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「空気」を読むのはやめよう!精神的に未熟なころは群れを好み、精神的に自立してくると「ひとりぼっち」を好むようになります。

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精神的に未熟なころは群れを好み、精神的に自立してくると「ひとりぼっち」を好むようになります。

以下の記事の「精神科医」は素晴らしいことを言っています。

「ひとりぼっち」の時間を今あえて勧めるワケ | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

精神科医の方が言っている「”ひたすら空気を読み合う息苦しさ”」よくわかります。ですので、僕は、一切、空気を読みません。自分の言いたいように、書きたいように書いています。敵は増えますが。(笑)「支配者の作る空気を読んで、バカみたい!」と思っていますので。

SNSなんて、支配者が作った空気を、みんなで読んで、読み合って、それを司令塔が操作している世界です。精神的に自立してくると「くだらない…」と思えるようになります。それまでは、そこで「人生勉強」をすると良いのです。自分を強く持つまで(もつため)の、人生勉強です。SNSも、必要な場。

僕が何か(サプリ、書籍、教材等)を紹介するのも、自分が良いと思ったものだけです。支配者の空気を読んで、紹介したくもないもの(支配者の思惑)を紹介しているわけではないので、「良いものを教えて頂いてありがとうございます。」と言われたりもします。嬉しいことですよ(^^♪

支配者は、まず「空気」を作ります。そして伝染しやすいSNS(距離感が近いから伝染する)で流します。その「空気」を、ピラミッド式に読ませ、読み合いをさせます。「恐怖」を使って、心理的に縛りながら。だから、水を差すような発信を近くですると、叩かれるのです。「空気」は「水」で抜けるから。

「水」は「浄化」です。つまり、「水を差すような発信」は「心の浄化に繋がる発信」です。心が浄化するということは、本来の自分を生きるということ。本来の自分を生きるための発信は、時に、支配者の空気に対し、水を差すような発言となり、叩かれる原因になるのです。支配しにくくなるから。

支配者は、群れをコントロールしないと支配者として生きていけませんから、いつでも、巧みに群れを支配します。そこには必ず「空気」があるのです。「空気」について知りたい方は有名な「『空気』の研究」がおすすめです。

以下の引用元の記事もおすすめです。引用文も読んでみて下さい。

ダミーの目標に水を差しても、真の動機に水を差さない限り、沖縄特攻や独立話のように、無茶で無謀な空気が何度も立ち上がってくるのです。

引用元:日本で、場の「空気」に「水」を差せない本当の理由 | 「超」入門 空気の研究 | ダイヤモンド・オンライン

 

こういうこと。支配者が流す、本当の空気に気づき、その「核」に水を差さないと、いつまでも空気が立ち上がってくるのです。それが出来るまで、多くの人間は、群れの中で、ピラミッド式に、空気を読み合い続けるでしょう。

一昔前の「暴走族」だって精神的に未熟ですから、群れますよね。群れることで強くなれる気がするのです。実際、強くなった気がして、無茶なこと(筋道が立たず、道理に合わないことで、ここには書けない酷いこと)をしている人もいました。勿論、そこには「空気」があり、空気の司令塔は暴力団でした。

ですので、群れに流されず、「空気」を読まず、「ひとりぼっち」を楽しんで、自分らしく生きていくことをおすすめします!本当の幸せって、「自分が満たされることで感じれるもの」ですから、あなたが満たされないといけないのです。空気を読んで、他人の何かを満たしている場合じゃないのです。

僕は過去、「ひとりぼっち」が死ぬほど怖かった。「見捨てられ不安」も強く、一人でいる時間が苦痛で仕方なかった。それは、心の中の自分を自分で嫌がっていたから…。だけど、自分を大切に思えるようになったら、逆に、ひとりの時間が好きになっていった。自分を大切にすれば好転する!

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この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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