幸せの種「気づき」

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自分が不幸にされたから煩悩まみれを続けて動物を不幸(動物虐待)にしていい?ふざけてはいけない。

 2022年8月24日
自分が不幸にされたから煩悩まみれを続けて動物を不幸(動物虐待)にしていい?ふざけてはいけない。

僕は、飼っているペットが「寿命以外で死ぬ(虐待死、故意的に放す、犠牲にする)」ことは絶対に嫌なタイプです。そのためだったら「予防意識」も「問題意識」も持つ。出来る限りやりたい。過去は、それを邪魔する者たちがいた。そんな彼らは大事にするといいながら、予防意識も問題意識も持たない。

動物たちは「嘘つきの犠牲になっている」のです。僕が嘘つきが嫌いな理由の1つはこれです。言葉を話せない動物を犠牲にして平気で嘘をついて涙を流し、悲劇のヒロインを気取って動物を「脅迫の道具」や「相手を釣る餌」として悪用すること。個人的には「お前もくたばれ…」と言いたい。

「動物が大事だ」と口では言いながら「予防意識や問題意識を持って問題解決をしない、または、する気もない」という「矛盾」。人は嘘をつくとどうしても「”矛盾が発生する”」のです。その矛盾を隠すために更なる嘘をついて嘘の上塗りをしているうちに戻れなくなっていく。そして悪人をねつ造する。

僕が生きてきた環境では「動物がたくさん死んで来た」のです。平均寿命ではない。「理由のわからない死」「不可解な死」「体温低下(動物病院で言われたと聞いた)による死」「不注意による死」など。他にも事故、死ぬ可能性が高かった出来事などもたくさん。

これらは、「本当に大事」だという思いと一緒に「予防意識」や「問題意識」を持っていけば起こさずに済むことがたくさんある。守れた命はたくさんある。ソレをちゃんとしようとする者が袋叩きにされる。そして嘘つきが支配している家庭。流す涙が本物なら防ごうよ?

口先だけの嘘つきたちが犠牲も厭わずのうのうと生きて、嘘と演技で「自分たちは可哀想な人間なんですぅ、消えろやw」と”煩悩まみれ”となって罪のない動物を虐待していく。ちゃんと飼育しないのも虐待なんですよ。

インターネット上で、僕の周りには「悪人をねつ造する者」がチラホラと寄り付いています…。その者は「必死にすり替えようと」しています。しかし、どんなに必死になっても無駄なのです。嘘つきの嘘は完全には通らないのです。あるのは「反省と清算のみ」です。自分の心に向き合いなさい。

世の中には、相手を支配するために動物を犠牲にしている者がいる。動物を死なせて「ほら…あなたがちゃんと世話しないから死んだんだよ」と罪の意識を植え付ける者や、相手の大事にしているペットを陰で傷つけて「逆らったら〇すよ、いつでも出来るんだよ?」と静かにほのめかして脅す者…。

このようなモラルハラスメントの加害者は煩悩まみれです。そしてスケープゴートを作り出していくのです。自らの煩悩まみれを継続するために犠牲を出しながら生きているのです。さらには「悪人までねつ造」して。得意技は「演技」「嘘」「事実の歪曲」です。過去の裁判で明らかになったように。

僕は、過去にサイコパスのような者に「ねつ造された経験」があります。だから「ねつ造した者の正体」をハッキリと暴き出すことが必要となっている。それは生涯かけて行うものです。「でっち上げられた自分」を救ってあげるためでもある。「やってないことは殺されてもやったとは言えない」のです。

だから、必ずその正体を暴きだして行くべき場所に行ってもらう。それが自分に対しての責任であり、心の中の小さな自分を大切にして、自分を信じてあげるということだから。とても良いことです。本当のことを暴き出す力はちゃんとついてきた。だから最後まで取り組んでいく問題です。何事も人生勉強。

やっとわかってきた。サイコパスのような者が、他の家族を洗脳して歩く。それが「原点」だったということが。1人が回復し、また別のものが回復する。言語化能力を高めて成長していくことで最後に正体が暴かれます。そこまで行くことが大事なこと(本当の問題解決)です。

回復したA。AはBにどのように騙されてきたか。どのように恐怖を植え付けられていたか。どのように悪い暗示をかけられていたか。どのように頭にイメージを送られていたか。被害者は、ソレが明確になってきている。「解けた暗示は二度とかからない」のです。

どう生きるかは人の自由。陰でコソコソ小細工をするのも自由。他人のことに介入する気などがない。だけど、僕らの領域に無断侵入して小細工をしまくって、挙句の果てにはソレをすり替える。これは絶対に許さない。問題解決に取り組んで最後には行くべき場所に行ってもらいます。許さないことの1つ。

「現代広告の心理技術101」という、相手の頭に動画をインストールして売るためのビジネス本があるのですが、プラスに使えばよいこと。だけど、このようなやり方を悪用し、人を支配するために相手の頭にストーリー性のある思い込みを植え付けている者がいます。

