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心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

成長したあなたの言葉が誰かのプラスになるようになってくるとあなたの印象を悪くしようとする「印象操作」を行う者(平気で嘘をつける者)が現れるでしょう。これは避けられないもの(自然の道理)です。印象操作をされた時に嫌な気持ちになると思いますが、実はこれ良い面もあります。

未分類(仕分け前)

成長したあなたの言葉が誰かのプラスになるようになってくるとあなたの印象を悪くしようとする「印象操作」を行う者(平気で嘘をつける者)が現れるでしょう。これは避けられないもの(自然の道理)です。印象操作をされた時に嫌な気持ちになると思いますが、実はこれ良い面もあります。

人は最初の数秒で無意識のうちに第一印象を抱き、その印象は中々消えないものです。「印象操作」は、周囲の人が操作対象の言葉などを信じなくなるように操作するのですが「印象操作」を「受け入れる人」と「受け入れない人」がいます。前者は思考停止状態の人。後者は自分を持っている人です。

つまり印象操作をする人に印象操作された時に嫌な気持ちになると思いますが、冷静に考えるとわかりますが「印象操作を受け入れる人(思考停止状態の人)」を除外してくれているのと同じことなのです。自分にとって思考停止状態の人は不要ならば、とても良い仕分けをしてくれたという視点もあるのです。

他人の印象を操作しようとする者は「腹黒い人間」です。そんな人間がいるとは僕も最初は知りませんでした。そんな「腹黒い人間」と「腹黒い人間に騙されるような人」はこっちから願い下げですよね。その視点を持てば「仕分けしてくれてありがとう」と思えることもあります。

腹黒い者が、どれだけあなたのことを印象操作して孤立させて陥れようとしても、自分の目、自分の判断、確かなことを見る目を持っている人は「印象操作を受け入れない」ものです。つまり印象操作は100%ではなく鵜呑みにする人にしか通じない手口なのです。それがわかるとそんなに怖いことではない。

僕の兄弟が印象操作をよくやっていた(当時はわからなかった)のですが、その印象操作を、親や他の兄弟も受け入れていました。嘘を信じ、本当のことを言っても信じてもらえなかった。それはとても悲しいことだったけど、今のパートナーは僕の家族の手口を受け入れなかった。真実を見る目があるから。

例えば、「僕が子供のころに事件を起こして、その賠償金を親が今でも払い続けている」という「大嘘」が、親せきなども信じていたのです。なぜ、僕は白い目で見られていたのか、その理由は後からわかったのです。そんな「大嘘」が無数にあって、本当のこととして語っているのです。彼らは。

家族がしがみついている「嘘」は、しがみつく人が多くなるほどその集団(家族)では本当のこととして扱われる。僕の場合は、やってもいないことをやったといわれるようになったのは9歳の時。その圧力に負けて警察官になりたかった夢を自分で壊して反対の泥棒をやったのも9歳。これでいいんだろ…と。

そして自分で自分を裏切ってしまったのです。家族からの愛が欲しかったから家族が願っている「悪人」のほうへ徐々に進んでいきました。それが唯一認めてもらえる道だと感じていたから。そしてずっとやってもいないことをやったと言われ続けた。その分だけ、外で悪いことを繰り返していった。

長い間、心の中の小さな自分を自分で裏切り続けていた人生だったとわかり、自分との和解をした。心からの謝罪もした。「置き去りにして、見捨てて本当に申し訳なかった」と。それから少しずつ自分との信頼を取り戻していきました。「家族の愛(餌)」もいらないと断ち切った。

それまでは家族が決めつけてくる「やってもいないことの決めつけ」に対して「やってない」ということさえ恐怖で言えなかった。言ってしまったらすべてが終わるようにしていたから。だけど心の中の小さな自分を大切に思うようになった時に「言うべきことだ(清算が必要)」だと思い全員に返却しました。

つまり「俺に対してのねつ造は、もう許可しない」「あなたたちからの偽の愛も不要だ」と意思表示をしたわけです。それを伝えて清算したら心が温かくなりました。心の中の小さな自分と繋がったような感じで、自分との信頼を勝ち取ったような、そんな温かさでした。自己理解、本当に大切です。

自分の清算として、過去に向き合い9歳のころまで戻って、家族からの圧力(嘘を本当だと決めつける)に負けて裏切ってしまい、本当に申し訳なかった。そう、自分に対して伝えました。家族に負けたことで「自分自身も確かなことを放棄する人間になってしまっていた」のです。

彼らの気持ちはわかるんです。そういった大嘘にしがみつかないと生きれないほどボロボロだったのでしょう。だけど、それを背負うのはもう無理です。約20年それを背負って「自己犠牲」を行ってみたけど良い流れにはならなかった。だから勇気をもって切り捨てました。自己犠牲は必ずしもプラスとは限らない。

これを知ってしまった時は本当にショックでしたね。彼らは「大嘘に依存している」のです。作った嘘に依存して、その嘘で「正当化」をしている。それが”生涯正当化のスケープゴート”のごく一部です。生涯正当化のスケープゴートの場合は対象を自殺させたい願望がある可能性が高いので離れるべきです。

もし僕が生涯正当化のスケープゴートを紐解けないまま自殺をしていたとしたら彼らの生涯正当化のための大嘘が嘘だとわかることは彼らの誰かが改心しない限りあり得ないことです。僕は回復して「良い勉強になった」と思っていますが同じような立場にいる人は僕の文章を読んで自力で抜け出してください。

他人の印象を操作しようとする「腹黒い人間」は、誰かをスケープゴートをしている可能性が高いのです。実体験から学んだことです。

嫌な人間関係に悩んでいる人は、知るべきことを知って離れていくことが自分のためになります。役立つ実用書です。

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心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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菅原隆志

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