マイク・タイソンの名言
「SNSのせいでお前らは他人をバカにしても顔面を殴られない環境に慣れすぎている」
SNSの普及によって、ネットハラスメント、ネットリンチ、指殺人、誹謗中傷、魂の殺人が増えました。これをやっているのは多くが「左派」です。マイクタイソンはどちらかと言うと右派です。右派のドナルド・トランプ(共和党)を支持していました。要は、右派が力を持つと陰湿ないじめなどが減ります。逆に左派が力を持つと陰湿ないじめ、嫌がらせ、魂の殺人などが増えるのです。そういうものです。左派の一部は凄まじい恨み辛み復讐心を持っていて、それがネットで連携し、罪のない人間にも向き出して悲惨なことが起こる場合もあるのです(矛先を変えて八つ当たり)。SNSで誹謗中傷、ネット炎上、色々最初に仕掛けている人間たちを探ってみればわかります。左派が多いです。きっと過去に色々と辛いことがあったのでしょう。無意識の復讐ですね。困ったものですが、成るようにしか成りませんね。僕は暴力を肯定しませんが、暴力が左派の陰湿な暴走を抑えていた側面もあるのも事実です。暴力を抑えたことで今度は陰湿巧妙な水面下での暴力(ネットハラスメント、ネットリンチ、指殺人、誹謗中傷、魂の殺人)が増えました。
今後どうなっていくのでしょうか、、、。左派の一部が暴走すると、オウムが引き起こしたような事件が起こる可能性もあります。
争うことなく、互いに違いを理解し合って尊重し合えるようになってほしいと思います。1人1人が自分にも加害者の部分もあり、被害者の部分もあるのだということに向き合ってほしいと思います。完全なる被害者などこの世に1人もいないのですから。完全なる被害者だと思い込み正義の名の下に人間を叩く卑しさ、これに気づくことも大事なことです。SNSではこのような正義の名の下に人を攻撃している人が大量にいます。しかもその正義が「嘘」だったりしますからね。人を叩く為の大義名分さえも捏造して自身の個人的な恨みを他人を使って晴らそうとしている人もいるのです。