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左派の嘘の中で傷つき恐怖症になった経験が心的外傷後成長(PTG)に繋がった(サヨナラ・モンスター)

未分類(仕分け前)

世界を反転させて見ていた

僕は過去、宗教洗脳、そして騙され、物心ついた頃から国は汚い政治は汚いなど、左派の思想の人間たちから色々と刷り込まれてきて、自己成長をしなかったのと、判断を司る脳の前頭前野を衰えさせるような生活習慣、挙句の果てには幻覚世界を堪能する為の薬物依存症だった子供時代があり、物事を正しく判断することが出来ない人間でした。この世界を反転させて見ていたのです。要はカルト的な見方でした。この世界が邪悪だから皆苦しんでいるのだと……。非常に歪んだ考え(非合理的な)を持っていました。

気づいていなかった悪影響、その答え

前記したことの結果恐怖症となり、蜘蛛恐怖症にもなりました。これは深く関係があることだったのです。蜘蛛は「引っ掛けることの喩え」です。つまり過去の僕は「引っ掛けられることへの強い恐怖」を潜在的に抱えていたというわけです。潜在的に抱えていたということの意味は「気づいていなかった」ということです。言い換えれば、「悪意のある嘘」「悪意のある嘘つき」が怖かったのです。それらが身近にいるのにハッキリと気づけず、判断も出来ずにいたので強い恐怖を無意識に抱えていたのです。

簡単に説明しましたが、これが長い時間かけて自分の心の問題(纏まりレベル)を解いて出た正確な答えです。

心に問題を抱えている人は、その問題(モンスター)を解いて(サヨナラして)、自分の答えを出しましょう。

Kindleストアで見つけた本の中の言葉

そしてAmazonのKindleストアを見ていたところ、たまたま目に留まった「HMG NON ART gallery 『カタコトバ』: Words l’ve felt」という下記の本がありました。

パッと見のイラストがすごく良かったので「なんだろう」と思って読んでみました。Kindle Unlimited(読み放題対象本)です。イラストがすごく良いのですが、見ていると1つの言葉が目に留まりました。それはフランスの哲学者アランの格言でした。
(それ以外にも著者の方の素晴らしいイラストと言葉がありますので、よかったら読んでみて下さい。★★★★★でした。)

下記はフランスの哲学者アランの格言です。

嘘つきがいつでも必ず嘘をつくとしたら、それは素晴らしいことである。

フランスの哲学者アランの格言

この言葉の意味を調べたのですが、嘘つきがいつも嘘をつくということは、その反対を信じれば良いということだから、まったく問題がなくなるという意味でした。 なるほど、そう強く思いました。

黒を知るから白を知り、その間の色も知れる

前記したように、僕は悪意ある嘘つきたちが多い環境で育ってきました。詐欺師や洗脳者も沢山いました。その中で心がどんどん傷ついていました。そして物心ついた頃からそれが当たり前だったので、逆の「本当に真っ直ぐな人」を知りませんでした。だからだと思いますが、小学生の頃、スクールウォーズという熱血先生のドラマ(実際にあった話をドラマ化したもの)が大好きで毎回欠かさず見ていたのは、子供ながら、本当のこと、真実、信念、本物、それを求めていたからだと思います。直観は90%の的中率があるとイスラエルの大学の研究でわかっています。子供の直観は更に上だと僕は思います(大人になるにつれて直観力が弱まりやすい傾向にあると思われる)。子供は何が自分にとって良いか、直観、または直感で感じ取っているのだと思います。僕の子供の時の場合で言えば、ドラマスクールウォーズから自分にとって良いものをしっかり感じ取っていたのだと思います。つまりまだ理性が育っていない子供なので物事を正しく判断出来ないから、悪意の嘘つきを正しく判断出来ずに混乱していたのだと思います。

話は、前記したフランスの哲学者アランの格言に戻りますが、アランは「嘘つきがいつでも必ず嘘をつくとしたら、それは素晴らしいことである。」と言いました。その意味は「嘘つきがいつも嘘をつくということは、その反対を信じれば良いということだから、まったく問題がなくなる」です。

