心の支配から脱出するため厳選5冊

モラル・ハラスメントの心理構造 著者:早稲田大学理工学部名誉教授 加藤諦三
誰が星の王子さまを殺したのか――モラル・ハラスメントの罠著者:東京大学東洋文化研究所教授 安冨歩
マインド・コントロール著者:医療少年院で実際にマインド・コントロールの事例を扱うこともある精神科医。岡田 尊司
悪魔を出し抜け!著者:アメリカ合衆国の著作家。成功哲学の祖。ナポレオン・ヒル
エマソン 自分を信じ抜く100の言葉19世紀の思想家ラルフ・ウォルドー・エマソン

悪魔の正体を知りたければ、この1冊を読むと良いです。人類の90%以上は「自我喪失」していると言われます。そして「流される習慣」が出来ています。

悪魔の正体を知りたければ、この1冊を読むと良いです。人類の90%以上は「自我喪失」していると言われます。そして「流される習慣」が出来ています。

「悪魔」と言っても、人それぞれ考え方が違いますので、これは私個人の考え方ですので、これが正解というわけではありません。ですので理解する気の無いもの(否定にしかフォーカスしない恐怖した者)は読まなくてもけっこうです。

私は「悪魔」とはネガティブなものの集合体であると考えています。ネガティブな言葉、ネガティブな雰囲気、集団心理に感染するネガティブなもの。破壊、陰湿、恐怖、嫉妬、恨み、など色々な感情も、集合体になれば「悪魔」だと考えています。

この目に見えない「悪魔」に、誰もが恐怖します。

例えば、以下の引用をお読み下さい。

読者の皆さんには、一刻も早く博士と悪魔の対話を読むことをお勧めする。そうすれば、悪魔の正体を見極め、生きている人間の九十八パーセント(と悪魔は言っている)に対し、彼が何をしているのか知ることが出来るだろう。

引用元:悪魔を出し抜け!P6より

生きている人間の98%は悪魔の支配下にあるという事が書かれています。私の今まで言ってきた「モラハラ界」も、この事です。良く言われるわかりやすいモラハラ夫は、悪魔の支配下の連鎖における末端の枝の枝に過ぎないという事です。モラハラ夫は恐怖しているから、恐怖の矛先を別の者に向けるのです。つまり外に返さず内(家族)に向けてしまうのです。その恐怖も「悪魔」の1部なのです。

そして次の引用。

私は、自由に支配し動かすことのできるものがある場所なら、どこでも活動できる。前にも言ったように、あらゆる物質を構成する電子のうち否定的な働きをするのが私なのだ。

・私は稲妻の閃光である。

・私は病気の苦しみや肉体的苦痛である。

・私はあらゆる戦争を指揮する見えない司令官である。

引用元:悪魔を出し抜け!P208より

上記引用はナポレオン・ヒル博士と悪魔の対話での悪魔の言葉です。例えば、目の前に少数派の意見があったとします。その時に実は自分は少数派の意見側なのに無意識で瞬時に自分が否定されたくない恐怖を感じ自分の意見や考えを捻じ曲げ多数派の意見が自分の考えだと思い込む場合があります。これも「悪魔」です。上記引用の「私は稲妻の閃光である。」と言うように、稲妻の閃光のように瞬時に人を恐怖させ、悪魔に恐怖した人格を操ることが出来るのです。否定的な働きが悪魔なのです。

そして宇宙の支配者と言われる「神」と「悪魔」は表裏一体です。言い換えれば人間が成長していくためにマイナスな働きも必要だというわけです。

以下の引用文もお読みください。

宇宙の支配者はプラズマだというわけです。まだ古い学者たちが派閥で生きていますから、「重力」が支配者だと言っているのですけど、実はプラズマというのは重力もつくり出せる。

引用元:2020年ごろまでに世の中大転換する―ミロクの世を作るプラズマ科学や五次元テクノロジーP33

そして、

あのピカッと光る稲妻は、このプラズマの中の激しい衝突で分子やイオンが発光したものなのです

引用元:雑科学ノート - プラズマの話 -

宇宙の支配者は神(プラズマ)であり、そのプラズマから作り出される稲妻のように人に瞬時に影響を与えることが出来る悪魔。悪魔や神は、こういったプラズマのようなものではないかと思います。

電磁波が交差するとプラズマが発生するが、プラズマには様々な形態があり、霊の正体が「生体プラズマ」であることが解明されつつある。
電磁波は静電気を集めるが、私は霊体がプラズマ的な存在である事を体験的に知っている。

