自分の弱さを認めることが出来るようになり心も軽くなっていきました。

僕の場合は子供の頃から自分の弱さを認めることが出来ませんでした。それは「弱さ」=「生きている価値無し(当時はそういった環境だった)」=「死に匹敵する恐怖」があったからでした。これを手放すことが出来たら自分の弱さを認めることが出来るようになり心も軽くなっていきました。

臆病で、弱くて、劣等コンプレックスもあり、無知で、情けなくて、媚びへつらう心もあった。そういった自分を認めてしまうと「見捨てられる」という不安と恐怖があり、その根底には幼少期から刷り込まれたあの世論理による絶対的な恐怖があり、中々認めることが出来なかった。

そして、この強い恐怖より、自分を大切にする気持ちのほうが強くなり、知るべきことを知り尽くしていったら恐怖が減っていきました。僕の抱えていた大きな恐怖の1つは「前世」と「来世」の恐怖だったのです。つまり「地獄から生まれて地獄に落ちていく」と洗脳されて、長い間、思い込んでいたのです。

勉強し成長していくことで、如何に架空の概念を刷り込まれていたか。それが大きなストーリーとなり潜在意識レベルを支配していたかもハッキリわかりました。これも紐解いていったから、恐怖が大幅に減りました。支配者は「ないもの」または「わからないもの」を「未確認」なのに「ある」と断言します。

そして、「ないもの」または「わからないもの」を「未確認」なのに「ある」と断言することは、支配されていた自分の中にも同じようなものがあったことに気がついた。それを自分の中から減らせば減らすほど、恐怖は減っていった。恐怖感情は自分に必要なことを教えてくれている有益な感情の1つです。

なので、どの方向から考えても、過去の苦しみは「プラス」に繋がっているのです。過去の恐怖支配、洗脳、あらゆるマイナスなことは、自分が成長するために必要な経験だったのです。ですから、「変わるべきは自分」だったとわかりました。自分を変えることこそが、「幸せへの近道」です。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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