コンプレックス克服。コンプレックスには、何かその人の隠れた能力がある場合が多いので、実はそこにあなたらしさが隠れている場合もあります。探してみると何か新しいプラスな発見があるかもしれません。

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コンプレックス克服。コンプレックスには、何かその人の隠れた能力がある場合が多いので、実はそこにあなたらしさが隠れている場合もあります。探してみると何か新しいプラスな発見があるかもしれません。

コンプレックスとは正しくは「複合的な感情の纏まり(まとまり)」のことを言います。一般的に言われるコンプレックスは劣等コンプレックスのことです。劣等感が複雑に複合的に纏まったものが劣等コンプレックスです。メサイアコンプレックス、カインコンプレックス、マザーコンプレックスなどコンプレックスの種類は色々あります。

このコンプレックスは思春期に生まれやすいと言われています。対人関係の中で比較することで「劣等感」「優越感」が生まれていくのです。その生まれた感情自体は健全なものですが、それらをバネにしないで成長を放棄し続けると劣等感などの感情が無意識内で「複合的な感情の纏まり」になっていくことで問題になってくるのです。

マイナスのイメージで申し訳ないのですが、黒カビが発生しどんどん増殖していくと、黒カビによる黒色真菌症では患部を切除した重症例もあるとされています。このようなイメージで、コンプレックスも肥大化し増殖するように肥大化していくと大変なことになる場合もあるのです。

このコンプレックスは「自分を嫌って自己否定し思い込んでいく事で形成されていく」のです。好き好んで自分を嫌う人はいません。自分を嫌う理由があったのです。「その理由を理解すると癒されてコンプレックスは解体されていく」のです。

自分で自分を嫌って、自己否定し、そして自分以外の他者の考えや価値観を思い込んでいったことでコンプレックスは大きくなっていったのです。今度は、そのコンプレックスを好きになることで自分を好きになっていけるのです。コンプレックスを好きになる為に新しい解釈をしてみると良いです。

コンプレックスには、何かその人の隠れた能力がある場合が多いので、実はそこにあなたらしさが隠れている場合もあります。探してみると何か新しいプラスな発見があるかもしれません。

自分の中にある本当の自分の生き方を邪魔する自分に打ち勝ってください。

コンプレックスには、何かその人の隠れた能力がある場合が多いとお伝えしましたが、その隠れた能力を知りたい方は、「サヨナラ・モンスター」に付属している【自分の「モンスター」と「隠れた能力」を知るためのツール】を使ってみて下さい。このツールは、問題を引き起こしている未処理・未消化の感情を見つけたり、気持ちの変化や、気づきが起こり、その結果、新しい自分を発見していく、というツールです。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。