「安堵(安心)」は、「恐怖」があるから成り立っている。だから、「恐怖」の「役割」をよく知って、有効活用することが大事なのです。

多くの人が求めている「安堵(安心)」は、「恐怖」があるから成り立っている。人類も、恐怖があるから、進化、繁栄をしてこれた。その恐怖を嫌がることは「安堵(安心)」、「進化、繁栄」を嫌がっていると同じこと。だから、「恐怖」の「役割」をよく知って、有効活用することが大事なのです。

僕は、洗脳、マインドコントロール環境で育ち、暴力団などが陥れる手口などを子供の時に見聞きし、それが自分でも気がついていない「恐怖」になっていた。要は、カルト宗教と暴力団などの巧妙な手口が恐怖だった。そして「知る」を増やすと、その恐怖は減っていった。恐怖感情は自分の味方なのです。

「恐怖感情」は、自分を「安堵(安心)」へと導いてくれる味方の感情です。この味方を嫌がって、恐怖を恐怖していること、これが大問題なのです。こんなことをしていると日常生活が困難になるほどの恐怖症になってしまうのも当然です。真逆をやっているから。大事なことは恐怖に突入し「知る」こと。

この状態を、更にお酒や薬で誤魔化して蓋をし続けると、簡単には戻れない「迷いの森」へと入ってしまう場合もある。恐怖感情は、自分に有益となるメッセンジャーです。ですから、目を背けず、その感情が何を伝えようとしてくれているのかを理解すると良い。やるべきこと、知るべきことが見えてくる。

 

「恐怖」から目を背けると、恐怖はどんどん強くなっていく。逆に、恐怖を直視していくと、恐怖は小さくなる。覚えておいてください!

 

 

つまり、「洗脳」を知り尽くせば洗脳されにくくなり、「詐欺師」を知り尽くせば、マインドコントロールされにくくなるということ。余裕を持って強く生きたいのなら、「洗脳」と「詐欺師(騙す者)」について色々知っていくことも良いかもしれませんね。

恐怖があるからこそ「安堵(安心)」が成り立っているのだと理解出来てくると、恐怖の魅力が少しわかってくる。恐怖感情は、自分がより良いほうに向かえるように背中を押してくれている。だから、恐怖に突入すると恐怖は役割を終えたかのように小さくなっていく。

〇さんは、騙される恐怖を減らすために、目を逸らさずに、騙す者たちを知り尽くした。そして、今まで良い人だと思っていた者が詐欺師だったこともわかり、恐怖が約6割も減ったと言う。恐怖を減らす、恐怖を克服するって、こういうことなんです。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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