心の奥で闇となり、それが世代間連鎖し、虐待、いじめ、ハラスメント等に繋がっている

「人間ではないことをした」:94歳、元日本兵の証言()で証言されているよう、日本人は中国人に酷いことをしましたが、それを隠している人たちも沢山いたわけで、それが心の奥で闇となり、それが世代間連鎖し、虐待、いじめ、ハラスメント等に繋がっているのです。闇の連鎖。

たくさん人を殺したのに、そのことを隠している人もいるでしょう。隠しても心の奥深い部分にはしっかり刻まれています。絶対に消すことは出来ません。あらゆる情報が1つ残すことなく潜在意識に残っています。それが「闇」となり、心から心へ渡り歩き、形を変えて残酷な加害に繋がっているのです。

本当に、残酷な加害行為を減らしたいと心から思うのならば、「ごっこ」や「茶番」をやめるべきなのです。其々が自分の心の内側と向き合い、自分で気付いていない加害の種を見つけ出して省かないといけない。そうしないと虐待やいじめは、まだまだ増えていきます。

「心に巣食う魔物」は、人の心を渡り歩きます。無意識のうちに影響を与え合うのです。とくに、集団になった時は「心に巣食う魔物」が集合的なものとなりとても強力なものになります。「集団リンチ」一昔前の「暴走族」など、集団になると豹変するのは、集団催眠により感応し合って残酷になれるのです。

これは、本人たちは気がついていないレベルです。そして、とても重要なことで、とても深い部分のことです。これを抑え込んでも、今度は形を変えて、より巧妙に表社会に食い込んできます。(既に食い込みだしてしまっている。)これは止められない。強力すぎるから。

何が言いたいかというと、こういったことを辿ると「戦争時」に行きつくのです。同じように辿った人もまた「やっぱり戦争時に行きつく」と言います。本当の解決をしないから形を変えていつまでも問題が引き起こされるのです。「サヨナラ・モンスター」はその個人レベルの問題解決をする方法です。

言い換えれば、加害者や犯罪者は、集団催眠で暗示にかかりやすい人なのです。だから本当の自分を強く生きることが大切なことなのです。

戦争時に残酷なことをした加害者も、集団催眠で暗示にかかりやすい人。だから流されて”やってしまう”のです。本当の自分を強く生きることで流されない自分になります。心の奥の「モンスター」と「サヨナラ」しましょう。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:メンタルケア心理士

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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