メサイアコンプレックスとは、人を助けずにはいられないような共依存的心理のことです。人を救う立場や、人に教える立場の方に多い場合があります。

メサイアコンプレックスとは、人を助けずにはいられないような共依存的心理のことです。人を救う立場や、人に教える立場の方に多い場合があります。

その裏には、実は、自分が救われたい…という思いが隠れています。メサイアコンプレックスに突き動かされて、無意識のうちに「親切の押し売り」のようなことを、おこなってしまうのです。

本人は自分が正義だとか、相手の為になっているのだと思っていたりして、自分は相手を救っていると思い込んでいるので、親切の押し売りが酷くなってしまいトラブルを生み出します。

例えば、私に未熟な問題があるとします。その問題をメサイアコンプレックスの持ち主が陰からそっと教えてあげたいとか、応援したいと思い込み、私にこっそりメッセージを送っている人がいたとしましょう。それは私に確認していませんから、私の希望ではありません。 本人の希望ではないものなのに、勝手に陰からそっと「教えてあげているのだ」ということを思い込むのはメサイアコンプレックスの親切の押し売りの特徴です。

そのメサイアコンプレックスの持ち主が、メサイアコンプレックスにどんどん支配されると、「自分の成果で相手が良くなってきた」、とか「自分の陰からの応援のお陰で相手は成長した」と思い込むので、 相手が向上した場合、陰からそっと教えてあげている自分の成果だ!と思い込み、メサイアコンプレックスの持ち主は、ますます勘違いが酷くなります。ですので「相手に確認をすること」が必要なことなのです。

「この温かい応援メッセージに気づかないのか?」と言う人がいますが、あれはメサイアコンプレックスの可能性が高いです。メサイアコンプレックスの持ち主は自分が善人だと思っているので、話し合いをしても通用しません。 そしてメサイアコンプレックスが悪化すると自分が救世主となるべく、相手をダメにする必要があるので、無意識のうちに巧妙なモラルハラスメントなどで精神的に追い込んで「ダメにしてから救う」というマッチポンプ的な巧妙なカラクリを作り出すこともあります。 メサイアコンプレックスの人は、自分の不幸を表に出すことが許されない心理的な虐待を受けた結果、不幸を無意識に抑圧して「自分は幸せだ」と、思い込むことで、安定を保っていた過酷な環境で、幼少期を過ごした傷だらけの方が多いと思われます。

メサイアコンプレックスの方は無意識には自分が救われたい感情が隠れているけど、それを、表には出せない辛さを抱えているのです。 そして自らが救世主となり特別な存在だと思い込み、依存する人と共依存関係になっていくのです。酷い場合は救世主ストーリーでマインドコントロールのように相手を操作していきます。長い時間をかけて情報を遮断しコントロールするのです。

その結果、親子関係で支配や操作が強い場合は「子どもは親の為に命を投げ出さなければいけない!」と本気で思い込ませる場合もあります。 子どもの心をコントロールし子供の未来を奪うためのあらゆる悪い暗示をかけていき、子どもの依存性を更に高めます。そして更に悪い暗示で思い込ましていき、メサイアコンプレックスの人に都合の良い信念を相手の無意識に作る事さえあるのです。

酷い場合は子供の吐く言葉すらコントロールしますから「俺は親に迷惑な存在でしかなかったから親の為に死ねる場面が欲しい!」と繰り返し子供が声に出してアウトプットするように誘導しているのです。 そしてそんなダメな子を面倒見れるのは自分しかいないのだと子供に更に暗示をかけて恩を売り込みます。その背景にあるものは架空の罪悪感です!メサイアコンプレックスの親は自分の救世主ストーリーに都合の良い架空の罪悪感を子供に何年もかけて植え込むので、子は自分が生きている事すら罪だと思う場合もあるのです。

実の親に架空の罪悪感を長い年月をかけて刷り込まれ、その架空の罪悪感で家族中から支配されていく。何千、何万、なのかもう分からない無数の暗示のあと、やがて心が折れて自分は悪い人間だと人格を作られた苦しみは、直接刃物で刺されることのほうがどれだけましだったかと思う人もいるくらいです。

メサイアコンプレックスの親は自らが特別な存在で救世主であるために、子供の心を無意識で追い込んで子供が問題行動を起こすように誘導する目的が無意識にある場合があるでしょう。その目的に沿った行動ばかりするのです。子供が、子供のレベルが前提で問題行動を起こすような道しかないくらい、子供を追い込んで、ダメ扱いし、徹底し追い込んでから「ほら!やっぱりオマエはとんでもないやつだったな!」とでっち上げていくのです。

それがメサイアコンプレックスの人の無意識の中に隠れた救世主ストーリーであり無意識の成せる業なのです。 そして「ほら!やっぱりオマエはとんでもないやつだったな!」の後にメサイアコンプレックスの親は「しかし、そんなダメなやつでも見捨てない自分」に浸るのです。それを必要としているのですから次々と家族中に問題が起こり問題が続くのです。 こういった一連の巧妙なカラクリが分かったら、まずは離れることです。

自分が如何にメサイアコンプレックスの人と共依存関係にあったかを理解し離れることが大事です。離れないとメサイアコンプレックスの人は攻撃を隠ぺいしたモラルハラスメントで攻撃をしてくる可能性も高いのです。 そしてこのメサイアコンプレックスの人との共依存関係のポジションとモラルハラスメント被害者のポジションから抜け出すと空席になります。空席では困るようなのでメサイアコンプレックスの人は離れた人間が戻ってくるようにあの手この手で誘惑しますが、戻ってこないとわかると次のターゲットを探し始めるのです。  

最初にお伝えしたように、メサイアコンプレックスは、人を助けずにはいられないような共依存的心理のことです。自分が救われたいがために、抱く救世主ストーリーが問題を次々と作り出していきます。

メサイアコンプレックスの持ち主に苦しめられていると雁字搦めになっているので抜け出すのが難しいものですが、まずは共依存関係を切るために離れることが必要なのです。

騙されて「人を助けずにはいられない」状態になっていませんか?

人をコントロールして「自分を助けさせよう」とする支配者は相手の情に訴えかけたりして「人を助けずにはいられない心理状態へと誘導」することがあります。心がボロボロな人が騙されやすいです。自分でもなぜ誰かを助けようと必死なのかわからない人は1度自分の歴史を振り返ってみることが大切です。

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