スケープゴートタイプの人は家族の中にいる「敵ではない人」をしっかり見極めて、その人と良い人間関係を築くと良い!

スケープゴートタイプの人は家族の中にいる「敵ではない人」をしっかり見極めて、その人と良い人間関係を築くと良い!

この記事は、悪者にされてしまうスケープゴートタイプの人に役立つかもしれない記事です。

安らかな心を遺してくれた

僕の母は、ずっと、自分を無価値だと思って生きていました。これは、小さい頃に捨てられて、本当の親を知らないことが関係していました。そんな母だからこそ、僕が「サヨナラ・モンスター」の話を母にしていた時に、「自分が自分の親になる」という話に、とても興味を持っていました。心を傾けて聴いてくれるようになっていました。

そして、自分の気持ちを言わず、1人で考える母は、心の中で、自分の親になりながら、死への恐怖を減らしていったのだと思います。誰でも、死ぬのは怖いもので、恐怖の中ではトップクラスな感情だと思います。そんな死への恐怖を減らし、穏やかに息をを引き取った。それは、自分の親になったという証拠だと僕は思います。

そして、母の穏やかの死のお陰で、僕自身の死への恐怖も減っている。母が亡くなってから、死への恐怖が減ったように感じて、自分が死んでも、良いところ(心温かいところ)にいくような気がするのです。母が最後に残してくれた「安らかな心」なんだなと思っています。自分は何も出来ないと、無価値感を感じていた母、、、そんなことはないです。こうして、心に、安心を与えてくれて、、、大切なことにも気づかせてくれて、、、言葉や行動で上手く表せなかった分だけ、、、別の方向で、大切なことを教えてくれていました。

出来れば、兄弟にも成長してもらいたい

あとは、兄弟たちが成長してくれれば良いなと思っています。僕自身は、兄弟と関わると、病むから関われないのですが、親からすると大切な子供で心配ですから、彼ら兄弟には、勇気を持って、過去を乗り越えて欲しいと思います。兄弟間の根深い依存関係を断ち切って欲しいと思う。僕以外の3人で依存し合っているので…。

僕が9歳の頃から始まった、兄弟間での異常な問題の数々、未だに兄弟の一部はやっているので、それが、僕も父も残念だと思っている部分の1つです。そこが上手くいけば(改心すれば)、父も安心して、穏やかな最期を迎えることが出来るのだと思います。父は、母に、「必ず後で行くからな」「1つも心配するな」「全部やっとくから」「安心しろ」と温かい言葉をかけた。

子供たちの所為で、父も、母も、かなり苦しみました。最初は、機能不全家庭で親からの支配、圧力がかなり強かったけど、途中からは無くなっていきました。そして親は、この10年で大きく変わり、過去の反省もしていました。(父と母は、苦しみ続け、悪影響から逃れたい思いで北海道で生活した部分もあった)

悪影響というのは、親から始まり、子供が滅茶苦茶になり、親は変わっていたのに、子供が滅茶苦茶なことを継続して、味を占めたからやめられないのでしょう。そこから生まれる様々な悪影響です。

僕と、パートナーと、父と母で北海道に引っ越してから、色々あったけど、少しずつ父と母がよくなっていきました。他の兄弟がいないと関係が良好なのですが、兄弟の一部は対人操作に長けており、家中、家族を掻き回し、嘘などを使って悪人や、ダメ人間を作り、それを、物事を感情で判断する者たちの間で共有し、誰かを悪役にして自分をよく見せようとします。他にも、誰かと誰かをぶつけさせる、と言うのも得意です。僕は、そこから抜け出しました。一切、関わりません。悪影響があることを避けることが出来るようになりました。その距離感もわかりました。身に付けました。

つまり、子供たち(僕の兄弟)の中にある悪影響が、親を苦しめて、縛っていた部分があったのです。作り話を、あちこちに吹聴して歩き続けるのです。(僕自身も他の兄弟がやる汚いやり方はしませんが、親を苦しめた部分はあった)

兄弟の1人は、僕が「悪魔」だと、他の兄弟、親戚に吹聴し続けていて、僕がパートナーを洗脳して、搾取しているとかありもしないことを吹聴していたと、親戚と、他の兄弟から聞きました。衝撃的でした。その話、そのまんまその兄弟がやってきたこと(15歳からやってきたこと)なのです。自分の投影でしょう。

