過去のトラウマになった出来事を言語化し、1つ1つ正しく説明出来るようになると、心の傷は癒えていきます。
https://twitter.com/moral88887777/status/1112973920829759488
僕は過去、このすり替え加害者に散々やられて対処できずに恐怖していた。恐怖は知らないから怖い。このすり替え加害者の手口を知る努力をしたのですが、知ればいるほど恐怖が減っていきました。過去は散々やられてトラウマにもなり混乱し、頭も真っ白になることが多く、常に恐怖と緊張状態だった。
解離症状と疑われる行動の一つに、怒りや混乱場面(交感神経が高ぶりすぎて)で自分をコントロールできず、記憶が無くなったり、頭が真っ白になったり、うっすら背後から自分を見ていたり、体が勝手に動き出したりを繰り返す人です。周囲から見ればキレやすい人であり、トラブルに発展しやすくなります。
— トラウマケア専門『こころのえ』相談室 (@e98SnMZJchhlqjt) March 29, 2019
「”母は巧妙だった。ふたりきりの時に、娘の劣等感を煽るような言葉を投げつけ、わたしを怒らせておいてから、家族の前で必ずわたしが怒りを爆発させるように仕向ける。そしてそのたびに、わたしを悪者にして嘘泣きをする。父も兄妹もみながわたしを責めた。”」 引用元(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/46643?page=3 …)
こちらの引用の仕向けるやり方、僕の家庭では「親から子供に…」ではなく「兄弟から」でしたが、頻繁にありましたので、この卑劣で悪質巧妙なやり方を継続して受けた場合の心の深い傷と、言語化できない、しにくい点などはよくわかります。トラウマを抱えていると説明さえできなくなるほどです。 https://t.co/X3YMwYkPpp
— 恐怖克服「サヨナラ・モンスター」 (@s_monster369) March 30, 2019
僕の家庭では兄弟の連係プレーが巧妙でした。まず、兄弟がお金などを盗む。そしてバレたら盗まれた側の心を刺す言葉を無数に投げつける。怒りが出たところで、嘘泣きをして、親が来るように仕向ける。そこで嘘をつき、他の兄弟も話を作り、盗まれた側が「悪者扱い」される。そして封じ込められていく。 https://t.co/PdEqzC3uhi
— 恐怖克服「サヨナラ・モンスター」 (@s_monster369) March 30, 2019
今の僕のように、過去のトラウマになった出来事を言語化し、1つ1つ正しく説明出来るようになると、心の傷は癒えていきます。心の傷が深い時は自分自身で理解出来ておらず説明も出来ない。なので、自己理解を深め、言語化し、1つ1つ説明できるようになれば心は楽になっていきます。
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