僕は何度も、ツイッターのやり方がおかしいと言ってきました。例えば僕は、一方的に左派から被害を受けて、政治や宗教絡みの者らから巧みな脅迫や嫌がらせをされたりしたこともあるのですが、事あるごとにツイッター社の対応は被害者である僕が不利になるものばかりでした。
下記のようなコメントやメールも送られてきました。
〜省略〜
貴様も拷問して殺す。
震えながら生きろ。ゴミクズ。
↑ 何が震えて眠れだ、お前が震えて眠るんだよ。自己紹介を送ってくるな。そう思います。
これ以外にも沢山送られてきましたが、これを弁護士さんに「これは脅迫罪になりますか?」と聞いたところ、「なります」との答えでした。警察の場合は、こういったネットの問題をやりたがらないので、難しいところもありました。こんなメールやコメント、それ以外にも無数の嫌がらせや脅迫。それが左派の手口です(左派が皆そうだというわけではない。とても良い人も沢山います)。
そんな嫌がらせを受けていて、ツイッターでも嫌がらせがしつこかったのですが、例えば被害を受けて困っている僕のアカウントをいきなり何度も不当にロックしたり(システムによる誤認識だと言っていたが、《規約は守っていたのに》不自然なタイミングで何度も不当ロックがかかり信用出来なくなった)。逆に加害者らの嫌がらせ行為を平気で放置したりと(明らかに問題なのに問題がないと言いやがった)。異常でふざけた対応ばかりでした。直観が鋭く、悪事に敏感な僕は「ツイッターはかなり悪い奴らが支配しているな……」と思って、左派が有利になるようになっている不平等なコントロール環境だと判断して、アカウントを削除してやめました。個人レベルではどうにもなりません。
数々の嫌がらせはかなり酷いもので、受けたのが僕だったから良かったものの、あれだけ卑劣な心理的な攻撃をする者らから数年間に亘って受けたので、一般の人ならかなりのダメージを負い、心に深い傷を負っている者なら、最悪自死していたであろう、わかりにくい巧妙な心理的な嫌がらせを受けていました。週刊誌を巻き込んでのくだらない炎上商法のようなものをしている者もいます。そういった加害者らが放置されやすいのは、前記したよう、かなり悪い奴らが権力を持っていたからです。印象操作、情報操作、妨害工作、ガスライティング、ハラスメント、モラルハラスメント、名誉毀損黙認、駒を作って飛ばしてくる悪賢い知識人など。書けばキリがないほど腐っていると思う部分もありました。
そして今、そんなことも含めた数々の悪事がバレつつあるのです。
左派が勢力を拡大している中、トランプ元大統領のアカウントも凍結したり、最強レベルの言論統制、左派にとって都合の悪い情報発信者には何らかの圧がかかり発信しにくくなるなど。アカウントハッキングなど。色々とあったわけですが、個人レベルから、組織レベルまで様々な悪事が隠れていたのです。誹謗中傷も「される仕組み」があるわけです。だからあの環境で誹謗中傷が消えることはありませんし、自殺者がゼロになることもないでしょう。なんせ、加害者が守られていたのですから……。小汚いデマを流し、人の表現を傷つけ、腐った数々の手口をご披露した、左派の心理士、その駒、自助グループの腐った手口を使う代表、この者らは裏で1つの政党と宗教で繋がっている可能性が高いと思います。日本に巣食う心の世界の闇はあの辺じゃないかな? と思う部分もあります。あんな人を苦しめる異常行動(心を殺す行為)を平気で取れるのですから、驚きです。あの洗脳加害者集団のような悪事を働く者らは守られ、真っ当な者に圧がかかる仕組みの腐敗環境、、、。そんな場所で健全な発信など出来ないと判断したから僕はアカウントを消したのです。気持ち悪い環境でしたね。
権力を持って、情報統制を行い、一部の者らにとって都合の良い情報が流れるように操作していたわけですから、その環境下にいる迷える子羊たちは皆、洗脳されてコロコロと転がされているのに気づいていないようなものだなと思います。そんな悪事を働いていた魑魅魍魎のような者たちは、今後、凡ゆる形で起こり出すカルマの清算によって、どうなっていくのか。いつまでも腐敗が罷り通ると思ったら大間違いだと思います。そんなツイッターに蔓延っていた腐敗について興味ある方は下記を読んでみて下さい。僕の直観通りでした。また直観の的中率は90%もあることがイスラエルの大学の研究で判明しています。あなたも自分の直観を信じましょう。
国際政治学者:藤井厳喜(ハーバード大学大学院・政治学博士課程修了)
【解禁】Twitter ファイル
(詳細は100円・おそらく期間限定・広告ではない)
(Twitterを操っていた黒幕の正体は誰だったのか!?)
とても面白い内容となっております。
邪魔な存在をツイッターに釣り上げて、そこで嫌がらせをして妨害し続けることで被害者には執着が生まれます。そうすることが「妨害工作」なのです。政治的な問題などで邪魔になる存在に嫌がらせを仕掛けることで、相手の活動力が低下します。それも狙いの1つでしょう。そういうことが罷り通る環境だったのです。
今後は、イーロンマスク氏のお陰で良くなっていく可能性もあるかと思います。どうやって掃除をするのか楽しみです。加害者らの多くは匿名を隠れ蓑にしていますから、実名、そして有料化でも良いのではないでしょうか。1つ1つのアカウントがしっかりと責任を持たせたものになれば、それだけあの加害者らは悪さが出来にくくなりますから。