僕は、みんなと関わっていなかったので、その嘘が大きく広まっていて、しかもそれを他の兄弟も信じ、僕を悪人だと思っていたとのこと。本当の僕を知った兄弟や親戚は「あいつに騙された!」と言っていました。こんな工作活動ばかりしている兄弟がいるから、僕は、離れて逃げているのです。関わりたくないからです。話も通じないし、自分の非を認めることも出来ず、隠蔽、改竄の連続ですから、話す意味もないです。余程、衝撃的なことが起こらない限り、目が覚めないと思います。

僕のパートナーも、その兄弟と関わりたくないと言っています。僕自身、濡れ衣を晴らす力を付けようとしていた時、兄弟から電話がかかってきた時に、スピーカーで話すようにしていました。その理由は、兄弟が「白身の演技」で僕を悪者にしようとする瞬間を、パートナーにも聞いて欲しかったからです。その瞬間を聞けば、誰でも、僕の兄弟の正体を知ることになります。「なるほどね、こうやって作っていたんだ」と。

第三者を巻き込んで、「僕が酷いことを言ったからそれによって過呼吸が起こった」と言うのをでっち上げたのですが、それを一部始終聞いていたパートナーは、「なるほどね、こうやって作っていたんだ」とわかったのです。だって僕は、当時、電話がかかってきて兄弟が困っているような感じだから話を聴いていただけ、だったのに、いきなり、電話の向こうでドアが開く音が聞こえた瞬間、「やめて!!!!!」と兄弟が叫び、電話の向こうでドアを開けて入ってきた者が「どうした!」と言って、「僕が酷いことを言ったからそれによって過呼吸が起こった」と言う話になっちゃったのです。その電話の向こうにいる静岡県在住の自称心理カウンセラーの女性はキチガイのように僕に怒鳴ってきて、あまりにも酷い暴言なので、電話を切りました。

こうやって僕はでっち上げられ続けて育ってきたのです。それを理性的に見れる人に見せる、聞かせると、「なるほどね、こうやって作っていたんだ」とわかってもらえるのです。その後、1年くらいしてから、その兄弟に1ヶ月住まわせて欲しいと言われたけど、その頃は、お人好しはやめよう、血の繋がった兄弟であっても敵は敵だと思うようになっていたので、断りました。でっち上げられる前に予防することが大切です。

僕の兄弟が、なぜ、悪者にするか、その理由の1つは「金」です。過去に、僕を悪者にでっち上げて被害者に成り済ますことで、20万円の携帯代を他の者に払わせることに成功しており、それ以外にも相手を悪者にすることで、慰謝料を取ったり、こういった詐欺的な行為の成功体験があるからやめられないのでしょう。小さい頃からそうでした。僕のお金が盗まれてやっと見つけた犯人が兄弟で、返せと言ったら、白身の演技で親に泣きついて、結局僕が悪者になり、お金も返ってこなかった。こうした、詐欺的行為の成功体験が小さい頃からあるので、平気で嘘をつき、騙すことが出来るのです。僕は、父から「兄弟はどんなことがあっても仲良くするんだぞ」と言われて育ったのもあり、どうしても切ることが出来ずにいたけど、もううんざりしたので、心の中で切り離しました。それはたとえ、父の願いでも、聞くことは出来ません。嫌なものは嫌だし、無理なものは無理です。ずっと、我慢して関わってきたので、人生の残り半分くらい自由になりたいです。

出来れば、人間的に成長して、親を安心させてあげて欲しいとは思いますが、最低でも、でっち上げ、対人操作、嘘、3人の依存関係はやめて欲しいと思い、最後に伝えておくべきことは其々にメールはしておきました。僕は兄弟との関わりは無理です。母の死で目が覚めることを期待していましたが、三つ子の魂百まで、さらに成功体験がたくさんあると、なかなか変わらないものです。

悪者にする・・と言っても目的は色々

僕の兄弟は、スケープゴートに投影し、悪役を叩いて、成長を放棄している状態です。僕の兄弟間では、必ず、スケープゴートが生まれる集まりです。誰かが、嘘や事実の歪曲で悪役になる。(僕は抜け出したので、僕以外に分散され出した)

