心の支配から脱出するため厳選5冊

モラル・ハラスメントの心理構造 著者:早稲田大学理工学部名誉教授 加藤諦三
誰が星の王子さまを殺したのか――モラル・ハラスメントの罠著者:東京大学東洋文化研究所教授 安冨歩
マインド・コントロール著者:医療少年院で実際にマインド・コントロールの事例を扱うこともある精神科医。岡田 尊司
悪魔を出し抜け!著者:アメリカ合衆国の著作家。成功哲学の祖。ナポレオン・ヒル
エマソン 自分を信じ抜く100の言葉19世紀の思想家ラルフ・ウォルドー・エマソン

栃木ママ友いじめ連続自殺事件はブードゥー教を真似た「現代の呪い」か!?村八分で死へと追い詰めた!?「死を愛好するネクロフィラスな傾向」を抱えているモラハラ加害者によりモラルハラスメント!?

これは、数々の巧みなモラルハラスメントを受けたことがある私個人の考えることです。

現代の呪いはブードゥー教を真似ている!?

栃木県でのママ友いじめで2名が連続自殺をした件。これは現代の「呪い」でもあり、体感した人にしかその壮絶な苦しみはわからないものです。いじめや嫌がらせと言うのは周囲から見て「大したことない」と見えるものほど、その中身は深刻になっています。

なぜ、周囲から見て「大したことない」と見えるものほど、その中身は深刻なのか。それが呪いをかける側の手口の1つでもあるからです。つまり、被害者を水面下で虐めておいて、周囲から見て「大したことない」と見えるようにしておけば、被害者は助けを求めることさえ出来なくなるのです。そうやってジワジワと死へと誘導していく悪質極まりない方法なのです。

これは、実はハイチの民間信仰であるブードゥー教に酷似しています。簡単に言えば、ターゲットを「村八分」にして苦しみを吐き出せない、解決出せない状況を作り出して、周囲からは「大したことない」と見えるように細工して、そのうえで1人を長期的に精神的に追い詰めていきます。

これをサイバー攻撃で例えれば丁度APT攻撃に似ている部分もあります。以下の引用文をお読み下さい。

APT(Advanced Persistent Threat)攻撃とは、サイバー攻撃の手法の一つで、特定の組織や個人を標的に、複数の攻撃手法を組み合わせ執拗かつ継続的に攻撃を行う手法のこと。

引用元:APT攻撃とは | 日立ソリューションズの情報セキュリティブログ

先ほど書いた「村八分」も上記引用にに書かれている「複数の攻撃手法を組み合わせ執拗かつ継続的に攻撃を行う手法」の一部になることもあります。これは、現代の呪いとも言えますし、巧妙なモラルハラスメントとも言えると思います。

このサイバー攻撃と似たものが、精神的なものとして行われるのです。つまり、水面下、潜在意識(無意識)に作用していくように被害者にだけ刺さる言葉を使って攻撃をするのです。

ですので、呪いをかける側が直接会う必要もないんです。顔も知らなくても攻撃できます。相手に付き纏い、相手をストーカーのように知り尽くし、心の脆弱性を見つけ出し、心に侵入、マインドに寄生、そして、ダメージポイントを探り出して、それを収集する。そして、例えば、ダメージポイント500で相手は自殺するであろうと踏んで、一気に精神に総攻撃をかけるのです。

コメント、SNS、どこからでも接触が出来ればいいんです。加害者は被害者に言葉を届けることが出来ればいいんです。何故なら、人は誰もが「言葉」に引き寄せられるという性質があるから。

あなたも心開いている時に「お前ってクズ野郎だな」と言われたら少しは左右されますよね。それが複数人から900回。しかも連続ではない。分散させて1日3回を300日色々な形で間受けたら。しかも相手は匿名。発散のしようがない。ストレスがたまりにたまっていくかもしれません。

