認知の歪みがあるとトラブルメーカー(トラブルの原因となる人)になる場合もある

認知の歪みがあるとトラブルメーカー(トラブルの原因となる人)になる場合もある

妄想メッキとは現実を直視したくないから現実に妄想でメッキをして自分の理想通りに現実を無視して思う事です。これは当人は一時しのぎの逃げが出来るので良いと思い込んでいますが長期的にみると認知の歪みが酷くなるのでやめたほうが良いです。

認知の歪みとはを見ていただけるとわかりますが、認知の歪みは人生を不幸にし無数のトラブルを生み出すのです。

例えばAさんとBさんの会話を見てみましょう。

Aさん『海の家が相次いで規制強化だって。将来的に入れ墨入れてる人は居場所無くなりそうだね』
Bさん『うるせーこのやろう!俺の居場所がなくなるだと!?』
Aさん『は?何言ってるの?』
Bさん『俺の居場所がなくなると言っただろうが!なめてんのかコラ!ぶちころす!』

これはBさんが認知の歪みがある状態です。 AさんはBさんに対して言ったわけではないのに

認知の歪みの5、結論への飛躍や7、感情的決め付けによって、 ストレスに感じなくて良い話をストレスに感じてしまうのです。認知の歪みは日常生活の中で根深く人々のトラブルの原因になっているのです。

正しい対処はまず状況を把握することです。 https://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130817/crm13081706090002-n1.htm によると海の家の経営者で作る団体や自治体などが相次いで規制強化に乗り出しているとのことなので、 将来的にAさんの言うように入れ墨入れてる人は今よりも居場所無くなる可能性はあるのが現実なので、 入れ墨を入れなかった人たちの選択が正しかったのかもしれない。 昔と違い誰でも簡単に入れ墨を入れれるようになったけど、実は泳がされているだけで、時が来たら………。という場合もあるかもしれません。 これが現実です。

状況把握が出来たら自分はどうしていくか冷静にゆっくり考えていけば良いのであって、BさんがAさんに怒っても何一つプラスの事はないだけではなく不必要なトラブルを生み出すトラブルメーカー(トラブルの原因となる人)と化すのです。

現実に妄想メッキをかけても現実は変わらないので現実を直視することが大事なことですね。

つまり、普通に今後の流れを予測したAさんに対し、Bさんの認知が歪んでいるために『自分が否定されたような気がしてしまい』トラブルが起きてしまうのです。人と人がトラブルを起こす大半はこの認知の歪みが原因です。

認知の歪みの修正に大事なことが『気づき』です。

みんなが個性を認め合えるようになっていきたいですね(*^_^*)

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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