幸せの種「気づき」

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朗報!ツイッターから悪質な加害者たちが減るかもしれない!!

誹謗中傷、デマ流しの温床だったツイッターが変わるかもしれません。

まず、下記動画をご覧下さい。

イーロンマスク氏
・表現の自由を重視しつつ、
・誹謗中傷やデマを取り締まる方針
(みんなの表現を大切にし、表現を傷つける誹謗中傷やデマを取り締まるという)

とのこと。

おそらくイーロンマスク氏は健全な方の部類に入る人です。僕の直観がそう言っています。次に下記はこのブログの過去記事です。僕はトランプ氏は偉大な人物であると一貫して同じことを言い続けました。要は、一部の悪質な左派がトランプ氏を悪者にし、安倍さんのことも悪者扱いしたのです。そこには数々のでっち上げがあったのです。トランプ氏のツイッターアカウント凍結も左派の仕業だったのです。

何故僕が、トランプ大統領が偉大な人物だと思うのか。その理由は「稀に見る『親』だから」です。トランプ大統領の名言と共にご紹介します。

そして、トランプ氏はこう言っています。

トランプ氏「良識ある人に渡った」 マスク氏のツイッター買収を歓迎:朝日新聞デジタル

つまりこの流れは、ツイッターの左派勢力が弱体化する可能性があるわけです。誹謗中傷やデマがすごい力を持っていたのは、単なる個人レベルの話ではなく、背後には国を跨いでの左派勢力の力も関係していたので、個人がどれだけ抗っても無駄だったのです。僕がどれだけ真面目に人の役に立つツイートをしていても、いとも簡単に邪魔される仕組みがあったのです。左派が力を持っていたからです。アカウントにも不可解なことが連続して起こっていました(今だから言うけど)。これは多くの政治家なども言っていました。アカウントがハッキングされた、操作されたなどもあったなど。僕もそういうことが当たり前のように起こっていました。勝手に変なアカウントをフォローしたり(自分ではしていないのに)。そうすることで「あいつはあんなアカウントをフォローしてるぞ!w」とでっち上げて印象操作をするのです。被害を受けた僕のアカウントを不当にロックして加害者は凍結もされない。被害者が二次被害を受ける仕組みがありました。そういった小細工が凄まじい世界でした(書けばキリがないほど)。要は左派の思想に反する情報発信をすると、嫌がらせや妨害を受ける仕組みだったのです。僕はそれをテストしました。左派が使う手口を発信するとどうなるか。複数のアカウントを餌として散りばめて、どのアカウントを加害者は狙ってくるか。そうしたらなんと、左派が使う手口を一番多く発信していたアカウントが集中的に攻撃を受けました。やっぱりそうか。そう思っていました。やり方が汚いなぁと。

そんな絶望的な環境だったツイッターがこの度、良識あるイーロンマスク氏の手に渡ったということは? Twitterの未来が明るいものとなり、ネットの公然の場であるツイッターが綺麗になる可能性が高まるわけなので、自殺者も減る可能性があります!!!! そこらの自称専門家などは実態の一部も語っていません。実態を知らない者もいるでしょう。全てではないけど、誰かの自殺は、左派の一部が巧妙に虐め殺しています。証拠が残らないよう、連携して、水面下で仕掛け、情報で殺しています。ネットリンチもそうです。駒を使って火をつけて遊んでいます。

なので良識あるイーロンマスク氏の手に渡ったことでツイッターの環境が良くなる可能性があるかもしれないのです。本当にそうなっていけば素晴らしいですね!!

僕が過去にツイッターをやめたのも、悪質な犯罪者レベルの加害者たちが、悪い嘘の噂を流したり、印象操作活動などで僕の商品が売れないように工作をしていたり、誹謗中傷を繰り返して精神的ダメージを与えたりすること、つまり経済的ダメージと精神的ダメージの両方を数年間与えて、死へと追いやろうとしていた、稀に見る異常な魂の殺人者(高レベルなモラルハラスメント加害者)がいたからです。こいつらの正体は「左派」です。あの界隈は本当にヤバいです。異常なほどしつこい加害者で、話を作って、被害者になりすましながら加害を正当化しながら巧みに繰り返すという、今まで一体何人殺したんだ? というくらい良心なんてないであろう異常なレベルでした。彼らの悪事をはっきりさせるには裁判しかありません。しかし誹謗中傷や名誉毀損を仕掛ける駒として「精神疾患を抱えている者」を使っている為、それらを特定し対処してもいたちごっこであり、そもそも1件数十万円の裁判費用がかかりますし、しかも回収不能な駒(精神疾患、生活保護受給者《詐病だと思われる者》)を飛ばしているので相手にするだけキリがないのです。煽動している者(左派の出版関係、心理関係等)は裏に潜んでおり巧みに煽動しているので、証拠を保全して責任追及することも至難の業です。