そう、現代の呪いは被害者にストレスをためることを目的の1つとしています。ストレスであらゆる病気になるのは以下の通りです。

「認知の歪み」は、新たなストレス要因を作り出したり、脳に負担をかけ機能低下を起こし、思考力や精神力が無くなっていきうつ病にもなると言われています。ストレスが貯まることで影響を受けやすい「自律神経」「免疫機能」「血管」などに障害が起き、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、感染症、狭心症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの病気や心の病気になる原因となります。それほど「認知の歪み」が生み出すストレスは強烈なのです。

引用元:認知の歪み | 幸せの種「気づき」

ブードゥー教の呪いもここに関係しているんです。詳しくは(http://bright-ms.net/?p=545)に書いていますが、以下の引用文を読んで下さい。「人生を変えるトラウマ解放エクササイズ」という本からの引用です。

ブードゥー黒魔術(Voodoo:ブードゥー教<ハイチの宗教>)での仮死状態はこの硬直反応で起こると言われています。魔術師やシャーマンに呪いをかけられた人は村八分にされます。部族内のつながりはメンバーが生きてゆくためにもっとも大切なものであるために、村八分に遭った人は硬直状態に陥り、ついには死を迎えるのです。

引用元:「人生を変えるトラウマ解放エクササイズ」P124

モラルハラスメントの被害者もそうですが、なぜか、体が極度の硬直状態だったりします。それが、これと繋がっていくのです。つまり、加害者は呪いをかけ、村八分にし、生きるために大切なことを奪って、極度のストレスと、極度の硬直状態を被害者に与え、尚且つ、それを証拠が残らない方法を見つけ、その方法を繰り返していき、自殺へと誘導するのです。

被害者は、理解できないことが起こるので防ぎきれず、周囲も理解できないし、何となく見える部分も「大したことない」と見えるようになっているから「それくらい誰だってあるよ」なんて気にも留めない。そして被害者だけが理解されないまま追い詰めらて行くのです。

これも別記事で書いたことですが、

ハーバード大学医学部の教授を務めたアメリカの生理学者ウォルター・B・キャノンの「ヴードゥー教の呪い」という論文も良かったら翻訳してお読み下さい。

<<下に続く>>

巧妙な継続して繰り返されるモラルハラスメントはブードゥー教の呪いと似ていますが、ブードゥー教の呪いでは危険なレベルの低血圧からショックに至って死んだり、激しい強烈なストレスで心臓に衝撃を与え細胞を死に追いやる可能性があるそうです。これは私もまだよくわかっていないので、詳しくは「ブードゥー教の呪い ウォルター・B・キャノン」で検索してお調べ下さい。

実は、巧妙な嫌がらせを受け続けた人が、急に体調不良になったことがあります。筋トレやランニングをしているのに、毎日頭痛と、体の硬直、そして、血圧が不安定になり、通常時上110の人が、上89にいきなり下がったり、戻ったり、また下がったりして、意識がおかしくなったり。その後、回復しましたが、精神的な嫌がらせによるものではないかと私は考えています。

だから、甘く考えてはいけないと思います。殺人をすれば懲役に行く。現代の狡賢い者は、逮捕されないで人を追い詰める方法を身につけていったのです。

自殺は呪いを紐解けない最後の叫び?

自殺は、その苦しみに対して「誰からの理解も(自分も含め)得られることが無い」と本人が確信している時に起こる可能性が高いです。嫌がらせによって自殺まで追い詰められた人は、その嫌がらせの仕組みを紐解けないから最後の手段として自分を殺してしまうのです。

自殺をする前に罠にはまらないことも大事です!

嫌がらせに対し法的手段に

嫌がらせをする者は「嫌がらせをされたと被害妄想してる」みたいな空気を作ることがあります。僕らもこれやられました。だからハッキリさせるために法的手段に出ました。結果、相手は特定されました。僕らが間違ったことを言ってないことは明らかになりました。嫌がらせは実に巧妙です。

人の死は快感である加害者からのモラルハラスメント

人を自殺まで追い詰めることが巧妙なモラルハラスメントの最後の目的です。加害者は「人の不幸は蜜の味」を通り越して「人の死は快感である」というレベルまで達している者もいます。つまり加藤諦三さんの言葉を借りるなら「死を愛好するネクロフィラスな傾向」を抱えているのがモラハラ加害者です。

