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【質問】暴力の世界から逃げ出さないのは勇気ですか?私は違うと思います。

 2022年8月24日
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Q:暴力の世界から逃げ出さないのは勇気ですか?私は違うと思います。

質問は「質問箱」から

そうですね。僕も一般的な世界の人間として同じ考えです。暴力の世界から逃げる勇気も必要だと思います。つまり、世の中には暴力の世界(支配の世界)もありますから、その世界においては僕ら一般人とは違う価値観が沢山ありますし、暴力を肯定している部分もある世界もありますので、その世界においては暴力の世界から逃げ出すことは恥だったり、無責任だったり、何らかのマイナスイメージが付き纏うこともあると思います。そういった世界ではなく一般的な世界の住人は、暴力の世界から逃げ出す勇気を持つことが大事だと思います。例えば、家庭内で暴力を振るわれているのに逃げ出さない人もいます。それが果たして相手の為になるか。ならないと思います。暴力はどんどんエスカレートします。暴力を振るう支配の回路が出来てしまうので、振るえば振るうほど悪化していきます。だから問題解決をする、或いは逃げることは大事なことなのです。

だから僕がお勧めしたいことは、「弱くてもいい」「普通でいい」「逃げる勇気も時には必要」「臆病な時があっても良い」という考えを持って欲しいと思っています。これはこのブログでは初めてお伝えすることですが、僕は10代最後の頃、暴力団組織及び関係者から2度逃げたことがあります。当時は逃げた自分に対して許せない気持ちがありました。情けなくもなり、自分がまるでゴミのように感じられました。どうして逃げたかと言うと、1度目は先輩と元暴力団組員(人を殺めて刑務所に入り、出所したばかりの人)とのトラブルに巻き込まれて(訳のわからない難癖をつけられて)、拉致されて、その後半監禁状態、監視状態で(夜中トイレに入る時も監視されていた。襖の隙間から見ていた)、その元暴力団組員の実の親が組長をやっている組織に無理矢理、部屋住みから始めることになり、何の知識もない単なる小僧のような僕はよくわからないまま、家に帰ることも出来なりました。直感力が高い僕は、「子供が非行に走る原因の殆どは「親」と「家庭環境」」の第2章、「スケープゴートの人たちの受け皿が変わりつつある現代」に書いたように、、、逃げました。

最初、ファミレスでその組長と対面で話していた時に、その組長は目を合わせようとしませんでした。その時に直感で「利用される」と感じました。何かを企んでいるように強く感じました。だから逃げました。

「子供が非行に走る原因の殆どは「親」と「家庭環境」」の第2章、「スケープゴートの人たちの受け皿が変わりつつある現代」より

その組長の運転手をやれと、墓参りに行くから早速お供をしろと言われました。その時に嫌な予感がしました。

利用されるというのは、恐らくは徹底して利用されて、刑務所に行くことになるか、最悪、何らかの形で死ぬ可能性もゼロではないなと思い、良いものが全く感じられず、強制力が半端じゃなく、どうすることも出来ず、心の声が「逃げろ」というので逃げました。その件は本に書いたように表向きは警察を間に入れて返すべき物(金と物)を返して終わりにすると話し合いで解決したのですが、それからが大変で、本の中に書いたように何としても事務所に連れ戻そうとしていて(事務所に来いと)、僕のことを探していて、何度も電話がかかってきて、そしたら今度は家の前も張られ始めて、家から出ることが出来なくなりました。警察を間に入れての話し合いは、その組織の人が僕に一切関わらないという話になりました。つまりは、その組織の人ではない場合、関係ないということです。そのため、僕を差し出した先輩と一緒にいた前記した元暴力団組員(人を殺めて刑務所に入り、出所したばかりの人)の場合は、組織と関係がない為、組織に迷惑がかからないということで、執拗に僕を追いかけていました。この相手から逃げたのが2回目の逃げです。捕まったらどうなるか? 例えばですが、「元極道YouTuberが振り返る「ヤクザの壮絶リンチ現場」 恐怖の絶頂で人間が放つ「凄まじい臭い」とは | デイリー新潮」を読んでいただきたいのですが、この記事に書かれてあるような目に遭う可能性もゼロではないのです。その記事の3ページ目に「臆病者でいられたからいまがある」との文章がありますが、臆病であることは悪いことでも何でもないと思うのです。人間は誰もが臆病な部分もありますし、臆病になる時期もあります。それが普通であり、臆病などが逆に自分を救ってくれる場合もあると思うのです。僕の場合は、家の前で張られていて、窓から見ると、いるのです……。家の真ん前に車を停めて、足をダッシュボードの上に乗せて、2人がずっと張っていました。家の前から何度も電話をかけてくるのです。ゆっくり、時間かけてジワジワと詰めてくるのです。追い詰められた僕は、どうする?どうしよう?家に入ってきたら刺すしかない。そう思って恐怖していたこともあります。追い詰められた末に、ガラスを割って入ってくるとか、家に火を放たれた人もいましたので(そういう話を聞いていた)、(昔は)そういうことが意外と平気で起こり得るのです。今振り返ってみても、、逃げて良かったと思っています。暴走族を少しやっていただけの未熟な子供だった僕が、大人の怖さを少し知った経験でした(世の中を軽く見ていた)。あんまり小僧がチョロ松のようにチョロついてはいけないなと、自分のことで思い、学習もしました。恐怖を知る、それはとても良い勉強になると思います。だけど人生が終わってしまったら元も子もないので、やはり、逃げる勇気を持って逃げることも、一般人としては大切なことではないでしょうか。

世の中には暴力の世界も、裏もあります。だから自分はどこで生きる人間なのかをよく考えて、決めて、その上でその世界に合った生き方をするのが良いと思います。僕は普通に生きて一般人が良いので、それに合った生き方が良いです。

だからご質問者様の考えも、とても良いものだとも思います。時には逃げる勇気も大切だと思います。

 

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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菅原隆志

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