幸せの種「気づき」

心の成長に役立つ情報サイト。大切なことは自分が自分の親になること。

毒親に育てられました…という恨みつらみ。永遠の赤ん坊から脱却すれば、恨みつらみを乗り越えて、人は幸せになれる。

 2022年8月24日
毒親に育てられました…という恨みつらみ。永遠の赤ん坊から脱却すれば、恨みつらみを乗り越えて、人は幸せになれる。

多くの人は、自分で自分を心理的に虐待していることに気づいていません。心の中の小さな自分の声を無意識のうちに無視していること、これは自分に対しての心理的な虐待と言えます。本当の自分がわからなくなるということは、心の中の小さな自分の存在を忘れているということです。忘れているから、無意識のうちに無視しているのです。この無視している状態が習慣になっているということです。

心の中の小さな自分が、話すことも出来ないほどの状態で苦しんでいるとします。そんな言葉を失った心の中の小さな自分に寄り添い、向き合い、心の声を代弁する。それが親のやることです。これが出来ないのは、自分が自分の親になるという決心が出来ないからです。

この決心が出来ないということは、まだ「自分以外の親」を必要としているということです。つまり、「する側」ではなく「される側」でいたいということ。言い換えれば、ギバー(与える側)ではなく、テイカー(奪う側)でいたいということ。

心理学三大巨頭の1人アドラーの言葉で言うなら「永遠の赤ん坊」のままいたいと言うことです。

(1)【自分の人生が上手くいかず、恋愛や結婚も失敗しやすい人】
・される側
・テイカー(奪う側)
・永遠の赤ん坊

(2)【自分の人生が上手くいき、恋愛や結婚も成功しやすい人】
・する側」
・ギバー(与える側)
・自分が自分の親になった人

これだけではありません。

上記の(1)【自分の人生が上手くいかず、恋愛や結婚も失敗しやすい人】の場合、何らかの「被害者」になる可能性も高いのです。何故かと言うと、無意識のうちに「害(毒)を被ろうとする」からです。害を被る者、それが被害者です。これは被害者を悪く言っているのではありません。人は其々、自分にとって「害(毒)」になるものが何か、全て把握しているわけではありません。ですから、知らず知らずのうちに害を被ってしまうことがあるのです。

だけど、自分が自分の親になることで、凡ゆる能力が上がります。守る側は命懸けですから、本気になって生きます。だから、色々な能力が上がるのです。親になるということは、大きな成長が起こるということです。それが、本当の親でも、心の中の小さな自分の親でも、どちらでも同じです。親になるということは、保護者となり、管理者となることです。ですから、自分や大切な人にとって何が「害(毒)になるのか」がわかりますから、その害を被らないよう、逃げたり、離したり、対処したりして、予防が出来るのです。だから、被害に遭う可能性を減らすことが出来るのです。なので僕は、前記した(1)のままでいてはいけないと思うのです。自分や自分の周りの人の幸せのためにも、(2)の道へ進んでいくことが大切だと考えています。

そこで、最も重要なことの1つが、親への恨みがあるならそれを乗り越えて、自分が自分の親になり、幸せになるために、必要なものを自分に与えていくということ。毒親に育てられました…という人は、恨みつらみが大きいと思います。そう思うだけのことがあったからそう思っているのですから、恨みつらみの感情も自分の大切な感情なのだと認めて、その感情を感じ切って、しっかり終わらせて、「害(毒)」を受けにくい自分へと成長することが大切です。

「親への恨みはでっち上げ(電子書籍)」は、前記した(1)から(2)へシフトするための情報です。先日、この本に「星五つ」の高評価が届きました。きっと、読んでくれた方のプラスに繋がるきっかけになったのだと思います。

ただ、この本を読むには、(1)をやめる気持ちを持つ必要があります。

(1)【自分の人生が上手くいかず、恋愛や結婚も失敗しやすい人】
・される側
・テイカー(奪う側)
・永遠の赤ん坊

この本は、(1)から(2)へシフトするための本です。

【こんな人に不向き】

親への恨みを消したくない
親への恨みつらみを持ち続けることで利益利得を得ている(精神的含む)
親への恨みつらみを消化する最初の段階の人
自分の心の問題を他人に解決してもらおうと思っている人
物事を軽視する癖が強い人
他人の所為にしたまま生き続けたい人

【こんな人におすすめ】

親への恨みが消えないけど消したい!
親への憎しみが消えないけど消したい!
親に対して恨みしかないけど乗り越えたい!
親への恨みを克服したい!
子供の頃の親への恨みがあるけど乗り越えたい!
正しい親への恨みの晴らし方が知りたい!
自分で自分を不幸にするのはもう嫌だと思う
他人の所為であっても自分の所為にして幸せな未来を創りたい人

