何を言っても、誰も信じてくれない…辛い…悲しい…。気持ちはわかりますが、これは甘いです。

嫌がらせの隠ぺいが行われるモラルハラスメントの場合、被害者が「嫌がらせをされているのに誰も信じてくれない…」と”悲しんでいる”ことがある。そこで気づかないといけないのは「悲しむ」というのは「感情」だということ。つまり”感情で人を動かして信じてもらおうと手抜きしている”ということです。

心理学三大巨頭の1人アドラーはこう言いました。

子供は「感情」でしか大人を支配できない。 大人になってからも 感情を使って人を動かそうとするのは幼稚である。

アルフレッド・アドラー

先ほどの話に戻ります。嫌がらせの隠ぺいが行われるモラルハラスメントの場合、被害者が「嫌がらせをされているのに誰も信じてくれない…」と”悲しんでいる”ことがある。「悲しみの感情」で「他人に信じさせようとしている」という「”手抜き”」が問題なのです。

他人は悲しんでいる人の主張を「被害妄想」なのか、それとも「事実」なのかわかりません。嫌がらせの隠ぺいが行われるモラルハラスメントなら尚更。ましてソレを明確にするための労力を他人が使う必要はありません。つまり信じてほしいのなら他人が信じれるだけのものを自分が用意する必要があるのです。

その1つが「判決結果」。「判決正本」を見れば誰でも「確かに嫌がらせがあったんだね!嘘じゃなかったんだね!」と信じてくれます。こういったプロセスを省いて「なんで信じてくれないの…」と悲しんで感情で他人を操作しようとする姿を見て加害者は「隠蔽しやすい」と思って攻撃してくることもある。

これは犯人が匿名掲示板に嘘を書き込み続けて被害者側の社会的評価を低下させたということ。わざわざ僕らに成りすまして嘘を書いていたので悪意のある故意犯です。犯人は心理学の知識などを持っているようで「他人が思い込みやすい手法」を使って書き込んでいました。

このような証拠があると、嫌がらせの隠ぺいを行うモラルハラスメントは通じません。被害妄想のレッテル貼りも通じないどころから被害妄想扱いしている者がいれば「はい!加害者です!」と手を挙げているようなもの。

そして、他人も”嫌がらせがあったこと(事実)”を信じてくれます。つまり「答え」を真っ先に出すことが「何を言っても、誰も信じてくれない…辛い…悲しい…」の解決法なのです。嘘に対しての「証明力」「証拠力」が上がるということは「自分を大切にすること」でもあるのです。

「感情のみで他人を動かそうとするのは好ましくない支配」なのです。人は正しい説得をすれば勝手に納得してくれます。正しい説得をするには「根拠」「証拠」を出せばよいのです。

このような「証拠」を出したことで「疑ってすいませんでした!」と連絡もらったりしました。「証拠」をポンッと1つ出しておくだけで他人は勝手に納得してくれるのです。この証拠によって隠れたモラルハラスメントの加害者がいる(実在)することがハッキリしました。名誉毀損も広い意味では実害です。

名誉毀損で嘘や事実の歪曲を流した者によって僕の収入は1度激減しました。当然ですよね。それを信じた人らは僕のことを疑って信じなくなるのですから。ひどい損害です。加害者が匿名でも「繰り返し書き込む」ことで信じる人も出てきて書き込みが残れば継続した影響が出ることもある悪質な犯罪です。

こういったすべてのことが「成長」に繋がっていきました。その「成長」が「成果」へとつながっています。マイナスなことに向き合うとプラスになるというのは本当です。とても大きな経験値をもらうことが出来ました。相手は悔しいでしょうが僕たちは「”成果物の収穫”」をこれからさせてもらいます。

「嫌がらせ」は確かにマイナスでした。そして「マイナスの中にプラスがある」というのも確かなことでした。マイナスは「成長」に繋がり「成果」にもつながります。画像を見てください。これは毎日成果が発生しているメール(一部)の件名部分です。

