道など、反社会的勢力に加入して認めてもらおうとする。

2、は心の病、引きこもり、妄想など。特別な自分の幻想を抱き本当の自分がわからなくなる。

3、は動物惨殺や虐め、自傷、快楽殺人などで命というものの確認などを行う。

※無意識裡(無意識のうちに)の心理的ネグレクトにあった子供は深い傷により、存在とは何か?が分からないので3を生み出してしまう可能性もあるのです。

<<下に続く>>

1の非行の場合ですが、親から承認されないと子どもは他者承認を強く求めます。自分が正しいのに存在を承認されなかった子供は一般社会を悪だと認知してしまうのです。 そして逆に反社会的勢力を良いものだと認知するのです。何故なら、本来承認されるべき部分を親は認めてくれなかった。だけど反社会的勢力のほうでは認めてもらえることが多い。だから依存していくのです。

僕もそうでした。

反社会的組織の実態は共依存組織とっても過言ではありません。一見かっこいいことを言っていたり、そこに美学が存在するかのように見えますが実態は幻です。ソースを見ると実態は組織的な共依存状態にあります。そして中々解けないマインドコントロールもあります。互いに過剰に依存し合い、互いの存在があることで自己も成り立つ関係になるのです。そして深いマインドコントロールを受けるので中々抜け出せない心理状態になるのです。

話は戻りますが、認知が歪んでいる親から正しい承認をされない子は他者承認を求めるので反社会的勢力に興味を持つようになり自分を承認してくれる存在を探し始めます。そうすると他者承認、共依存で成り立っている非行の世界が入口をパックリ開けて「餌」と一緒に待っているのです。

その世界が意味がないと言っているのではありません。どんな世界にも意味があり学習が出来るようになっていますので自分の心が求める場所で自分の人生の課題を頑張ればいいのです。存在を正しく認められず心が傷ついてしまった不良の世界は新たなる価値を形成し自分たちに新しい価値を作ったのです。そうやって心を守っているのです。

それが昔で言う暴走族や愚連隊などです。表社会の文字ではなく独自の当て字、独自のルールなどを使う事で、他者承認を求める下に価値をアピールするので他者承認を欲しがる下を釣ることが出来るのです。

親を通して存在を承認されずに育った可哀想な人たちにとって承認されるということは命と言ってもよいくらい大事なことなのです。 そんな彼等が表の世界での承認を得る方法を教えてもらえず、裏切りを教えてもらったので 新しい価値を形成することが不良になる人たちの防衛でもあり生きていく道だったのです。

ですので「犯罪者が悪い!」と言っていてはいつまでも問題解決は出来ません。 犯罪者とは深い意味で言えば被害者なのです。深く傷ついた人、騙された人。

本当の問題は認知の歪みだらけの大人たちが認知の歪みの修正もしないうちから子供を無責任に作ってしまう事にあります。本来なら子どもを作る前に認知の歪みチェックをするべきなのです。認知の歪みは子どもに直撃するので大問題なのです。認知の歪みの多い親が子どもを作ると子どもは不良になったり引きこもりになったり心の問題が起きたりしやすいのです。

だからこそ連鎖を止めるために「認知の歪みの修正」も大切なことなのです。

自分を「回復」させて「改善」しよう

みんなが選んだ人気の自己学習教材

自分で自分を救うための教材一覧

関連コンテンツ

西尾和美のアダルトチルドレン癒しと回復のためのセルフスタディキット

西尾和美のアダルトチルドレン癒しと回復のためのセルフスタディキット
あなたがアダルトチルドレンなら、回復をしていってほしいです。
絶対に先に「安全の確保」をしてください。
回復していくには「自己開示」、
「心の傷の表現」などが必要です。
それを「安全の確保」をしないで行うと、
また傷つけられていく可能性が高いです。

じゃあどうしたらいいのか? 「回復のためのプロセス」を正しく踏んでいくことです。
「回復のためのプロセス」がわからないのなら米国健康保険適用の臨床心理学者として北カリフォルニア州でカウンセリングやセラピーをされている西尾和美さんのアダルトチルドレン癒しと回復のセルフスタディキットを試してみて下さい。

「セルフスタディ」とは
「自己学習」、「自分で学ぶ」というような意味です。

自分で学んで自分を回復させる。
だからこそ、二度と同じ傷を深めずにすむのです!

続きをメール購読

コメント一覧

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. by 香菜

    私は他者承認があり、認知の歪みがかなりあるみたいです。他者に認められたい、特に親に認められたい気持ちが強くて。認められるために自分自身を偽って偽善の仮面をつけて一生懸命取り繕うみたいな感じです。だけど、それだと自分自身に嘘をついて生きてるし自己承認も低くなってしまいますよね?この記事を読んで、今まで心に引っ掛かっていた謎がとけた気がします(^^)私は認知の歪みがあって、現実の自分と向き合うことから逃げていました。だけど、これからは怖いけど現実の自分がどうなのかをしっかり見つめて認知の歪みを治していこうと思います(^-^)v

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      そうですね。

      怖いことですが現実の自分と向き合って『本来、自分のものではない認知の歪み』を追い出しましょう(*^_^*)

      今までは、そうしなければ仕方がなかったんです!

      今からは違います。

      自分次第で変われます。

      本当の自分を見つけましょう!

      本当の自分を知れば自分を好きになれますよ(*^_^*)

  2. by つくし

    全ては子供自身が考えて行う行動なので私は大人は全く関係ないと思いますがおかしいでしょうか?逆に自身が体験し人を見てきたからこそそう考える用になりました。

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      おかしいことではありませんが、子どもは環境や親によって育っていきます。ですので思考や判断力がつくまでは、子どもは親のコピーであり親の鏡です。
      思考や判断力がつくまえの子どもの思考や判断は親が作り出した偽物です。そこから子どもが育っていき自分の思考や判断が身についてきたら、本人の問題になるのです。
      その目安を年齢で例えると二十歳くらいです。それが未成年と成年に達した違いです。

      親はまさか自分の責任だとは思いたくないものですが、親も原因を追及して気づくことが大事で、親は子によって成長させられます。

      子は天からの授かりものとはよくいったものです^^

      子どもは親の間違いを表面化してくれる素晴らしい存在なのですよ^^

コメント投稿(承認制)
・運営者からの返信は必ず行うものではありません。

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


あなたが、あがり症を克服したいと思うのなら「条件反射の遮断」と「認知の歪みの修正」の2つが必要なことです。この2つを意図して制作された正しい改善方法をお試し下さい。