虐待の成功体験を積み重ねさせてはいけない

このような動物虐待を平気で行って嘘と演技で隠蔽するような者が罷り通る理由の1つは「周囲が騙されるから」です。つまり「ソレが罷り通る”成功体験”を積み重ねさせる環境」だから彼らは平気でソレを繰り返しエスカレートさせる。だから「虐待の成功体験を積み重ねることを阻止」しないといけない。

僕は彼らを目の前で見てきたからわかる。彼らは様子を伺いなら「いけるかな?」という感じで徐々にエスカレートさせています。つまり1度でバレるようなら、そこではやらないのです。気づかれないからやるのです。気づかれる環境ならやらない。有能な警察の洞察力の前では大人しくしているのと同じ。

僕は、二度とあんな悲しい思いはしたくない。罪のない動物が「煩悩まみれの者が煩悩にまみれ続けるための犠牲」になってほしくない。だから予防意識問題意識をもって洞察力を身につけ家の中では二度と起こさせない。現に動物が過去に死んでいる。だったら二度と起こさないために自分たちが成長する。ソレの何が嫌なのか。罪のない動物が犠牲にならために「やりたい」と自然に思うことでしょ。それで防ぐことが出来るのだから。自分と彼らの明確な区別がついた今、二度と騙されることはない。

子供が連れてきた捨て犬。飼っていいという親。翌日捨てて来いという親。子供は悲しみのまま犬と外に。犬は車にひかれて大けが。防ぐことはなんぼできたこと。そこで二度と起こさないために変わろうと言った者が悪人扱いとなり袋叩きにされる。彼らは無意識のうちに不幸を願っている。勇気がないから。

支配者に怯えて勇気が挫けた者は「自分の幸せ」さえ差し出して「無意識のうちに不幸になろうとする」のです。歪んだ考えを正しいと必死に思い込んで。まるで「これで勘弁してもらえませんか」と自分を虐待しながら媚び諂っているかのように。自分で自分を幸せにする勇気。そのための勉強です。

自分のことを不幸へと誘導した者にいつまで媚び諂って生きるのか。限りある命です。いつまでも生きているわけではない。心の中の小さな自分の前に立ちはだかる「自分を不幸へと誘導した者」を蹴飛ばす勇気を持たないといけない。自分が不幸にされたから動物を不幸にしていい?ふざけてはいけない。

どれだけ演技して良い人を演じていても「あなたが殺した動物は、あなたの心の中にしっかりと刻まれている」のです。それに蓋をしても消えることはない。自分なりの清算をしていくこと。それが自分の心が救われる唯一の方法です。深い理解こそが深い癒しをもたらします。

心の深い部分にある問題は生涯かけて取り組むもの

心の深い部分にあるものは2年、3年、場合によっては「生涯かけて行うもの」なのです。それはスキーマ療法でも言われている通りです。スキーマは心の深い部分にあるまとまりのこと。それは時間がかかるものなのです。言い換えれば「自分の心に誠実に向き合う」ということでもあるのです。

心の深い部分にあるものに向き合う方法ですから、当然、人によって違いますけど「すごいこと」が出てきたりもするのです。ソレに向き合って紐解いていく根本解決のための方法なのです。だから「生涯かけて行うもの」なのです。それほど深い部分にまで入って向き合うということ。

普通の認知行動療法では効果の出ない深いレベルの心の苦しみを解消するための方法がスキーマ療法で、米国の心理学者ヤング考案の心理療法です。深いレベルの心の苦しみを解消することこそが根本解決なのです。薬で深いレベルの心の苦しみを解消することなど出来ません。自分で紐解くしかないのです。

心の膿を出す方法

膿(うみ)は”ばい菌(細菌など)”と白血球が戦ってくれたこと(炎症反応)によって発生した死骸です。つまり「心の膿を出す」というのも同じで「戦わないといけない」のです。心の膿を出すには”戦わないと出せない”のです。

心の膿を出すには、自分が「白血球」としての「役割を全う」することが必要です。白血球の役割は「体内に侵入した異物の処理(免疫担当)」です。つまり自分の心に入り込んだ「異物(自分のものじゃないモノ)」を処理するということ。膿を出すのは戦って処理して、そのあとの話なのです。

この話は(https://twitter.com/plus97521166/status/1004595443299258368)の「自分の心を守るために自分にとって害になる人のことは処理すること」と繋がる内容です。

戦わずして、本当の自分を生きる。これは夢物語の妄想です。戦わないと本当の自分を生きることは出来ません。

自分の人生ですから、自分はばい菌(本当の自分に害になるもの)の味方になるのか、それとも白血球(本当の自分を生きるために大切なもの)の味方になるのか。自由に選択すれば良いのです。結果も自分もち。病は大切なことを教えてくれています。

生きていくのに「無菌室(みんな仲良くお手手つないで)」を求めていてはいけないということ。いつまで洗脳されたままでいるのですか。「みんな仲良く」が「いじめを増やしている」のですよ。無理な幻想(みんな仲良く)の押し付けがいじめを増やす。

 

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう

心の深層に眠る
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。

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菅原隆志より

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

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