どんな過去でも、精一杯生きてきたのです。心の中の小さな自分の悲しみをしっかり理解してあげると心は軽くなります。

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「執着を手放す方法と悩みの正体!(第二版)」(2022年1月14日 販売開始)

どんな過去でも、精一杯生きてきたのです。心の中の小さな自分の悲しみをしっかり理解してあげると心は軽くなります。

僕は、小学生までの勉強しかしておらず、まともな文章を書くことさえ出来ませんでした。その結果、自分の気持ちを言えない、言語化できない、勘違いされる、すり替えられる、混乱が酷い、色々と嫌なことが続きました。これは、勉強を放棄した自分のせいです。生きていくには勉強が必要です。生涯学習。

小学生までの勉強しかしておらず、文章もまともに書けなかったのに、「104ページ PDFファイル 約44557文字」の教材や、心を整理するための「自分の「モンスター」と「隠れた能力」を知るためのツール」を制作し、それを使ってもらい「喜んでもらえる」ことは、とても嬉しいこと。

「人間らしさ」は「学習」の延長線上にしかないんだな、とわかるまでとても長い時間がかかりました。勉強を放棄した後、子供の時は極度の薬物依存。三度の飯より薬物でした。心を幻覚世界に置いて現実逃避していました。子供の頃は、廃人のような生活でした。だから、今でも生きづらさがたくさんある。

そんな生き方によって、心の奥深い部分に「まとまり」がたくさん出来上がっていて、それが色々な問題を引き起こしていたのです。こういった過去の経験があったからこそ「サヨナラ・モンスター」を制作することが出来たのです。ですから、過去の変わった経験があったからこそ制作できたのです。

なので、あなたがもし、自分の過去を忌み嫌っているのなら、それは心の中の小さな自分のためにやめてあげたほうが良いのかもしれません。どんな過去でも、精一杯生きてきたのです。あなたが懸命に生きてきた証です。過去にはそんな素晴らしさは沢山隠れています。それに気づけば心は軽くなります。そして、心の中の小さな自分の悲しみをしっかり理解してあげると心は更に軽くなります。

子供の時は、最初は、本当の自分で生きています。ですので、何をやっても楽しいし、死にたいなんて思うこともない。しかし、10歳前後くらいで心が折れる時が来ます。それは自然なことです。そこから「自立」を通して本当の自分を取り戻しにいくのが、人生の醍醐味なのです。自分が自分に親になる。

つまり、誰もが、子供時代に「依存の手口」を身につけます。その手口を使ったままでは幸せになれないのです。なので、それに気づいて手放していき、新しい生き方を手に入れていく。それが、心の中の小さな自分を、自分の力で救い出しに行くことと繋がるのです。自分を大きく更新することが大切です。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。