このように毎日「成果発生」のメールが届いているのですが、これは僕が「種」を植えて良い芽が出るように頑張って「成果物の収穫」をした。というプロセスからの結果です。この成果を出すには「成長」が必要です。その成長に繋がったものの1つが「水面下からの嫌がらせを受けたこと」でした。

つまり「水面下からの嫌がらせを受けたこと」によって「毎日成果が発生する」ということに繋がり、その成果をさらに高めていけるような自分に成長していけたということです。とても嬉しいことです。更なる成果物の収穫をするために僕は時にはマイナスに向き合っていきたいと思っています。

「水面下からの嫌がらせを受けたこと」で「水面下で何が起こっているのかを考えるようになった」のです。水面下というのは「無意識」です。無意識は言い換えれば「寝ぼけている部分」でもある。だから1つ1つをちゃんと考えていけるようになったのです。だから成果アップは当然の流れなのです。

奴隷でも努力によって抜け出せる!

努力の賜物(たまもの)。努力の賜物とは「長い間の努力によって生じた結果」のことです。基本、努力なしで成功はあり得ない。努力の「努」は「奴」に「力」と書く。「奴」は”奴隷の奴”で「レベルが低い者の意味」です。「レベルが低い者でも”力”を身につければ奴隷からでも抜け出せる」ということ。

これらの記事でもお伝えしたように、人は自ら「奴隷でいることを望んでいる」のです。そして「奴隷の鎖自慢」で落ち着くのです。それが「恐怖の同一化」の先にあるものです。奴隷の鎖自慢が始まったころには、後戻りはなかなか出来ないものです。奴隷の鎖を引きちぎるだけの圧倒的な気持ちが必要になります。

お人好しでいる必要なんかない

大切なことは「涙を流して傷ついたことをアピールしている人」も「涙を流さず傷ついたことを言わずに我慢している人」もどちらも「同じ人間」であるということ。後者は悪人扱いされやすい人です。だけど実はそんな人が一番苦しんでいたりする。だからもう背負う必要はない。離れていいのです。

自分の感情は感じればよい

「涙を流さず傷ついたことを言わずに我慢している人」が本当の自分の感情を取り戻そうとしていく過程で「被害者としての感情が溢れてくる」こともあります。そんな時に「被害者ぶるな」という決めつけの言葉を聞くでしょう。迷わず自分の心に正直に向き合ったらよいです。感情は感じきると消えていく。

偽の感情に気づけ!

悪者扱いされやすい人は自分の「本当の感情」を感じたり伝えたりすることが下手です。本当の感情の手前に「偽の感情」があります。例えば「怒り」です。本当は「悲しい」とか「寂しい」なのに「怒り」を使ってしまう。これは恐怖に同一化していると起こりやすいのです。

恐怖に同一化していると恐怖の対象者の感情を自分のものとして信じて疑わない状態になります。恐怖の対象者が「悲しいだと?メソメソすんじぇねぇよ」と言うタイプだとする。それに同一化した者は自分の「悲しみ」を無意識で隠す。そして「悲しみ」の代わりに「怒り」を出す。

自分の本当の感情に気づいてそれを伝えることが大切です。怒りを使うのではなく「私(僕)は悲しい」と、その奥にある自分の本当の感情をそのまま感じるようにしたら良いのです。自分の本当の感情を上手く感じれることが出来るようになれると「怒り」を使うことはどんどん減っていきます。

本当の感情に気づいていくと子供っぽい感情が溢れてくる

本当の感情に気づいていくと子供っぽい感情が溢れてくることがあります。冷静になってから思い返すと「なんか、ちょっと恥ずかしいな(*^-^*)」と思うことも(笑)それでも感じきることが大切です。自分の本当の感情を感じきるというのは「自分が自分の親になる」ということでもあるのです。

自分の感情を抑圧しないで開放してあげる。そうすると心の中の小さな自分は抑圧したり支配したりしないあなたを信じくれます。それが「自信」となるのです。

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何を言っても、誰も信じてくれない…辛い…悲しい…。気持ちはわかりますが、これは甘いです。
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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:メンタルケア心理士

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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