死を愛好するネクロフィラスな傾向の人は自分が死ぬことを怖れている。
ネクロフィラスな傾向の人は死を愛好しつつ死を恐れている。

引用元:加藤諦三 | 死を愛好する傾向

引用元の「加藤諦三 | 死を愛好する傾向」の記事も読んでみて下さい。

人はここまで落ちると、よほどのことが無いと目を覚ましません。

相手を刺激しないことも大切なこと

相手を刺激しないことも大切なことです。先ほどご紹介した引用の「ネクロフィラスな傾向の人は死を恐れている」という部分。こういった人たちに対して、刺激をしないようにすることが大切です。死を恐れているということは、傷つきやすいのだと思います。ですので、自立的な距離感を保ちながら相手を刺激しないことが良いのだと思います。

相手を変えることは意味がない

勘違いをしないでいただきたいのは、相手を潰すことを目的にしたり、相手を変えることは意味がないということ。何故かと言うと自分を苦しめるのは、最終的には自分だからです。

グループを変えることも大切

人は必死にグループに依存してグループの集団心理に染まりたがっています。1人になって本当の意味でそこから抜け出しているのは10人中1人くらいです。そしてそのグループの集団心理に染まった自分を本当の自分だっと錯覚して自分を見失っているのに自分を持っていると思い込んでいく。

そのグループが依存的なもので自分にとって嫌なものなら、左右されないでグループを変えることも大切です。自分を苦しめるのは自分です。だから、自分を守るためにグループを変えることも大切です。

自分の「意味づけ」が自分を苦しめる

「意味づけ」が自分を苦しめます。同じ物事でも苦しむ人と苦しまない人は物事に対する「意味づけ」が違うからです。だけど、人それぞれ抱えてきた信念が違うから簡単には変えられないこともある。だから1つ1つ自分を苦しめる「意味づけ」に気づいてやめてみると良いと思います。

自分の意味づけが自分を殺すこともある

この「意味づけ」。例えば、僕は昔「無価値な奴は生きている意味がない」という自分にとって無価値な他人は意味がないと思い込んでいました。その結果、25歳頃、自分の無価値観で本当に自殺するところでした。つまり、自分で作った「意味づけ」で自分が自殺するところだったのです。

間に解釈と言うワンクッションがあって感情が作られる

正確には『「相手の言動」⇒「傷つけられた」』ではなく『「相手の言動」⇒「自分の意味付け」⇒「自分で自分を傷つけた」』となるのです。間にワンクッションあって、そこで意味づけや解釈があって、それによって感情が作られているんです。だから自分を変えるというのは意味づけや解釈を変えること。

この感情を作り出している意味づけや解釈は「過去の行いの繰り返し」によって出来ました。歳を取れば生き様が外見に滲み出てきます。過去は外見に現れてきます。だからそこから反省し、過去は変えられないけど過去の出来事への解釈を変えることが大切。その為には学習し「気づく」こと。

「気づき」とは?も読んでみて下さい。

いじめを減らすには!?

僕が今思ういじめを減らす方法は、加害者撲滅ではなく、自らを苦しめる「意味づけ」や「解釈」を、自らを幸せにする「意味づけ」や「解釈」にしていくことが楽しく思えるようなことが増えることだと思っています。その為にはまず自分から「意味づけ」や「解釈」を変えていくことだと思います。