上記の【こんな人に不向き】に該当する人の場合は、恐らく、読んでもただ否定したり、本に書かれている情報を他の人にマイナスイメージで伝えようとしたり、受け入れられないだけではなく、その印象さえも操作したくなるかもしれません。

これは重要なことです。

恨みは感情です。感情は心の燃料です。心理学三大巨頭の1人アドラーも言っていますが、「感情には隠された目的」があります。つまり、何らかの隠された目的があり、その目的の為に、恨みの感情を創っているのです。ですから、無意識レベルの目的に、上記の【こんな人に不向き】に関するものがある人の場合、「親への恨みはでっち上げ(電子書籍)」を読んでも、今はまだ受け入れるわけにはいかないので反発が生まれます。そういう人は、まだこの本を読む時ではないのです。(人其々成長のプロセスが違う)

長い時間をかけて、親への恨みに関する記憶に整理がついてきた人、される側からする側になりたい人、テイカー(奪う側)からギバー(与える側)に移行したい人、自分の親になりたい人、こういう心の成長が進んだ人に役立つ可能性がある本なのです。

つまり、勇気を持ち始めた人の為の一冊です。心理学三大巨頭の1人アドラーが言う「永遠の赤ん坊」のまま生き続けたい人には、まだ理解するわけにはいかない情報です。アドラーが言う「永遠の赤ん坊」をやめて、逆に、心の中の赤ん坊を大切にして育てる親になろうとする人の為の一冊です。

サヨナラ・モンスターの取り組みも、この親への恨みを乗り越えることで、飛躍しやすくなります。

心理学三大巨頭の1人アドラーは、永遠の赤ん坊とちょっと変わった表現をしますが、人は誰もが心理的な意味も含めて赤ん坊からスタートしています。そこから、成長して、自分が自分の親になることで、赤ん坊から脱却が出来るのです。ですから「自己成長」は素晴らしいことなのです。自分を育てないと、永遠の赤ん坊になってしまう可能性があるのです。永遠の赤ん坊のまま生きようとすると、支配者になります。そして、「害(毒)」を撒く側になり、支配者が多い環境、加害者と被害者の世界で苦しんでしまいやすいのです。生きるということは、心を上へと成長させるということなのです。ですから、「生」という字は、一本の線から上に伸びているような字です。逆に死の場合、一本の線から下に伸びている状態です。下がるということ。下がることは死に近づく(減る、マイナス)ということです。生きている間は、上へ(増やす、創る、プラス)へと向かうことが大切です。アドラーが言う永遠の赤ん坊は、下がる、死に近づく(減る、マイナス)、ここに向かってしまっている状態なのです。

永遠の赤ん坊から脱却するということは、自分の力で、努力をして、増やす、創る、プラスへと向かうことなのです。昨今では、永遠の赤ん坊のまま生きている人たちが群れを形成して、群れの力で生涯正当化を図る程の力を持つようになってしまったので、悪役が創られやすい傾向になります。ここら辺に関しては哲学者ニーチェも指摘していた部分ですが、心理学三大巨頭の1人アドラーも、そこを見抜いていたようで、次のように言っています。

わたしたちの文化においては、弱さは非常に強くて権力がある

アルフレッド・アドラー

まず、これは「とある宗教」が、弱者量産に関わっています。その力があまりにも強大で、影響力が大きく、弱者量産に対し邪魔になる存在は排除されやすい傾向があります。だから、この界隈が生み出す「恨みつらみを基礎においた弱者の道徳」が、悪者を創ってしまうのです。ですから創られる側も対抗し、争いの元になっているのです。最悪、戦争です。個人レベルでも、最悪殺人が起こるほどの争いになる場合もあるほどのことです。そして、今は、その弱者が権力を持っている時代です。なので、影響力がある人間の場合は、言葉一つでネット炎上し、吊し上げられて、収入源を潰され、干されることもあるほどです。その炎上の背後に関与しているものを見ると、「とある宗教」が関わっていることがあります。

僕は、どちらの気持ちもわかります。弱者は、自分にかけられた圧力や攻撃などから自分たちを守るために群れを形成し、権力を持つことで防衛した部分もあります。逆に、強者は、自分の弱さや傷を隠し、必死に強がって頑張って生きてきたから、ずるいこと汚いことをする弱者を嫌がる傾向にある。どちらも同じ人間であり、同じように心を持ち、心の傷もあり、悲しみも、喜びもある。違う者同士が、理解し合うことは難しいけど、互いに理解を深めることが出来れば、争う必要もなくなると思います。だからそのために、永遠の赤ん坊から脱却し、其々が成長して、増やす、創る、プラスへと向かうことが大切なのです。

