【質問】トラウマでフラッシュバックが起こったことありますか? ある場合どのように克服(対処)しましたか?

 2022年3月20日
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Q:トラウマでフラッシュバックが起こったことありますか? ある場合どのように克服しましたか?

質問は「質問箱」から

トラウマ(心の傷)によるフラッシュバックが起こっていた

トラウマ(心の傷)によるフラッシュバックですが、起こったことがあります。過去、非常な複雑で巧妙な嫌がらせ(ガスライティング含む)などに巻き込まれたことがありまして、それはもう終わったことだったのですが、その嫌な記憶を連想するものを見るだけで首や肩が硬直し、頭痛やめまい、手の痺れなどが起こり、そこにいることが出来ない状態になることが何度もありました。これを連想するものをホームセンターで見ただけで引き金が引かれてしまい、症状が出ていたこともありました。起きていても苦痛だし、寝ても悪夢に魘され、生きた心地がしない時期がありました。

どのように克服や対処したか?

まず、フラッシュバックが起こることについて自己理解を深めました。理解を深めていくことで、フラッシュバックを起こす「引き金」を特定しました。1つではありません。沢山ありました。サヨナラ・モンスター教材本編の「必ずメモしておくこと」に書いて、情報を貯めて(心の情報を貯金?)、そこから「引き金」への理解を深めました。そして更に、自分で気づいていない心の傷への理解も深めていき、書くことを通して、自分を理解しました。受容もしました。どうしてその体験が自分にとって処理出来ないものだったのか、脅威だったのか、それをしっかり理解しました。それに関する未処理未消化の心の情報(サヨナラ・モンスターでいうモンスター)を紐解いて、足りない力も身につけました。対処出来るようになり、フラッシュバックを起こす引き金を引いても強いネガティブな感情が出てこないよう、脳(前頭前野や海馬)を育てるよう努力しました。その結果、フラッシュバックを起こす引き金を引いても起こらなくなりました。頭痛とかはまだ残っているけど、昔のような酷い状態にはなりません。

1、サヨナラ・モンスターに取り組む
2、エモーションプラスに取り組む
3、トラウマ転換ウォーキングに取り組む

大まかに言うとこの3つに取り組んで、その上で「過去の脅威(トラウマになった出来事)」に対して、余裕を感じる自分を創ったということです。これをやらなければ一生よくならないと思います。いたちごっこだと思います。つまり、乗り越えるしかないのだと思います。トラウマになったということは自分にとって命を脅かすほどの体験(処理出来ない)だったわけですから、自分が自分の親になり、それを処理出来る自分になる必要があると僕は考えています。

前記したよう、僕は「過去、非常な複雑で巧妙な嫌がらせ(ガスライティング含む)などに巻き込まれたこと」に関して深い心の傷を抱えていました。これは心理的な虐待の中でトップクラスに酷いものです。やり方次第では気を狂わせて自殺させれるほどです。過去の僕は、これに対して全く対処出来ず無知でした。だからこのようなことをする相手に対して対処が出来なかったのです。その部分の心の問題を中心に解決をしていったわけです。上記の3つの方法で。その結果、フラッシュバックを起こす引き金を引いても強いネガティブな感情(恐怖感情が中心)が出てこないようになりました。強いネガティブ感情が出ていたことに対し、それを楽しむかのような感情が出てくる部分もあります。過去よりも余裕が出たのです。お人好しもやめました。そして、心的外傷後成長(PTG)に繋がりました。今では、傷つけてくれてありがとう、なんて思っています。巧妙なやり方だったからこそ、苦しみも大きかったけど成長の度合いも大きかったです。

トラウマやフラッシュバックの問題は、そんなに難しく考える必要はありません(やることは沢山あります)。要は、「もう大丈夫。」と自分が自分に安心させてあげれば良いのです。そのために必要な力をフリではなく本当の身につければ良いのです。自分1人で自分を守れるように。同じことが起きても大丈夫だと思える確信、、、。これを持てるようになるまで自分を育てれば良いのです。それは時間がかかるかもしれません。僕は6年以上かかりました。だけどちゃんと育てれば大丈夫になる日が来ます。

心の傷を、自分の強さに変えるのです。

必要なことは全て3つに詰め込んでいます。自分で自分を救う(セルフヘルプ)道に入りたい方は、是非、取り組んでみて下さい。根深い問題は時間もかかるし、やることも沢山あります。だけどやらないで蓋をして一生誤魔化すより、どこかでやり始めた方が良いと僕は思います。心の根深い苦しみを抱えたということは、人生の大きな転換期にする必要があると思います。つまり自分を大きく変える(育てる)必要があるのだと思います。それをやり始める覚悟、本気が必要です。

サヨナラ・モンスター
心的外傷後成長(PTG)を促進

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより恨みも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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