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親が亡くなったときの衝撃は相当なストレスになる。立ち直るにために大切なこと!抑制するな!促進させろ!

 2022年8月24日
親が亡くなったときの衝撃は相当なストレスになる。立ち直るにために大切なこと!抑制するな!促進させろ!

親が亡くなったときの衝撃は、
相当なストレスになります。

僕自身も、一昨日から、左耳の後ろがズキズキ痛くて、
調べてみたら、「後頭神経痛」が一番当てはまります。
この記事の中の「原因の例」に「精神的ストレス」と書いてあるように、
僕の場合は、「親が亡くなったことによる精神的ストレス」が原因だと思います。
書いてある通りで、お風呂にゆっくり浸かると一時的だけど楽になりました。
(時間の経過とともによくなっていくでしょう。)

人生の中で、こんなに泣いたことはないというくらい、
涙が止まらないほど、ショックでした。

そして、亡くなってから10日ですが、
もう、立ち直っています。精神的回復力が高まっているので、
昔と違い、立ち直りが早いのです。

心も前向きで、穏やかさが戻ってきて、
以前よりも、心が強化されたような気がします。

昔は、飼っていた犬が15歳くらいで死んだけど、
その時は相当ショックで、立ち直りが遅かったです。

なぜ、立ち直るのが、こんなにも違うのか?

それが、「サヨナラ・モンスター」を、
やったか、やっていないか、この違いなのです。

母の死で、相当ショックでしたが、
僕は、サヨナラ・モンスターの働きかけを、
自分にしていたので、10日で立ち直ることが出来ました。
(4日目くらいから、プラス転換し始めた)

過去、飼っていた犬が死んだときは、
サヨナラ・モンスター的な働きかけを、
勿論、していなかったから、立ち直りが遅かったのです。

つまり、母の死は、10日で、僕の中で整理が出来ました。
これが「書くこと」の素晴らしさなのです。

書くこと以外に、サヨナラ・モンスターの教材本編の、
「やることのまとめ」に書いてある複数のこと、

つまり、この「やることのまとめ」で心を正しく処理しないから、
未処理となり、未処理の情報を引きずることになり、
立ち直りが遅くなるのです。

しっかり処理すれば、立ち直りが早くなるということ。

僕は、もう心がスッキリしています。

まだ、未処理のものが残っていると思うけど、
それも見つかったら、しっかり処理しますので、問題ありません。

それと同時に、死について、死後について思うこと、
これは、僕は自分で決める力があるので、
誰かに決められない、決めさせないので、
死への恐怖は少ないほうです。
(勿論、他の人のことは勝手に決めつけない。皆、自由)

それどころか、死に対しても、サヨナラ・モンスターで
肯定的な意味づけが出来ている部分が増えているので、
最初、販売ページのよくある質問で答えたように、

たとえ死ぬことがあったとして、心の中の小さな自分を自分で見捨てることはないし、置き去りにすることもない。そう思えているのが、恐怖が減った理由ではないかと思っています。

これによって、死への恐怖が減ったのだと思っています。
自分を大切に思えるようになったから、
自分の「生」や「死」も、肯定的に捉えられる部分が増えたのです。

よくある質問より

死への異常な恐怖があります。死の恐怖も消せますか?

それはわかりません。死への恐怖というのは恐怖の中でもトップクラスです。ですので「消えますよ!」とは言えませんし、人それぞれ違うのでわからないとしか言えません。ですが、本教材の方法で死への恐怖が減ったなら、その時はご報告いただけると嬉しいです。僕自身「死への異常な恐怖」を抱えていたのですが、今現在は、死ぬのは怖いと感じますが、以前のような異常な恐怖はありません。
この変化は本教材内でお伝えしている「感情」に関することや「本当の自分」「心の中の小さな自分」に対して心から申し訳ないことをしたという気持ちが自然に出てくるようになって、時間とともに「死への異常な恐怖」は減っていきました。

たとえ死ぬことがあったとして、心の中の小さな自分を自分で見捨てることはないし、置き去りにすることもない。そう思えているのが、恐怖が減った理由ではないかと思っています。

僕は、母に、、、
たとえ死ぬことがあったとして、
心の中の小さな自分を自分で見捨てることはないし、
置き去りにすることもない。
それが出来てくると、死への恐怖も減ると思うよ

というようなことは、色々な方向から伝えてきました。

このことを、ずっと心を傾けて聴いてくれていたので、
母も、心の中で実践していたのだと思います。(最後の数年間の生き様)
それが、穏やかな死(死に様)につながったと思います。
死に様は、生き様というけど、その通りです。

誰もが、いずれ、死を迎えます。
その時に、穏やかな気持ちで、堂々と、死を受け入れることが出来るよう、
全員に、「サヨナラ・モンスター」を実践していただきたいと思っています。

人は、右往左往して、外部に救いを求めますが、
本当の救いは、内側からしか起こせないのです。

自分で自分の心を、深い部分から救う。
そのために「書くこと」という素晴らしい行為が出来る、それが人間です。

書くことは、とても奥が深いのです。
想像しきれない、素晴らしい力があるのです。
その力は、あなたが自分の心と繋がれば繋がるほどわかるようになると思います。

外傷、ストレス、または感情的な出来事について書くことは、
非臨床的および臨床的集団において、
身体的および心理的健康の改善をもたらすことがわかっています。(グーグル翻訳)

引用元:(https://www.researchgate.net/publication/231337110_Emotional_and_physical_benefits_of_expressive_writing)

僕は、「心の傷、ストレス、感情について、書くこと、、、
このことから逃げないで!!
」と、お伝えしたいと思っています。
逃げて回復したように思っても、後から襲ってきます。
しっかり、処理して、得るもの、気づくべきものに気づいて、
正しい処理をして、自分に刻み込んで、終わらせて欲しいと思っています。

親が亡くなったときの衝撃は相当なストレスになる。
だけど、サヨナラ・モンスターの方法で、自分に働きかけると、
早く立ち直ることも可能なのです。なぜなら、処理が促進されるから。
逆に、処理を抑制し、未処理にすればするほど、いつまでも苦しくなり、
立ち直ることもで出来なくなる場合もあります。

サヨナラ・モンスターは、心の中の未処理のものを、
促進させるための方法でもあるのです。

だから、多くの方が、良い変化があったとか、
心が軽くなったと言うのです。

未処理の心の情報を促進させるよう、
誘導しているから、ちゃんと取り組んでいる人は、
その人次第ですが、良い変化に繋がることもあるのです。
なければ、返金申請してくれればOKです。

僕は、人は死んで終わりではない…と考えています。
亡くなった母も、あの世で生きていると思う。

そして、今、生きている僕ら子供たちが、
心の成長をしていくと、心の中で、母と思うに養うことが出来ると、
そう考えています。

つまり、僕ら子供の心の成長が、
母の死後の冥福に繋がると、そう信じています。

あなたの心の成長は、あなたの心を通して、
あなたの周りの亡くなった方々の死後の冥福に繋がっていくと思います。
あなたの心の中には、あなたの周りで亡くなった方々の情報があります。
それは繋がっているから、あなたの変化は、亡くなった方々の変化でもあるのです。

自分の心を抑制しないで、促進させていきましょう!

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう

心の深層に眠る
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。

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菅原隆志より

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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菅原隆志

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