引用元:宇宙神の正体とプラズマ宇宙論 ( 幽霊、心霊 ) – プレシャンブルーの風に抱かれて – Yahoo!ブログ

つまり、「神」と「悪魔」そして「悪霊など」の働きは、すべて人間が成長していき、本当の自分を取り戻していくための「先生」のようなものであると私は考えています。

更に以下の引用をお読み下さい。

この世のすべての人間はみなこの二つの互いに似通った存在からなっている。「一方の存在は恐れる心に動かされ、それに反応する。もう一方は信じる心に動かされ、それに反応する。」この一年、お前は恐怖の存在によって奴隷のように動かされてきた。「二日前の夜、信念の存在がおまえの体の支配権を得た。それゆえ、いまのおまえは信念の存在によって動かされているのだ。便宜上、この信念の存在を『もう一人の自分』と呼ぶことにしよう。『もう一人の自分』には、限界も恐怖も、そして『不可能』という言葉もない。」

引用元:悪魔を出し抜け!P208より

何故、この引用をしたか。それは私自身がこのことだと間違いないと思う経験をしたからです。昔の事なので記憶が曖昧な部分もありますが、少し書きます。10代の頃、確か17歳の終わり、私は高校生から恐喝をし暴行を加え、傷害で逮捕されました。相手の怪我はあざが出来た程度でした。

確かに悪いことをしたので逮捕されることも当然です。周囲の状況などを見れば、あのくらいなら留置されて出るか、それか鑑別所に行って保護観察、もしくは試験観察で出れるだろうというのが普通の考えです。当時、鑑別所で一緒になった人間で、人を刃物で刺したけど少年院に行かず試験観察で出ました。それを知って私も当然、鑑別所だけで少年院送致にはならないだろうと思っていました。

しかし、私に言い渡されたのは「中等少年院送致、一般短期処遇」でした。「何故だ!、人を刃物で刺した人間が鑑別所だけで出て、何故、俺が少年院に…。納得いかない。」と思ったのです。

そして考えれば考えるほど、納得いかない思いが強まり、「許さない。絶対に逃げてやる。」そう固く決心しました。そして、それから脱走をすることだけを考えていました。

「俺は確かに悪いことをした。しかし、俺なりに反省し、新しくやり直そうとしたのに、誰も分かってくれない。そうか、これが世の中か。たかが子供を追い詰めて、何も知らないで、適当なことをやりやがって。必ず逃げてやるからな。」と、言う感じで色々気持ちを固めていました。

<<下に続く>>

その間、鑑別所から、少年院送致になるまでに、抗告の申し立てをしました。面接官の方はとても良い方で、その方は本当は少年院に行かなくても良かった事。私の場合は家庭環境の悪さから「少年院に行った方が、勉強が出来るし、私の為になる」と家庭環境の悪さが大きな決定要因だということをなんとなく教えてくれました。その上で「あなたには、出来るだけ良い少年院に送ってあげたい」と言われ、今は、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

しかし、当時は私は世の中や大人への恨み(本当は家族への恨みだった)が強すぎて、それが強烈に強くなって絶対に逃げてやる。俺は間違っていない。最悪、人を殺しても逃げてやる。邪魔する者がいたら、最後の手段としては殺してでも逃げてやる。そう固く決心しました。日々、決心が固まつつあり、鑑別所でも逃げることを試しましたが、鑑別所から逃げるのは困難で、逃げるチャンスを見つけて、必ず逃げてやる。それが俺の間違ってないという思いを証明することでもある。そして、唯一心を開けた彼女にも会いたい。と、色々な思いで気持ちが固まっていったのです。

そして、良くしてくれた面接官を私は騙しました。「絶対逃げません。真面目になって頑張りますから、その少年院に送ってほしい」というような話で、結果、塀の無い(逃げやすい)少年院に送られました。私はこれで逃げれるぞと思っていました。

そして少年院送致になり、結果として少年院から逃げたのです。あらゆる包囲網を突破し、逃げ切りました。横浜から函館へ行き、函館まで探しにきていたのも全てすり抜け、捕まらずに逃げ切りました。その時に「上記の引用の、もう一人の自分」と繋がったのです。本に書いてますが、「もう一人の自分」は思考と言う形で出てくる。と書かれていましたが、まさにそう、私の頭に声のように思考が響きました。「次、右」「誰かくるぞ」「間に合わない窓から出ろ」とか。本当にこの通りだったのです。

「間に合わない窓から出ろ」と思考が浮かんだ家では友達に靴持ってこいといい、窓から出ると丁度白のワゴン車が来ました。それは後から確認したところ、その友達の親は事前に「来たら、通報してくれ」と言われていたので、私には「よくきたね(^^)久しぶりだったねぇ」と嘘を言いながら通報していたそうです。