「親への恨みはでっち上げ(電子書籍)」は、そんな自分のプラス変化の材料にしていただければ幸いです。1人1人が成長すれば、相手に対しての見方も変わります。広い視野、高い視点、高い視座、これによって、争う必要のない見方が出来るようになるのです。「親への恨みはでっち上げ(電子書籍)」の第10章、「最高の贈りもの(高い視座・広い視野・高い視点)」でお伝えしたこと、これを手に入れましょう。そうすることで、満たされない飢えた心から抜け出すことが出来ます。抜け出すことが出来ると、既に身近にあった幸せに気づけるようになります。こんな豊かで安全な国で生きることが出来るだけでも、どれだけ幸せか。それがわかります。

国連の世界幸福度ランキング(2018年〜2020年の結果のまとめ。2021年版)で、日本は56位です。かなり低いです。アドラーが言うよう、「意味づけ次第」なのです。つまり、日本人の「意味づけ」が比較的、レベルが低いのです。それはつまり、精神性が低めなのです。精神的な成長が遅れているのです。だから、本来なら1位になったって良いくらいの国で生きているのに、56位と低いのです。1人1人が自己成長を起こしていけば、自ずと上の汚さも減るのです。下が汚いと、上も汚いままいられるのです。ですから、1人1人の成長で、汚さを追い出してしまえば良いのです。汚さが追い出されると、汚れが落ちた視界となり、クリアな視界となり、既にあった幸せに気づけることが増えますから、幸せを感じれて、満たされることが増えるのです。

あと人は、本当の自分をしっかり生きている時に幸せを感じます。だからこの記事でお伝えしたように、自分が自分の親になることが大切なのです。そのために、永遠の赤ん坊から脱却して、自己成長を促し、恨みつらみを乗り越えることが必要というわけです。毒親に育てられた人たちは、沢山傷ついて、苦しんできました。だからこそ、大きく成長出来ます。心の中の小さな自分(あなた)を守る親になりましょう。そうなれた時には、恨みつらみから解放されて、心が軽くなっているはずです。

この記事を読んだあなたは新しいことを知りました。新しいことを知ったあなたはどうしますか? 何を取り入れて、何を捨てて、どう進んでいきますか? それを自分の責任で決めて下さい。決めて進んで下さい。それが生きるということの一部です。

新たな知識を実践に結び付けるためには、積極的な行動が必要です。例えば、「書くこと」を通して、、、今日から身近な人とのコミュニケーションを改善するために意識的に笑顔で接することや、新しいスキルを習得するために時間を確保するなどの小さなステップから始めてみましょう! 自分の成長に向けて努力することは、自信を深め、人生に新たな可能性を切り拓くことにつながるでしょう。自己啓発の旅に出発し、自分自身を変えるために今日から行動してみましょう!

ChatGPTに質問してみよう!

質問例:

・自己肯定感とは何ですか?
・悲しみの感情って、悪いことですか?

※個人情報や機密情報などは絶対に入力しないで下さい。

ChatGPTは大量の一般的な情報を学習しているため、一般的な質問に対しては正確な回答を提供することができますが、情報の正確性を保証するものではありません。詳細な専門知識や信頼性の高い情報源については、専門家への相談をお勧めします。


  • ログは保存されますのでご了承ください。




  • こんにちは、私は「菅原隆志さん」の代わりに質問に回答する GPT を利用した AI チャットボットです。何でも聞いてください!あなたのお力になれたら嬉しいです!

AI考え中 ...





入力されたチャット情報は保存されます。この保存は、皆様の疑問や質問に基づき、より良い記事を作成し、心の問題解決に貢献するために行われます。当サイトでは、ご利用者さまのプライバシーを尊重し、情報の機密性とセキュリティに細心の注意を払っています。あなたの貴重な情報を保護するため、厳格なプライバシーポリシーに基づいており、第三者との共有や悪用はありません。当サイトの目的は、ご利用者が抱える問題に対して有益な情報(記事)を提供し、よりよい未来に向けた支援を行うことです。

この記事に星評価とコメントをお願いします。

本記事でお伝えした考えについて、あなたの意見や洞察をお聞かせください。あなたの考えを共有することは(例えばここにレビュー投稿することも)、自己理解と自己表現のための重要なステップであり、アウトプットの習慣を形成するのに役立ちます。さらに、あなたの意見は他の読者にとっても有益な参考資料となり得ます。

