心の中の小さな自分が悲しんでいる…。自分が自分を認めに行くこと!勇気を持て。そして戦え。

 2021年11月28日
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心の中の小さな自分が悲しんでいる…。自分が自分を認めに行くこと!勇気を持て。そして戦え。

ツイッターで、上記のツイート分が目に留まりました。

スケープゴートされる自分がもう一つの自分だった

僕の場合は「もう一つの自分(偽物)」が「スケープゴートされる自分」だった。生きるためにそうするしかなかった。その偽の自分の奥から本当の自分を救い出しに行くには勇気が必要です。家族は偽の自分を認めて本当の自分を否定していたから家族を敵にすることも必要な場合があります。自分が自分を認めに行く。

本当の自分を認めることで孤独になるのが怖かった

過去は、本当の自分を認めたら一人ぼっちになる恐怖がひどかった。それだけ自分で自分を見捨てていたってこと。自分を認めたら安心します。

家族が抱いていた、僕に対しての理想は「スケープゴート(犠牲となる存在)」でした。そうならなければ僅かにでも認めてもらえない家庭でした。だから、必死に悪いことをしていた部分もあります。悪いことをしていると喜ぶからです。

子供のころは混乱していた

子供の時に、汚いご飯を出されて食べないと非難される。嫌だったから非難されても食べないようにした。今度は兄弟たちから「おまえがおかしいよ」と言われ続け、頭が混乱していた。何故汚いご飯を食べたくない自分がおかしいのか…。当時は理解出来なかった。今は自分を信じているから答えも明確だ。

僕は、陰険な女たちに囲まれて育ったから、精神的に清潔な人じゃないと、正直「気持ちわるいな…」と思ってしまうこともある。つまり、少し潔癖症な部分があります。

子供の時に皮膚にへんな出来物がよく出来ていた。そして僕の洗濯物だけ「すすぎ」をしていない事実を知った。汚い嫌がらせ行為が無数にあった。腐らせた食べ物を出す等。だから汚い嫌がらせ行為が今でも嫌い。あれはオンナを捨てている。そう思うこともありました。

一手に引き受けるスケープゴートだからこそわかること

機能不全家庭においての問題を一手に引き受けるスケープゴートの立場だからこそわかることがあります。

結局は、溜まった鬱憤を他の者に嫌がらせ行為として流していたのです。スケープゴートに。家族それぞれが苦しかった気持ちは今ならわかる。だけど人は戦わないといけない。戦わないから矛先を変えて他に流している。自分で自分を救い出せば良いのです。心の中の自分が待っています。

腐った食べ物を僕の体に取り入れさせようとし、汚れた服を身につけさせようとし、新しいものを買ったら捨てられる。僕のことを腐らせようとしていたのだと思います。頭にきて怒ったら「虐待した!」と徹底非難。疲れちゃって、部屋で彼女とシンナー吸って現実から逃げました。

そして、ご飯を家で食べられないから近くの高校で恐喝したお金でご飯を食べていた。その時にお金をださない人を殴ってしまった件で朝警察が来た。(おはよう逮捕)そして少年院に行けたから腐ったご飯の呪いから解放されました。少年院の八宝菜は最高でした。

少年院では三食食べられるご飯が出る幸せを感じた。八宝菜とカレーが最高。部屋に鍵をかけなくても寝られる。でっち上げもない。正しく認めてくれた。そういう面では本当に温かい場所。出院時は嬉しさ半分。家族の元に戻る不安半分でした。家族からの手紙を信じて戻ったら巧妙な嫌がらせが始まった。

「更生なんかするんじゃねえよバカタレが!だせえ」という意味だったのです。 良い勉強になりました。おかげさまで心の中の本当の自分に出会えましたので「結果良ければ全て良し」としておきます。

勇気を持て。そして戦え。

スケープゴートの立場だった僕から、スケープゴートをしている者へのアドバイスは「勇気を持て。そして戦え。」です。

スケープゴートをしている側に共通していることがあります。それが「自分を傷つける外の者と戦わない」ということ。媚び諂っていたり、戦わないで誤魔化したり。その鬱憤を反撃しないスケープゴートに流しているのです。いいですか。スケープゴートタイプが反撃する気になれば、家族全員に反撃することなんて簡単です。僕だって、今の知識を持ってすれば「あくまでも合法的に死に追いやることも不可能ではない」と思いますよ。だけどやらない。やりたくない。そんな人間にはなりたくない。

スケープゴートタイプが家族に反撃したくない。そういった部分に付け込んで安全だとわかってスケープゴートするのはやめたほうが良いです。自分の本当の敵を明確にして戦ってみなさい。必要なのはソレです。スケープゴートをしている者は「煩悩まみれ」になっています。それを正当化するために、すぐに相手を「教祖か!」「人の欲を削るな」とか言って煩悩まみれを継続しようとしますが、結局は戦わないための言い訳です。煩悩まみれも本人の自由ですが、他人に損害や害悪になっているのであれば「自由」ではないことくらい勉強しないといけません。当たり前のことです。

最初に書いたように、僕の場合は「もう一つの自分(偽物)」が「スケープゴートされる自分」だった。機能不全家庭では、みんな「もう一つの自分(偽物)」を作っている。そこから本当の自分を取り戻していくには「勇気を持って戦うこと」も必要になる場合があります。

「もう一つの自分(偽物)」とサヨナラすること。それが「本当の自分との和解」です。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより恨みも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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