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宗教とは、偽りを見抜き、本当の自分に出会う為の試練である。

 2022年8月24日
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宗教とは、偽りを見抜き、本当の自分に出会う為の試練である。

世の中には、自分の不幸を、親のせい、宗教のせい、国のせい、何々のせいと、自分以外の所為にする人たちが沢山います。彼らは皆、被害者であり、害を被ります。そして被害者と加害者は表裏一体ですから、今回の山上容疑者のように加害者として、殺人者として生きることになる者もいます。害を被ると害されて自分の心が悪くなってしまうのです。だから害を被らず、加えず、が大事なことです。

人間ですから害を被ることは誰にでもあります。だけど害を被らないように努力することも出来ます。僕は宗教二世(脱会済み)で家庭環境が壊れました。日本最大級の宗教団体2つの信者でした。僕の名前も、その巨大宗教のトップがつけたものです。片方を脱会後、もう1つ敵対(恐らくは敵対したフリ)宗教に入りました。入ったといっても親が信仰していたので、自然と入らざるを得ないかたちでした。宗教依存だった親、そして狂った教育により滅茶苦茶になりました。きょうだいもおかしくなり(虚言だらけ)、何もかもが壊れました。だけど僕は、今は宗教を恨んでもいないし、親のことも恨んでもいません。1つの人生勉強だったと思えるように成長しました。自分で決めて、自分で克服しました。誰かの所為にして生き続けることは嫌だったからです。人は皆、自分の目的通りに生きています。自分で決めた通り、今、僕の心は自由です。宗教にも縛れらないし、洗脳もされない。流されることもないです。二度と宗教依存に陥ることもありません。自分の心を明け渡すこともしません。このような確固たる信念を持てるようになったのは、家庭や心が壊れるほどの洗脳経験をして、それを自分で解いたからです。良い勉強だった、そう思っています。

人のせいにするのは簡単です。しかしそれでは自由になることは出来ません。必ず、不自由になります。

僕が見てきた沢山の信者たちは皆、家庭の問題、家族の問題解決もせず、神仏に縋りつき、媚び諂って、寄付をすれば勝手に問題が解決すると信じており、寄付金を増やすほど良いことが起こると信じ込み毎月寄付をして、必要な勉強もせず、目の前の苦しんでいる者(子供たち)を無視している者たちばかりでした。宗教が悪いのか、それとも、自分の問題も解決しない無責任者である自分らが悪いのか、よく考えることです。彼ら信者が、目の前で苦しんでいる子供の声に耳を傾けることをしていたなら、やるべきことは神頼み他力本願や寄付ではなく、勉強と問題解決だとわかるはずです。

依存して他人の所為にする前に、勉強も問題解決もしない自分、そこを直視した方が良いのです。今回の山上容疑者においても同じです。彼らが恨みつらみ復讐、計画、手製の武器を創ること、それにどれだけの時間を使えたのか。その時間をどう使うかは自分で決めたことです。僕なら、本を買います。読書をして勉強して、1つ1つ問題解決をしたり、少しでもプラスになることに時間を使いますし、現状の中から幸せを発見する努力をします。自分で選んで自分で決めている人生なのです。

下記の格言をお読み下さい。

宗教のことを一般人は真実とみなしており、賢者は偽りとみなしており、支配者は便利とみなしている。

エドワード・ギボン(イギリスの歴史家)

最後に、、、

宗教とは、偽りを見抜き、本当の自分に出会う為の試練である。

(これは僕が長い間洗脳されて、解けて、わかったこと)

僕も沢山の「偽り」を目の当たりにしてきました。金の勘定をしてヘラついた宗教関係者。妊娠させて子供をおろさせて命を嘲笑ってヘラついていた坊さん。坊さんは「何も知らないのは信者だけwww」と笑っておりました。表面は聖人、その偽りの聖人に手を合わせて拝み、涙を流す信者たち……。その信者の子供は苦しんでいた。その苦しみを親も、坊さんも、誰も見なかった。何だこの偽善劇場は? と僕は人間不信になりました。自分の心に偽りが多いと、偽りを見抜きにくいのです。問題や原因は自分の内側にあります。

心の中の小さな自分を大切にすること、これが最も大切なことです。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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菅原隆志

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