これは社会心理学者の方の記事にあるよう、、、

精神分析理論によれば、スケープゴーティングは自分の中にあるこのような邪悪な思考や感情(不安、罪悪感、性的欲望、低能力、劣等感)を抑圧して意識外に追いやり、さらに、それを他者に投影することによって、解消しようとする無意識の試みであると説明される。

その邪悪な思考や感情が投影されたターゲットがスケープゴートである。

引用元:人はなぜスケープゴートを作り出すのか? / 釘原直樹 / 社会心理学 | SYNODOS -シノドス-

まさに、これが僕の兄弟間で起こることでした。彼ら自身が、自分の心の奥にある「邪悪な思考や感情」、ここに気づけない限り、永遠と同じことを繰り返すのです。それはつまり、永遠と悪役を作り続けるのです。僕は、自分のスケープゴートの深い傷を、1人で勉強して「理」で「解」くことで癒されましたが、みんながみんな、自分で解けるわけではありません。

僕以外をスケープゴートにしていると、思わぬ反撃を受けることもあると思います。スケープゴートの深い傷は、死に匹敵する場合もありますから、その反撃も、それ相応のものを受けてしまう場合もあります。僕自身も、15年くらい前、追い詰められ続けて、「そこまでやるなら、その嘘を本当にやってやろうか」と本気で悩んだこともありました。そしてその時、以前お世話になった施設の先生に手紙を送り、その返事を支えに、心の中で間違いを起こさないよう、耐え忍んでいました。これだけの深い傷も、「弱くて繊細だからねw」と嘲笑のネタにされ、巧みな嘘(やってもいないことをやった等)で雁字搦めになっていました。当時は。

僕じゃなかったら、大変なことになっていたかもしれません。

だから、僕は、スケープゴートという生贄を捧げる行為は、やめたほうがいいと思っています。スケープゴートを作る、これは、「悪魔崇拝」をしているようなものなのです。

下記の画像をご覧ください。

悪い噂を作って、流して、他の者(鵜呑みにする者)にも信じ込ませて、寄ってたかって1人を悪人扱いする…、こんな真似が出来るなんて、情けないと思う。こんな者たちに染まらなかった1人、その1人は「勇気ある存在」です。染まることなんて、やろうと思えば、心を汚せば、誰でも出来る簡単なこと。

魔女狩り、生贄に捧げる、という行為です。

だから、スケープゴートをしていた人ほど、妄想に陥ったり、悪魔に怯えたり、必要以上に死を恐れることがあるのです。自分で創り続けた自分の心の中の悪魔に恐怖しているのです。どれだけ嘘をついても、誤魔化しても、心の奥には「行為によって保存された情報」があるからです。要は、自分でやってきたことは、自分が(無意識が)一番よくわかっているのです。生きている間は、酒や、薬物などで誤魔化せますが、死という現実だけは、近づけば近づくほど、誤魔化すことが出来ないものになっていくのです。死に様は、生き様なのです。

勇気を持って、悪魔崇拝ごっこ(スケープゴートを作る生き方)に気づいて、それをやめて、自分を大切にして、穏やかな最期を迎えることが出来る生き方をして欲しいと思います。僕の母も、自分を変えながら、僕の兄弟(母からしたら子供に)それを願っていました。

スケープゴートを作っている側が、自分たちの間違いに気づいていないよう、僕自身も気づいていない部分がたくさんありました。この10年間での、母と父の変化に、もっと気づけていたらよかった。そう思う部分もある。

スケープゴートを作らない人たちが集まる家庭は、温かい家庭で、しっかり機能した家庭になります。北海道に来て、親と兄弟が離れて、兄弟がいない関係で親と関わっていたことで温かさを感じることが増えました。(くだらない操作、嘘はうんざりです)

父や母は、僕の兄弟が行う対人操作、嘘、でっち上げ、すり替え、こういった行為に対し、「あいつ(僕の兄弟のこと)は寂しんだよ」と言っていました。小さい時に、親が兄弟の1人を家から追い出し、帰ってくるなと言った時に他の兄弟は家に帰れる状況でした。自分だけが除け者にされたという悲しみとか、そういうところからお前を悪者にする部分もあると思う。父は、こう言っていたことがありました。僕もそれはあると思う。だけど、親の気持ちには反する部分があるけど、僕はあの兄弟とは基本的には関わりたくない。やっと回復して安定してきたものが、3人の依存関係から生み出される数々の嘘と関わると崩れそうになります。