記事を読んだ後、あなたのフィードバックをいただけると幸いです。あなたの見解、感想、学び、そしてこの記事があなたの考えや感情にどのように影響を与えたかをお聞かせください。あなたのアウトプットは、他人が自己理解の旅を進めるための重要な資源となります。

アウトプットの癖をつけていきましょう! 自己理解と自己成長の旅を一緒に進めていきましょう。

・レビューは投稿者の主観に基づく情報です。
・記事を読んだ感想、レビューを投稿して下さい。
・この記事の続きを読みたい場合は、一言残して下さい。
・こちらからの返信は出来ないことが殆どですので予めご了承下さい(必ず目を通させていただきます)。
・運営者の裁量で不適切と判断した場合(誹謗中傷、投影同一視的な決めつけ等)、掲載は致しません。
・きちんとした内容であれば、批判的なレビューでも掲載は可能です。
(誹謗とは、悪くいうこと。中傷とは、根拠がないことを言い他人の名誉を傷つけること。)
(正しい根拠もなく、情報が少ないのに決めつけるような発言を投げかけてくる人の場合、投影が起きていることが多いです。そうであると運営者が判断した場合も掲載は致しません。)
・当サイトでは、正確な情報を提供するために、運営者が慎重にレビューを選んでいます。誤解を招く可能性のあるレビューについては、掲載を見送ることがあります。読み手の皆様により信頼性のある情報をお届けするための取り組みとして、ご理解いただければ幸いです。

この記事のレビュー(一覧)

5.0
Rated 5 out of 5
星5つのうち5 1件の評価に基づく
星5つ(投稿者の主観:とても良い)100%
星4つ(投稿者の主観:良い)0%
星3つ(投稿者の主観:普通)0%
星2つ(投稿者の主観:少し悪い)0%
星1つ(投稿者の主観:とても悪い)0%

レビューについて

客観的事実や正しい根拠のないレビューコメントは、投稿者の自己紹介のようなものであり、投影(自分で認めることができない自分のこと)の可能性が高いです。僕の書籍や記事に関する内容ではないもの(投稿者の投影等)が掲載されることがあるかもしれません。そんな場合でも、皆さんには冷静に読み取り、正しい判断をしていただけることを願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

No Title

Rated 5 out of 5
2021年11月30日

匿名の読者

まずはマイナス化思考(認知の歪み)を修正しよう

認知の歪みの中で最も厄介とされる「マイナス化思考」ですが、これを修正するツールをご用意しました。
→ https://sayonara-monster.com/post-2956/

認知の歪みの1つであるマイナス化思考は誰でも大なり小なりあるものです。このマイナス化思考がうつの原因になってしまうこともありますし、ストレスや苦しみを増やしてしまうこともありますので、出来るだけ多く修正していきたいものです。この部分を効率良く変えていく為に役立つツールが上記のリンク先でご紹介しているツールです。とても簡単な方法で、質問に沿って入力していくこと(書くこと)でポジティブな回路をつくっていけます。

自分の親になって心の中の小さな自分を救う教材が完成

自分の親になって心の中の小さな自分を救う教材が完成
心の苦しみを減らすには認知を変えれば良いのです。しかしそれを変えることは難しい場合もあります。そこで、認知行動療法では効果が出ない「深い心の苦しみ」の一部を大幅に「解消」することが出来た方法(6年もの集大成)を「PDF形式の電子書籍」と「ツール」でまとめました! 色々な方法を試したけど心の深い部分から変わることが出来なかった人に試してもらいたい方法です。
人の心が変わるということは脳の活性化と共にあるものなのです。それを促しながら潜在意識(無意識)に対して複合的に働きかける方法です。返金保証もありますのでご安心下さい。効果が無かった場合、返金申請することが出来ます。あなたが変わるための材料を徹底してご用意しました。あとはあなたの変わる気持ちが必要です。自分を変えていきましょう! 基本は「付属ツール(書くこと)」で細部の変化を起こしていきます。

サイト内検索

この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

所在地:
北海道深川市納内町字納内3205-2

電話番号:
07027959293
(お電話でのお問い合わせは受け付けておりません)
(メールにてお問合せ下さい)

メールアドレス:
support@bright-ms.net

当サイトでは、安心してご利用していただく為に、「運営者情報と編集ポリシーについて」で情報を公開しています。

コメントを投稿する

新着・更新情報

【PR・セルフヘルプが合わない方は】
カウンセラーに寄り添ってもらいたい
医師・臨床心理士・公認心理師・精神保健師100名が所属
顔出し不要・匿名でチャット形式で相談可能【Unlace】