過小評価はやめよう。自分への評価を上げてみませんか?

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過小評価はやめよう。自分への評価を上げてみませんか?

自分への評価を上げてみませんか?

「自分には良い所なんか一個もないんだよ…」と思う方もいるかもしれませんが、 そんなことはありません。過小評価と言うのは実際の物事より小さく評価することで、「認知の歪み」の10パターンのうちの1つです。

こういった過小評価をしてしまう考え方の癖を変えていく事が大事です。考え方の癖ですから、長い時間をかけて出来た癖なので、中々すぐには変わりません。新しい解釈、新しい考え方を身に付けて、繰り返しバランスの良い考え方をしていく事が大事です。

自分を過小評価してしまいやすい人は、人と比較することが多い場合があります。比較すべきものではないのに比較をすると劣等感が生み出されます。そもそも、人は「比較できるものではない」のです。 よく、ブス、ブサイクと、比較が前提で言っている方もいますが、この「比較が曲者」なんです。

同じ人ではありますが、その詳細は細かい点まで全然違います。 声も違えば仕草も違い、シワの数も、指の長さも、全部違いますから、比較するものではないのです。

そして、世の中の人は以下のように分かれます。

1、自分を正しく肯定してくれる人 20%くらい

2、自分のことを肯定したり否定したりするどうでもいいと思っている人 60%くらい

3、自分を徹底し否定してくれる人 20%くらい ですから、

「1の自分を正しく肯定してくれる人」と出会って生きていくと良いのです。 それなのに、「2」や「3」の人たちに、どうにか自分を分かってもらおうと思っても無駄なのです。 「1」の人と出会えば不満は出ませんよね。

しかし「2」や「3」の人たちと長い時間一緒にいると不満だらけになってきます。 そして不満は緊張を作り出してしまうのです。

比較しようがない素晴らしさは誰にでも必ずあります。私たちの意識的な視点は親や他者による価値観の視点の場合もあり、本当の自分が見ているものを、そのままありのままの自分の価値観で見ているとは限りません。

例えば、自分以外の100人が「あの人カッコいい」と繰り返し言っていたとします。一回二回では無理でも、何度も刷り込めば、徐々に「カッコイイ基準がコントロール」されて、操作側の都合の良いものを良いと思うように操作されることもあります。

その結果、意識的な視点は操作されるのに、説明も出来ず、言語化も出来ず、気づかない暗示として、刷り込まれて自分以外の価値観を背負う仕組みになるのです。

そうすると無自覚で不満が募っていき、人生はより嫌なものになるので、次はそれを誤魔化すために、何かに依存していくのです。 そして、自分以外の誰かの評価を上げる言動で表面的な満足を得ようとするパターンもあるのです。その頃には自分を見捨てて何かの「信者」になっているでしょう。大事なのは自分へのバランスの良い評価です。

自分の良い点は他者の考えに左右されずに堂々と良いと思って受け入れましょう。自分に自信を持って過小評価しない為には、根拠の無い自信も大事です。根拠ばかりに頼って生きていると根拠がないと不安になってしまいます。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。