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スケープゴート(背負うこと)はやめても良い! 自分を大切にして自由になりましょう。

 2022年8月24日
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スケープゴート(背負うこと)はやめても良い! 自分を大切にして自由になりましょう。

僕も、機能不全家族の中で「スケープゴート」でした。だからこそ、社会心理学者が言っている「人がスケープゴートを作る理由」の1つに「煩悩」、そして彼らが抱える「邪悪なもの」を投影されるという意味がよくわかります。スケープゴートは他の者の邪悪さを背負っているのです。やめても良いです。

スケープゴートを作る側が、無意識下に邪悪な思考や感情(罪悪感、不健全な劣等感、低能力、不安など)を黒いものを抱えていて、それをスケープゴートの所為にしているので、彼らは永遠と悪役を創るのです。堂々と捨てて、逃げちゃいましょう!いりません。

これ

無意識下に邪悪な思考や感情(罪悪感、不健全な劣等感、低能力、不安など)を黒いもの

これを無意識のうちにスケープゴートの所為にして、無意識のうちに解消しようとしているのです。解消出来る訳がないのに。ですから、スケープゴートを作る側は、勝手に寄り付いてきて、付き纏ってきて、よくわからないことを言ってきて、悪人め!悪人め!と責めてくるのです。これは彼ら自身の闇を、スケープゴートに投影し、彼らは自分の影を叩いているのです。

ですので、スケープゴートにされる人は「死ぬほど苦しい」のに、スケープゴートを作る側が「苦しみ足りない」「全然苦しんでいない」と決めつけて、苦しみが抑圧され続けて、解消されず、場合によっては、スケープゴートにされた人が自殺をしてしまうこともあるのです。

スケープゴートタイプの人たちは、本当に可哀想です。よく耐えれたと思います。人によっては想像を絶する心の苦しみを抱えていますので。

僕の場合は、(血の繋がりの中で)1人になるのが寂しくて、悲しくて、怖かったので、過去、スケープゴートをやめることが出来ませんでした。天涯孤独なんて絶対に嫌だったのです。だけど「自分を大切にしてもいいんだ」「天涯孤独になっても良い」と思い、決心してからスケープゴートをやめました。1人でも平気な心になれたので、血の繋がりに左右されません。

依存も強く、見捨てられ不安も酷く、自殺を考えるほど酷かった時もあったけど、心の中の小さな自分の親になり、自分という存在を大切に思えるようになったら、心が過去より強くなりました。やはり、自己犠牲ではなく、自分を大切にすることが大事なことです。過去の僕は道を間違えていた。

僕も人間ですから、悪いことをしたことがあります。そして、僕は隠蔽せず、清算しました。僕をスケープゴートにしていた彼らは、僕とは比較にならない悪事を隠蔽していました。だから彼らは、自身が無意識下に抱える「”邪悪なもの”」を、スケープゴートに投影して自分の影を叩くのです。
社会心理学者の記事に、こう書かれています。 “スケープゴーティングは自分の中にあるこのような邪悪な思考や感情(不安、罪悪感、性的欲望、低能力、劣等感)を抑圧して意識外に追いやり、さらに、それを他者に投影することによって、解消しようとする無意識の試み”引用元:https://synodos.jp/society/18244

まさにこれ、この通りです。彼らは、自分の心の奥にある”邪悪さ”を「スケープゴート(身代わり、生贄、犠牲)」に擦りつけようとしています。要は、卑怯者なのです。それでも、そんな者たちの邪悪さを一手に引き受ける気になれますか? 僕は心底嫌になり、見限って、背負うことをやめました。

僕は、スケープゴート(背負うこと)をやめたので、「親への恨みはでっち上げ(https://amazon.co.jp/dp/B08BK42N42/)」の中で、真実(個人的なこと)を少し書いています。これは、僕なりの自分に対しての”心の清算”でもあります。昔は、本当のことを言わないようにしていた部分もあったからです。

誰かがスケープゴートをやめて抜け出すと、引き戻そうとしてきます。彼らは、引き戻しが無理だとわかると、必ず、次のスケープゴートを見つけます。何故なら、スケープゴートの存在に依存して現状を成り立たせているからです。改心するまで、必ずスケープゴートを必要とします。ですから誰かが抜けると、別の誰かがスケープゴートの椅子に座らせられます(共依存)。それは時に、とても悲惨な結果になってしまう場合もありますが、皆、自分で決めているのです。

僕らは、誰かの期待に応えるために生まれてきたわけではありません。誰かの身代わりになり、意味のない犠牲や、生贄になるために生まれてきたわけではありません。無駄な自己犠牲は、とても悪いことです。背負っている間に良くなるなら良いけど、殆どが、背負わしてのうのうと生きているだけです。ですから、スケープゴートなんてやめても良いのです。

 ゲシュタルトの祈り

私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。
私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。
出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。

I do my thing and you do your thing.
I am not in this world to live up to your expectations,
And you are not in this world to live up to mine.
You are you, and I am I, and if by chance we find each other, it’s beautiful. If not, it can’t be helped.

自分は自分。他人は他人。自分を変えましょう。それで問題解決が出来るのです。

最初に読むべき一冊(ミニ書籍)


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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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菅原隆志

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