記事に共感したなら、記事を共有していただけると嬉しいです。

関連コンテンツ

「成長」「気づき」「回復」に役立つ教材一覧

デイリーパラダイムシフト
「デイリー(毎日)」「パラダイム(物事の見方、視点。)」「シフト(変える事)」でコミュニケーション能力を向上させる方法。
3ステップどもり(吃音)解消プログラム
1日15分30日の実践で、吃音(どもり)を改善する方法。
『プラス思考トレーニング』(120日連続メール)
自己肯定感を高め無意識のうちにプラス思考が出来るようになるためのメールトレーニング。
西尾和美の アダルトチルドレン 癒しと回復のためのセルフスタディキット
必要な「回復のプロセス」を自己学習し、自分を癒して回復させていくための自己学習キット。
【モラル・ハラスメント】実践対策ガイドブック【CD付き】
モラルハラスメントの被害をあなた自身で解決することが出来る根本解決のための「自立的」な方法。
感じるだけで自由になれる幸せの12ステップ
自分の感情を取り戻して自分の感情を感じて幸せになるための方法。
精神的な弱さを改善する方法 フルパッケージ
ドラクエで最初の街から一歩も出られない主人公…。のようになっていませんか?精神的な弱さを改善するシンプルな方法。
あがり症改善プログラム
あがり症改善プログラム~1日たった15分!?極度のあがり症を改善した心理カウンセラーが教えるある方法とは?~

言葉のイジメに打ち勝って人生を好転させる方法!
つまらない口げんか、心無い言葉で、あなたの心を蝕む相手に左右されない人生を送るための方法。

阿妻式恋愛眼力トレーニング 運命の人だけに出会う21日間
1日9分・21日間のトレーニングで恋愛眼力が高まり、男運が上昇し、運命の彼を引き寄せる女性へと生まれ変わる方法。
毎日10分で分かる!アドラー心理学 簡単マスターブック「理解する勇気」
アドラー心理学基礎講座「徹底する勇気」
アドラー心理学 完全理解セット【「理解する勇気」+「徹底する勇気」】音声特典付き
他者の言葉の一言一言にすごく傷つく、人の意見におびえている。あなたが、もしこんな悩みを抱えているなら、アドラー心理学を学んでください。

ハーバード大学医学部の
臨床栄養学部准教授を務めたほどの
実力者である荒木裕さんの教材はこちら。


こちらの教材は常識を変えてしまうほどです。心身ともに生涯、健康的に生きていくために是非学んでいただきたいです。

【荒木式】断糖肉食ダイエット
公式サイトはこちら


【荒木式】高血圧改善プログラム
~薬もキツイ運動もやめられた画期的な食事法~
公式サイトはこちら


【荒木式】うつ病改善プログラム
~うつ病で苦しんでいる方のご家族やご友人へ~
公式サイトはこちら


【荒木式】うつ病改善プログラム
~薬も心理療法もやめられた画期的な治療法~
公式サイトはこちら


【荒木式】糖尿病改善プログラム
~インスリンも薬もやめられた画期的な食事法~
公式サイトはこちら

続きをメール購読

西尾和美のアダルトチルドレン癒しと回復のためのセルフスタディキット

西尾和美のアダルトチルドレン癒しと回復のためのセルフスタディキット
あなたがアダルトチルドレンなら、回復をしていってほしいです。
絶対に先に「安全の確保」をしてください。
回復していくには「自己開示」、
「心の傷の表現」などが必要です。
それを「安全の確保」をしないで行うと、
また傷つけられていく可能性が高いです。

じゃあどうしたらいいのか? 「回復のためのプロセス」を正しく踏んでいくことです。
「回復のためのプロセス」がわからないのなら米国健康保険適用の臨床心理学者として北カリフォルニア州でカウンセリングやセラピーをされている西尾和美さんのアダルトチルドレン癒しと回復のセルフスタディキットを試してみて下さい。

「セルフスタディ」とは
「自己学習」、「自分で学ぶ」というような意味です。

自分で学んで自分を回復させる。
だからこそ、二度と同じ傷を深めずにすむのです!
もしよろしければ記事を共有して下さい。この記事が誰かのお役に立てることを願って。

コメント投稿(承認制)

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

プラス思考トレーニング(120日連続メール)

無意識のうちからプラス思考になれば本当のプラス思考です。今までのマイナス思考は「思考の癖」で、そのマイナス思考の癖は繰り返した結果できたものです。 ですから、マイナス思考からプラスになり変わるためには「繰り返す」ことが大事になります。繰り返すにはトレーニングが必要です。 忘れずにメールでトレーニングを行えるのが、こちらのプラス思考トレーニングです。
プラス思考トレーニング(120日連続メール)