僕は嘘つきたちの反対である「ドラマスクールウォーズ」を信じました。そして子供の頃、更生してまともに生きようと思えば思うほど、悪意のある嘘つきたちから攻撃をされたり、嫌なことをされたりしました。その中で、誰を信じれば良いのか。わからないときはいくらでもありました。悪意のある嘘つきはレベルが高くのなると巧妙になり、フレネミー(味方を装う敵)として接触してきてでも陥れようとすることもあります。これは政治や宗教絡みになればなるほどそのレベルが高くなりますし、関係者がサイコパス、ソシオパス、ダークトライアド、ダークテトラッドになれなばなるほど非常に巧妙になり見抜くのも難しくなります。ただ絶対的な共通点としてあるものが「悪意のある嘘つき」であるということ。そのレベルが高いと判断も難しくなっていきますが、基礎は一緒です。

そして彼らをよく知って深く知って、アランが「嘘つきがいつでも必ず嘘をつくとしたら、それは素晴らしいことである(嘘つきがいつも嘘をつくということは、その反対を信じれば良いということだから、まったく問題がなくなる)。」と言ったように、「その反対を信じる」ことで正しく判断出来るようになりました。つまり、嘘つきの反対を知れば知るほど、信じれば信じるほど、嘘つきたちのこともハッキリとわかるようになってきたのです。自分の世界で両方の色が濃く見えるようになったということです。

黒を知って、白も知って、その間の色も見えてきたということ。

幣六(へいろく)とは

下記記事に書いたことですが、2018年、SNS上で大嘘つきが近寄ってきました。

https://bright-ms.net/post-31369/

何度もお伝えしたように50代の左派です。僕は彼らを知りません。一方的に寄ってきた知らない相手です。その手口はもう妖怪デマ流し幣六(へいろく)が実在するのではないか? と思ってしまうほどの嘘つきでした。

幣六(へいろく)とは

漫画家・水木しげるの著作などでは、「事触れの紙を振りかざし、ご神託と称してデマを流し、人々を混乱に陥れる妖怪」と解説されている。1引用文献:幣六 – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%A3%E5%85%AD)

加害者らの1人が「神様が私の口を借りて現れる」と実際に言っていたので、カルト集団の可能性もあるかもしれません。また精神病を発症しているのにそれに気づかず、受診の機会が無く、幻聴などを聴いて特別感を抱いている加害者もいたかもしれません。

加害者はデマを流している自分を正当化し、全てをすり替え、まるで僕が悪いことをしたかのように書き出したのです。僕が制作したサヨナラ・モンスターのデマを流して周囲に嘘を植え付けて売れにくくすることが悪意のある嘘つきたちの狙いの1つでもあったわけですが、前代未聞、そして同じ人間とは思えないほどの悪質な手口を駆使して仕掛けてきました。言葉では全てを言い表すことが出来ないほど腐り切っている、そんな言葉では済まないくらいの悪質な者たちでした。つまりそれは僕の中で「最悪な嘘つきを知った(深く傷つく体験をした。身を以て知った。)」ということです。こんな人間いたんだ・・・そう思う出来事でした。

表現したことがある人ならわかると思います。子供の頃からの長い間の苦しみ(数十年分)を数年間かけて表現して、それを滅多刺しにされ続けるということがどれほど傷つくことか、嫌なことか。直接刃物で切られる方が全然マシだと思うくらいのことです。それほどの傷つき体験と共に、同じ人間とは思えないくらい息を吐くかのように悪意のある嘘を平気でつき続ける悪質な嘘つきを知ったわけです。真っ黒を知ったのです。邪悪な真っ黒のものを知ったわけです。

アランは「嘘つきがいつでも必ず嘘をつくとしたら、それは素晴らしいことである(嘘つきがいつも嘘をつくということは、その反対を信じれば良いということだから、まったく問題がなくなる)。」と言った通り、その経験から僕は、「その反対を信じる」ことが増えたのです。つまり僕に嫌がらせを一方的にしてきた悪意のある嘘つきは左派だったのです。しかもその加害者の仲間や繋がりも皆、左派だったのです。この経験が僕の中で「左派は嘘つき – Google 検索」と多くの人が言っていますが、それを確信させたのです。何が黒いのかハッキリわかりました。

それから故・安倍元総理のことを自分なりに調べていくと、如何に優れた人格者であり、国益、国民の為に尽力されてきた珍しい人だったかもわかってきました。だから「このように記事を投稿」しました。つまり、僕はやっと深い意味で広く深く物事を正しく判断出来る力が身に付いたということであり、この判断力を養う為に嫌な経験をしてきたのだと納得したのです。この経験をする前までは、実はずっと迷いがありました。その迷いもハッキリと消えました。良い経験です。

