親を恨み支配され続けて親に恐怖していた人が支配から脱出した時の手紙

  • 2014年5月28日
  • 2017年9月17日
  • 心理
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匿名さんより

俺が、この家には悪いものがあるというのは、勘違いの事です。
みんなそれぞれは自分が思う善に進んでいることは間違いない。
だけど、歯車がズレてしまったことで、現実世界を共有しているという視点から、マイナスになっていく仕組みになっていることを伝えたかったのです。

支配や、上下関係から生まれるものは強い劣等感です。
そして劣等感が大きくなると恐怖が酷くなり、人への感謝を忘れます。
そして人を見下し、自分が上だと思い込んで誤魔化していきます。

俺は子供であっても、平等に見ることの大切さを知りました。
これは間違いないので確信していますし、変えるつもりはありません。

一番大事なのは、上でも下でもなく普通でいる勇気です。
普通でいることが一番大切なことです。
子供にも、心から感謝を伝え、ありがとうと伝える事。
見返りの期待しない本当の感謝。
それが先を歩く大人のやることだと思います。
戦争も、支配も、そんなことに恐怖する人生よりも、そんなことを無視できる強さ。
それが必要だと思っています。

このことに気づけたのは、辛く苦しい家族ではありましたが、その家族があったからこそ気づけたことあるのです。そういった点で、気づかせてくれるきっかけになったこと、本当にありがとうと思っています。

如何に自分が愚か者だったのか。
メッキをかけた偽物で弱虫であったか、
弱虫を隠すために、戦争や、特攻隊、そういった概念に縛られて自分を見失っていたか・・・
自分で自分を犠牲にし、自分を否定し、自分を裏切ってきた人生だっと気づきました。

俺が勇気が挫けたのは10才ころ。自分では正しいと思っていたことを家族でも学校でも否定され続けてとうとう勇気が挫けたことを思い出しました。それから自分を誤魔化す人生をはじめ、自分に嘘をつき、自分でも人生が嘘であることに気づかない人生になっていたのです。

人は支配しなくても、本当の信頼を自分次第で作れること、他者に横の立場から勇気づけをして、共感をしていけば支配は不要です。

このことに家族みんなが一人ずつしっかり気づいて、横の立場から、本当の家族が築けたら素晴らしいことだと思っています。

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