 

スケープゴートタイプはダークトライアドな人に気をつけよう

僕のように、スケープゴートを経験してきた人は、下記の「ダークトライアド、ダークテトラッドな人」に気をつけて下さい。

ダークトライアドな人(自己愛傾向、マキャヴェリアニズム、サイコパシーの3つの人格特性を総称したもの)は、対人操作が上手い。更に、第4の特性「サディズム」が加わった「ダークテトラッド」は、より強力です。誹謗中傷で、人を殺す(自殺させる)ことが好きなので、彼らには、気をつけましょう。

ダークトライアドな人は、下記の3つの人格特性が重なっていますが、「対人操作」が上手いと言うことは「演技も上手い」と言うことです。白身の演技に騙される人もたくさんいます。

ナルシシズムは、誇大性、自尊心、エゴージズム、共感の欠如が特徴とされる[10]
マキャベリ主義は、対人操作、搾取、道徳観に対する冷笑的無視、自己中心や欺瞞を特徴とする[11]。
サイコパスは、継続的な反社会的行動、衝動性、利己主義、無反省を特徴とする[12]

引用元:ダークトライアド – Wikipedia

加害者は被害者ぶる

僕の兄弟も、「自分を守るためならどんな嘘でもつく」と過去に言っていましたが、ちょっとおかしいのが、「自分を守るため」と言っているけど、その部分が被害者ぶっているのです。つまり、相手に害を加える、、最初に誰かのお金を盗む。これは窃盗罪です。害を加えています。相手がお金を返せと言う。そこで相手が悪者にすり替わるのです。そこでまた害を加え、二次的な害を作っています。

つまり、僕の兄弟は、なぜか、罪の意識がないのです。罪の意識があるのなら人間らしい関わりが出来ます。罪の意識がないから、お金を盗んで返せと言われた自分が被害者だから、自分を守るためならどんな嘘でもつく…、そして白身の演技で相手を悪者に見せる能力が高いので、いとも簡単に相手が悪者になるのです。

濡れ衣を晴らす力を身につけることが大切

僕も、長い間ガスライティングを仕掛けられたので、必死に、書くことで、伝えることが出来るようになる努力をしてきました。そのお陰で、父や母からも信じてもらえるようになり、兄弟がどういうことをしてきたのか、親が、「なるほどな」と納得出来るくらいまで説明出来るようになりました。僕のようにスケープゴートにされてきて、悪者扱いされた人は、「濡れ衣を晴らす力」を身につけることが大切です。

世の中には、邪悪な思考や感情を持っている人間もいます。それは自然なことです。先ほどお伝えした、「ダークトライアド、ダークテトラッドな人」も実在しています。

ダークトライアドテストはこちら

”ダークトライアドテストは、警察や裁判所、精神状態の審査や精神病練、そして大企業においてもよく使用されています。”

引用元:(https://idrlabs.com/jp/dark-triad/test.php

 

ダークトライアド、ダークテトラッドな者が関わると、いとも簡単に組織(家族)が壊れる。彼らの中には、他人の家庭を壊すことが好きな者もいる。物事を感情で見る者たち(理性で見れない者)は、簡単に操作されていきます。

 

母の穏やかな死は安らかな心を与えてくれた

僕は、兄弟が「ダークトライアド、ダークテトラッドな人」か断定は出来ません。しかし、かなり当てはまる部分はある、そう思っています。そんな兄弟間の酷い闇(書ききれないことが山ほどある)によって、しっかり機能した家族ではなかったけど、、、機能不全家族だったけど、その中で、母と一対一の関わりで出来る限りやってきて、母の心の良い変化を見れたことは、良かったです。僕自身の良い変化にも繋がっていた。

母の穏やかな死のお陰で、僕自身の死への恐怖も減っている。人間、いつ死ぬかわからないけど、もっと、自分の心を成長させて、感謝の心を持てるようになりたいなと思っている。不思議なもので、母の死という現実が、僕自身の心の中の一部を浄化してくれたように感じます。

死への恐怖が減ったこの感覚は、、、若い頃(18歳の時)の、死ぬのが怖くなくなった時期とは違うものです。若い頃(18歳の時)の、死ぬのが怖くなくなった時期は、諦めのような感じでしたが、今の、死への恐怖が減ったこの感覚は、、、前向きなものに感じます。

スケープゴートタイプの人は本質を見極めろ!