そんな加害者が蔓延ることが出来たのも、誹謗中傷、デマの温床となっているツイッターがあってこそ。しかしその温床がこれから大きく変わってくるかもしれないのです。実名制になるという話も出ています。実名制になれば、あの腐敗した無責任者たちの多くは、加害行為をしなくなります。実名で堂々と悪行を繰り返せるのはほんのごく一部で、多くは隠れてコソコソ悪さをしています。

下記記事で、、、「米国情報界のレジェンド「スティーブ・ピチェニック」による暴露:今回の大統領選挙は米国史上最大な「釣り」であり、全てはトランプ大統領の計画である。」ということを書きした。覚えていますか?

僕のIQ(知能指数)は127でした!東大生の平均IQ(知能指数)は120と言われているので中卒にしては上出来だと思います。

もしかしたら本当にトランプ氏の釣りだったかもしれません。悪を引き摺り出す為に、トランプ氏はあえて被害者になったのかもしれません。トランプ氏は左派から凡ゆる攻撃を受けていると発言していました。IQ156のトランプ氏の釣りだった可能性も考えられます。実際どうなのかわかりませんが。

今後どうなっていくか楽しみです。

噂では従業員の中にも陰湿な嫌がらせに関与している人間が沢山いたらしいので、悪いことをしていた側をどんどん解雇していただきたいものです!!!

Twitter従業員25%解雇へ 米報道 – Yahoo!ニュース
第1弾のリストラで25%も!

ツイッター社 リストラ – Google 検索

Twitter社の日本法人にもリストラの波が押し寄せる可能性があると研究者らが言っています。嫌がらせなどに隠れて加担していた従業員などはどんどん切り捨ててほしいと思います。

悪は所詮悪、自由に出来るのは限られた時間の中だけです。そして不自由になっていく。

とある殺人鬼は、支配を繰り返して生きて逮捕され、最後呻き声をあげて、自分が裁かれることに耐えきれず、嘔吐し、そして自死を選びました。反省ではなく逃げることを選んだのです。逮捕されて生まれ始めてどうにも出来ない現実を目の当たりにして現実の波によって精神的に圧迫されたのでしょう。

悪いことをしていた加害者たち。健全な情報発信をしていた僕に対して一方的に仕掛けてきた加害者たちも、呻き声をあげないといけない日が近いかもしれませんね……。様々な形で圧迫されることになるでしょうが、それらは自分でやったことの結果なのです。自業自得と言えます。

「波」による「圧迫」を甘くみないほうが良いでしょう。これは精神的なものも含めてです。

僕に対して仕掛けてきた悪質な加害者がそのまま何もなしに健全に生きれる道理など存在しないのです。

自分のやった行為、これが「業(カルマ)」として自分の記憶、無意識に残っています。

そしてそれらは性格に関与しています。

下記の名言をお読み下さい。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

マザーテレサの名言

ただトラウマを転換して、自分の心の苦しみが癒えて、その情報をみんなにも伝えたいな!と思って発信をしていた僕に、あれだけの悪いことを仕掛けたのです。それはものすごく性格が悪いことですよね。邪悪過ぎます。僕が何かしたなら、少しはわかります。何もしていないし、誰なのかもわからない。赤の他人からですよ? 狂っていますよね。傷つきながら乗り越えていこうとしていただけの人間を刺し続けることが出来るなんて、すごく性格が悪いと思います。マザーテレサは言っています。性格に気をつけなさいと。それは運命になると。誰のせいでもなく自分のせいです。

僕に対して仕掛けてきた悪質な加害者がそのまま何もなしに健全に生きれる道理など存在しないのです。

それはその者が自分でつくったものです。因果応報。世の中が健全になればその波が押し寄せてきて悪いことをしていた人間が圧迫されます。反省して心を入れ替えた方が良いかと僕は思います。人生は自己責任で、自分の取捨選択の結果ですから、自由にすればいいけど、個人的には反省、謝罪、改心、人間的成長これをお勧めします。

ツイッターが実名制になったら嬉しいです!

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう

心の深層に眠る
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。

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菅原隆志より

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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北海道深川市納内町字納内3205-2

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