自分で自分を幸せにするという責任

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自分で自分を幸せにするという責任

精神的な嫌がらせであるモラルハラスメント。この加害者は、「嫌がらせ」で相手を「嫌な気持ち」にさせようと尽力する。何故、そこまでしつこいか。それは相手の嫌な気持ちが自分のエネルギーになるから(精神の吸血鬼)。「他人の不幸は蜜の味」になっているのです。

人間なら誰しも、大なり小なり、「他人の不幸は蜜の味」に感じることがある。しかし、これが行き過ぎると、強いシャーデンフロイデ(他人の不幸が快感)の感情を抱くことになり、そこから生まれる「行動」は「自分の手を汚さずに他人を引きずりおろす等」で、世間では「サイコパス」と言われる。強力。

そして、この「シャーデンフロイデ(他人の不幸が快感)」を「悪」と言っているのではありません。これも、社会にとっては役立っている部分もあるので善悪の判断は不要なのです。要は、自分の中に「シャーデンフロイデ(他人の不幸が快感)」があり、自分が変えたいと思うのなら変えればいい。

支配せず、支配させず。「責任」を持つようになった分だけ「自由」になっていける。責任を持てるようになると、何処にサイコパスがいようが、何処に加害者がいようが、あまり気にならなくなっていく。何故なら、自分が支配しない分だけ、相手からも支配されなくなるから。最も重要なことの1つ。

心の管理者とは、「自分の心が、よい状態であるために気を配って、自分の心が更によい状態になるために必要な手段を使っていける者のこと」です。大事なことは、「自分の心の管理者」になること。管理者には管理者責任がついてくる。自分で自分を幸せにするという責任が。

大切なことは、楽しく「責任」を持つということ。自分を生きれば、責任は重苦しいものではなく、楽しいものになる。だって、それが「自由」に繋がっているのだから。

未処理未消化の感情を見つけて感じきることも、自分の心がより良くなるためのことだから、心の管理者に近づくための1歩。自分の表現をすることも心の管理者に近づくための1歩。社会生活を楽しみ、自立し、責任をもって自由になることも、恋愛をすることも、心の管理者に近づいていること(過程)。

「他人の不幸は蜜の味」になっているモラルハラスメントの加害者が、もし改心して、「他人の幸せは蜜の味」になったら、どれほどすごい力になるのか。水面下から、気づかれないように「喜ばせ」をするようになると思う。人には色々な「役割」がある。自分の役割を明確にすることも大事。

 

 

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。