また1つ、サヨナラ・モンスターの方法で答えを出して、心を癒し、心的外傷後成長(PTG)に繋がりました。

まとめ

左派の中で育ち、身近にいた悪意ある嘘つきがよくわからず支配されて傷つき、左派の思想に支配された邪悪な駒たちからスケープゴートにされて、それが何かわからず生きてきて、見えない支配に抵抗する為に非行に走って、そして心が折れてまた左派の信者になり、また心がボロボロになりながら、自己成長をしたことが結果、別の左派から更なる嫌がらせを受けることに繋がったけど、その悪意ある嘘を内包する嫌がらせを左派から受け続けたことで、それらが如何に腐敗しているかを深く知り、別のより良いもの、もっと深いレベルの別の良いものを見れる心の力が養われたということです。1つの物語が構築され完了したということです。言い換えるなら答えが出たということ。

つまり書くことが癒しになることについて最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士(Pennebaker, James W.)が言っている、トラウマの処理に必要な物語の構築、これが僕の中で大きなまとまりの1つとして完了したということです。これがトラウマ克服の王道です。

もう一度、、、フランスの哲学者アランの格言です。

嘘つきがいつでも必ず嘘をつくとしたら、それは素晴らしいことである。

フランスの哲学者アランの格言

この意味は、嘘つきがいつも嘘をつくということは、その反対を信じれば良いということだから、まったく問題がなくなるという意味でした。 本当にこの通りでした。悪意の嘘つきたちが息を吐くかのように嘘をつきました。その実態を知っているのは直接受けた僕だけです。つまり真実の視点で彼ら嘘つきを見れたわけです。この貴重の経験によってアランの言う「反対を信じる」、つまり反対に良いものがある、それがハッキリわかるようになったのです。確かに嘘つきが嘘をつき続けることは素晴らしいことです。アラン、すごい。格言は奥深いものがあるから好き。

僕は左派を全て悪いと言っているのではありません。僕に個人的に関わった一部の人間たち(悪意を持って一方的に仕掛けてきた加害者)だけのこととして「左派は嘘つきが多いな」と言っているだけです。そこは誤解無いようお願いします。

最後に判断に関する格言

人間の判断に深く関係している脳の部位が「前頭前野」です。ここは人間らしさの司令塔であり良心とも深い関係があります。つまり正しい判断と良心、人間らしさは親戚です。判断力を養いましょう。

君がなにか外的の理由で苦しむとすれば、君を悩ますのはそのこと自体ではなくて、それに関する君の判断なのだ。

ローマの哲人皇帝マルクス・アウレリウス『自省録』

本当に上記の通りでした。自分を苦しめ、悩ますもの、それが自分の判断の間違いでした。判断の間違いが多いということは前頭前野が弱っているということです。前頭前野を弱らせると苦しみも増えます。

どんな人間も、正しく判断するには、初めは自分で近くから判断しなくてはならない。

フョードル・ドストエフスキー『罪と罰』

これもその通りでした。自分で嫌な経験をして、起こっている現象を目の当たりにしてその近くから判断したから、正しく判断出来ました。

政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫(ぬ)いていく作業である。

マックス・ウェーバー『職業としての政治』

政治家に必要な資質は、情熱、責任感、判断力である。

マックス・ウェーバー

確固たる信念を持って尽力されてきた「故・安倍元総理」は、上記を兼ね揃えた優れた政治家だったと思います。そしてそれを表に出さず、表に出るものは優しさ、柔らかさ、笑顔でしたから、相当な力の持ち主だったのだと思います。能ある鷹は爪を隠す。そしてそれは「貢献」の為だったわけですから、すごいなーと思います。

下記は『日本では報道されない 安倍元総理のこれほどまでの「海外での影響力」(ニッポン放送) – Yahoo!ニュース』から。

クラフト)アベノミクス経済への貢献も高く評価されるべきなのですが、集団的自衛権も含めた安倍外交の貢献は計り知れないのではないかと思います。2引用文献:日本では報道されない 安倍元総理のこれほどまでの「海外での影響力」(ニッポン放送) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/057475aed7f44b794c73e9fc0bb55210e5ffa5e2)

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:幣六 – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%A3%E5%85%AD)
  • 2
    引用文献:日本では報道されない 安倍元総理のこれほどまでの「海外での影響力」(ニッポン放送) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/057475aed7f44b794c73e9fc0bb55210e5ffa5e2)

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