スケープゴートタイプの人は、家族の中で悪者扱いされ続けたことで、家族全員が自分の敵だと思ってしまい、人間不信になることもあるでしょう。だけど、それは間違いです。「家族全員が自分の敵」というのは、それを受け続けていた時に、防衛のために思い込んだ考えです。その時はそれによって自分を守ることが出来たのです。

僕の場合は、9歳頃から、父親から攻撃されることが増えたのですが、それは兄弟が嘘や演技を使って仕向けていたものでした。切羽詰まっていた父は、1つ1つ確認することも出来なかったので、鵜呑みにしていただけでした。僕を傷つけてやろうとかそんな意図は一切なかったのです。そういった背景がわかってくると、父は本当の敵ではなかった。ということがわかるようになりました。1つ1つ、書き出すことで整理していくと、家族の一部との関係を修復することは出来ます。1つ1つ、確かなことを求めて、整理していけば、1本の線で繋がる時がきます。その上で、家族とか、親とか、そういったものを超えて、一対一の人間として相手を見れば良いのです。僕はそうしました。

親に対しての恨みも消えていき、感謝の気持ちを持てるようになっていきました。嘘つきではない人は、「過去の謎解き」をすることで心が癒されるかもしれません。僕は、過去の謎を理で解いていくことで癒されました。

自分がした悪いことは堂々と認めてください。だけど、やってもいないことを認めてはいけません。それは「自分への裏切り」です。嘘つきに屈してはいけません。自分の心を守る親になってあげてください。スケープゴートの心の傷は理解出来る人が理解すると、想像を絶するくらいの傷の場合もあります。ですので、スケープゴートの人は、自殺をすることもあります。それはよくわかりますが、自殺を選んではいけません。自分を見捨ててはいけません。必ず、道はあります。その道を見つけることが、スケープゴートタイプの人に必要なことだと、僕は思います。

まずは、家族の中でスケープゴートにされているなら、家族の中にいる「敵ではない人」をしっかり見極めて、その人と良い人間関係を築くと良いと思います。それが「濡れ衣を晴らす」ことに繋がっていきます。誰が、スケープゴートを作る司令塔(敵)なのかを、1人1人絞っていき、しっかり見極めて、その敵以外を味方にしていくのも良いでしょう。何事も、「書くこと」から始まります。自分の問題を解決するために、書き出しましょう。

そして書くことを通して自分の能力が上がると、強敵が、敵へ、そして敵でもなんでもなく、どうでも良い相手に変わる日がきます。それと同時に、とても大切な人、感謝すべき人、これも明確になっていきます。あなたが、心から大切に思う人、感謝している人、そこに力を注ぎましょう。そうすると、悪者扱いをしている者に対して「勝手にやっとけ」と気にならなくなるでしょう。人生は、悪者扱いをされて苦しむためにあるのではありません。そんなレベルの低いところから離れたところに大切なもの、貴重なものがあるのです。僕も、それがわかるようになってきました。

家族の中でスケープゴートにされて、兄弟はフレネミー、何を信じて良いか、誰が黒幕か、さっぱりわからないで傷つき続けた時期もありましたが、全て、自分のプラスになりました。1つの試練のようだったなと、今振り返ってみて思います。自分にとって有益な人と、有害な人の区別がつくようになりました。この区別のおかげで、昔の心の苦痛がありません。全ては自分の心の問題だったのです。どんな嫌なことも、あとで、プラスになっている部分が見つかるものです。ですから、諦めず、自分の心を成長させることに努めて下さい。自分以外を変えようとするのは、自分も支配者です。嫌なら離れれば良いのです。

追伸:

どれだけ酷くなっても、失敗しても、間違っても、そこから良くなっていけば「終わり良ければすべてよし」だと思います。父と母も、人生の中で、色々なことがありましたが、最期、二人の絆はしっかり深まっていって、僕はそれをちゃんと確認していました。嬉しかった。人は変われる生き物ですから、其々が良い方に変わっていけば、結果、「これでよかった」と思えると思います。人生、山あり谷あり、1つのシナリオだったんだと。そのために良い終わり方を目指すことが大切だなと思います。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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