たくさんの感情を無意識下に抑圧している…感情の解放が必要です。

 2021年11月28日
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たくさんの感情を無意識下に抑圧している…感情の解放が必要です。

僕は自分で気づいていない深い心の傷(過去に防衛のために封じ込めたもの)を知り尽くすためにずっと書き続けた。無意識下に抑圧されたものを意識化させ自分で理解を深めるために。これは本当に苦しい作業だったけど書き続けることで大きな苦しみから抜け出すことが出来ました。

これは「向き合うべき問題」です。どうしてかというと、「自分の心の深い傷に気づいていない」ということは「自分を平気で傷つけたまま放置している」ということです。つまり、それは「自分自身虐待者である」ということです。自分で自分を心理的に虐待しているのに気が付いていない人は、他の人に対しても必ず心理的な虐待をします。

つまり「自分の心の深い傷を自分で理解して癒さない限り、平気で他人を傷つけてしまう」ということです。

僕自身、心の深い部分に抑圧されていたものを意識化させていく過程で本当に苦しくなりました。その苦しい気持ちを麻痺させていたのです。それは「傷つくことを、何の問題もないこと」として扱っていたことだったのです。だから、他の人に対しても苦しみを抑圧させるように、それがないかのように「そんなの問題ない、お前が弱いだけだ」という虐待者の考えをしていたのです。自分の痛みを知らない者は、他人の痛みも知らない、いえ”知れない”のです。

だからこそ、自分で気づいていない深い心の傷(過去に防衛のために封じ込めたもの)を知り尽くすためにずっと書き続けることも必要なのです。それは防衛のために蓋をしたことに向き合うものですからとても苦しいです。苦しいけどそれと向き合って解放しないことには、いつまでも心理的な虐待者のままなのです。

僕は子供のころ、自分なんて死ねばいい…そう思って家族に縋り付いて生きていたことがあります。つまり、僕を心理的に虐待する家族に対して媚びへつらいながら自分を差し出していた卑怯者だったのです。そんな人間が幸せになれるはずがありません。自分を心理的に虐待している家族からの愛がほしいがために自分に「死ね」と思っているのですから。そして自分の心の傷もないものとして封じ込める。つまり自分が自分に対して「おいおい痛がってんじゃねーよ殺すぞコノヤロウ…」という虐待をしていたということなのです。

どんな小さな心の傷でもしっかり理解し癒す。それが自分が自分の親としてやるべきことです。そうやって自分の傷がわかるようになってくると、他人のことも傷つけていたことがわかってきます。僕は自分の心の深い傷に気づけば気づくほど、今まで一緒にいるパートナーをたくさん傷つけてきたことがわかってきました。

人間扱いをされなかった僕自身、それに染まり、人間らしさを見失っていたのです。自分の心の深い傷に気づいていくということは、その後に自分も他人を傷つけていたことに気づいていくということ。被害者性に気づいて吐き出していくと、次は自分の加害者性に向き合う必要があります。そのプロセスが真の反省に繋がっているのです。

犯罪者も同じです。まずは自分の心の深い傷(過去に無かったことにしたもの)に真剣に向き合うとよいでしょう。

問題が多い人ほど、たくさんの感情を無意識下に抑圧しています。ですので、感情の解放が必要です。過去に感じ切れなかったすべての感情…、苦しみも、悲しみも全部、今の自分の権限、そして自分が自分の親として、それらの未処理の感情を感じ切るのです。それが自分が自分として在り続けるための「大切な責任」です。

心の中の小さな自分を自分の子供だと考えてみて下さい。その子供に対して「悲しむな…、怖がるな…」と虐待をするのは自分の弱さです。僕は、無意識下に抑圧された感情を知るために「サヨナラ・モンスター」の方法で書き続けたのです。それによってたくさんの感情の解放が出来ました。

書き続けることで、自分でもわかっていなかった抑圧した感情の解放が出来るのです。実は、多くの問題は「抑圧した感情」が無意識のうちに引き起こすのです。この感情の解放を無視して変わろうとしてもうまくいかないことが多いのです。大事なのは未処理の感情を感じ切ることなのです。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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