つまり私は「もう一人の自分」という思考の連続により、絶対に逃げてやると言う信念のまま、進んで上手くいっていたのです。しかし一ヶ月を過ぎたころ、疲れてきました。疲れてくると「絶対に逃げ切ってやる」という信念もないので「もう一人の自分」という思考は出てこなくなりました。ですので、自分から連絡して少年院に戻ったのです。調べてみると分かると思いますが、少年院からの逃走はけっこうありますが、逃げ切った者はほぼいません。皆捕まって戻っています。

結果として、後から戻った少年院にいる時に、抗告申し立てしていたものの棄却通知が裁判所から少年院に届きました。その証拠写メは以下です。

抗告申し立て

嘘は1つもありません。このような感じで不思議な体験をした10代だったのですが、その時のことが今、悪魔を出し抜け!を読んでいると「なるほど!」と思う事が沢山あります。私はあの時、「もう一人の自分」に出会ったのです。上記の引用に書いてあるように

この世のすべての人間はみなこの二つの互いに似通った存在からなっている。「一方の存在は恐れる心に動かされ、それに反応する。もう一方は信じる心に動かされ、それに反応する。」この一年、お前は恐怖の存在によって奴隷のように動かされてきた。「二日前の夜、信念汚存在がおまえの体の支配権を得た。それゆえ、いまのおまえは信念の存在によって動かされているのだ。便宜上、この信念の存在を『もう一人の自分』と呼ぶことにしよう。『もう一人の自分』には、限界も恐怖も、そして『不可能』という言葉もない。」

引用元:悪魔を出し抜け!P208より

私は、強烈な信念で、絶対に逃げるという思いが凄まじいほど強くなったので、その時は限界も、恐怖も無かったです。当時18歳ですが、ヤクザの家にも止まらせてもらったりしていて、私は彼女といて、物騒な話もありましたが、恐怖とかもありませんでした。自分の中では命を超えた信念だったので、恐怖を上回ったのだと思います。

ただ、今、あの時の気持ちを持てるかと言ったら持てません。それほど難しいことなのです。本気になって信念を持ち続けることでしか、「もう一人の自分」に出会えないのです。しかし「もう一人の自分」に出会うことが出来れば、限界も、恐怖も、不可能もなくなるはずだと確信しています。

繰り返しますが、生きている人間の98%は悪魔の支配下にあるという事が書かれています。この数字は私は正確ではないと思います。大体9割以上という感覚だと思います。で、この数字を別の視点から見てみると「恐怖への同一化」と「自我喪失」で考えられます。

また引用を読んで下さい。

自我喪失とは 「自分自身の感情を潜在意識に閉じ込めて他人の感情を自分の感情と信じて疑わない人の事」 です。

引用元:恐怖への同一化

このことが、ナポレオン・ヒルの本の言っている「恐れる心に動かされ、それに反応する自分」という事です。

更に以下の引用

人類の90%以上は「自我喪失」していると思われます。

引用元:恐怖への同一化

そう、人類の90%以上は「自我喪失」つまり、恐怖したり恐怖するのが怖いから、自分で自分の感情を無意識(潜在意識)に閉じ込めて、他人の感情や価値観を自分のものだと思い込んで、自らが悪魔に支配されて、自分を見失っている状態の人が人類の90%以上だと言うわけです。

繋がりますよね。

そこで、何が必要になるか?

「悪魔に立ち向かう勇気」「愛」ですよね。

だから、今、必要なのはアドラー心理学なのです。勇気の心理学と言われるアドラー心理学の「嫌われる勇気」を持って「他者貢献」つまり見返りを期待しない他者への貢献、与えること。つまり与えることが嬉しくなるのが本当の愛。

そのことの大切さはアンパンマンのマーチで教えられます。

 

急いで書いて、まだ読み返していないので誤字脱字があれば失礼しました。 時間がある時に読み返して問題があれば修正します。

自分が変わっていけば、世界はとても優しいのだと気が付く日が、きっと来るでしょう。

そして、流されず、自分を持ち続ける大切さを教えてくれる歌があります。

POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~

歌詞はこちら

聴いてみて下さい。

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コメント一覧

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  1. by よっちゃん

    アンパンマンのマーチ。
    この歌詞は本当、良いですよね。
    自分の小学生の頃。担任だった先生が、自分の小学生の時と同じ学年に息子の担任になり、
    このアンパンマンの歌詞を使ったりして、授業をしてました。授業参観の時に。
    小さい時は。何気なく歌ってたけど、
    今では歌詞だけみると、感動?
    うまく表現できないけど、
    好きですね。

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