幸せの種「気づき」

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巧妙に仕向けて、不当に責めて、架空の罪を植え付けて、心を支配する支配者たち。トラウマを成長に繋げよう!

 2022年8月24日
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母は巧妙だった。ふたりきりの時に、娘の劣等感を煽るような言葉を投げつけ、わたしを怒らせておいてから、家族の前で必ずわたしが怒りを爆発させるように仕向ける。そしてそのたびに、わたしを悪者にして嘘泣きをする。父も兄妹もみながわたしを責めた。

引用元:虐待、暴力、錯乱・・・「生まれる前からお前が憎かった」と母にいわれ続けた、ある女の告白() | 現代ビジネス | 講談社(3/3)

こちらの引用の仕向けるやり方、僕の家庭では「親から子供に…」ではなく「兄弟から」でしたが、頻繁にありましたので、この卑劣で悪質巧妙なやり方を継続して受けた場合の心の深い傷と、言語化できない、しにくい点などはよくわかります。トラウマを抱えていると説明さえできなくなるほどです。

僕の家庭では兄弟の連係プレーが巧妙でした。まず、兄弟がお金などを盗む。そしてバレたら盗まれた側の心を刺す言葉を無数に投げつける。怒りが出たところで、嘘泣きをして、親が来るように仕向ける。そこで嘘をつき、他の兄弟も話を作り、盗まれた側が「悪者扱い」される。そして封じ込められていく。

僕自身、このような家庭で長い年月生きてきて、自分がトラウマを抱えていることさえ気づいていませんでした。そんな家族の中で症状が出てしまったら、今度はどんな扱いされるのか、寂しさ悲しみなどが混ざった恐怖で必死に症状を隠して強がって生きてきた。そして長い時間をかけて紐解いていった。

そして、ずっと(https://twitter.com/e98SnMZJchhlqjt/status/1111621530209812480)の一部のような状態が続いていた。心がめった刺し状態だったので、些細なことでキレやすくなっていました。それが「防衛手段」だったと、今ならわかります。だけど、その防衛手段さえも「悪者扱い」にすり替えられていき、その対処も当時は出来なかった。

そして、ずっと(https://twitter.com/e98SnMZJchhlqjt/status/1111987329214738433)にあるように、過剰に警戒し、あらゆる場面を避けて生きてきた。かなり回復した今でも「家族での食事」を連想してしまう場面や実際の家族との食事は無理です。過去は、コレ言えなかっただけど本当は恐怖で仕方なかった。長年、体も硬直だらけだった。

過去に、このことを話そうとするだけで頭痛がしたり、パニック発作が起きたり、酷かった。また「連係プレーで仕向けられて陥れられて架空の罪を作られて不当に責められる」ことになったら…という恐怖から言えなかった。だから、自分で自分の心を救いに行った。「書き出す」ことから。

トラウマが酷かったときは、このように「言語化」出来ないのです。そして仕向けてくる兄弟に対して酷い恐怖を抱えているからやられている側だったのに、それを言えなかった。だけど今は、自己理解を深め自分の心を救い過去の心の傷に関して言語化できるようになり、本人に対してもハッキリ言える。

仕向けてくる兄弟に対しての恐怖もあったけど、心のどこかで「自分が我慢していればいつか家族が仲良くなれる」というおかしな期待をしていたから、受け続けるという選択と無意識のうちにしていたのでしょう。そして無意識レベルで「もう二度とアレを受けない」と決めてから、抜け出せました。

自分のことを理解するのは「自分の役目」です。心の中の小さな自分が悲しんでいる。恐怖している。それをそのままにしておくのか、それとも、自分が自分の親になって助けるのか。その第一歩は「自己理解(癒し)」です。それが「癒し」に繋がるのは間違いありません。そのために「書き出す」のです。

巧妙に仕向けて不当に責めて架空の罪を植え付けて心を支配する支配者たち。そんな支配者に支配されない自分になれば良いのです。時には「反撃」をしてもいい。問題なのは卑怯者にやられているのに黙っていること。条件付けの愛という名の餌欲しさに…。僕は家族からの愛が欲しかった。だから食われた。

僕は、酷いトラウマだった。だけど、そのトラウマが「成長」に繋がっている部分がたくさんあるのです。この転換が起こるほど、トラウマが消えているのです。まだ残っています。しかし、何れ、「成長」に繋がると思います。僕は、過去の巧妙な心理的な虐待を受けて、今は良かったと思っています。

僕のような臆病者で、条件付けの愛という名の餌にホイホイ食いつくような自分を変えてくれたのは「巧妙な心理的な虐待」だった。お陰様で、あの兄弟の連係プレーはもう僕には通じない。過去は辛かったし苦しかった。だけど「成長」も確かにあった。自分が過去の出来事をどう解釈するかが大事です。

この兄弟の手口で、何度もお金や物を盗まれた僕がみんなから責められる。パートナーの携帯の名義を踏み倒した兄弟が守られて、僕らが責められる。原付バイクの名義が当時の僕の彼女の友達の名義のままで迷惑をかけている兄弟が守られて僕が責められる。それをすり替えるのがかなり上手い。

兄弟のこういうこと(手口)が罷り通ったことの1つに、「迫真の演技」と「作り話」で「無数のすり替えを使いながら周囲を騙す(確認能力の無い者を騙す)」というものがありました。向こうの人数が多いから「黒」が「白」に変わってしまうのです。

僕は、酷いトラウマで、それを自分でも何なのかわからず言えなかった。そして頭が真っ白になり混乱し、悪夢も頻繁に見て、恐怖に飲み込まれていた。そこから「自己理解」の始まりです。「理(道筋をもって)」で「モヤモヤ」を「解」いていきました。実体験から「理解」=「癒し」だと確信しています。

そして、心の中の小さな自分に「助けてやれなくてごめんな、臆病者で、すまなかった」と伝えた。そして兄弟には「二度と作り話で陥れようとするな、最終警告だ」と伝えました。過去の僕は反撃しなかった。やられっぱなしだった。だけど、今は「反撃」はします。

もう背負わなくていいんです。十分背負ってきたはずです。背負っているものを降ろして自分の心を大切にしてもいいんです。巧みな手口や美徳の言葉で騙してくる者たちの餌食になる必要はない。心の中の小さな自分を救うのは「自分の役目」です。それが出来た時に心に安定感のようなものが出来ています。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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菅原隆志

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