幸せの種「気づき」

心の成長に役立つ情報サイト。大切なことは自分が自分の親になること。

日中はやる気を創り出して、夜はリラックスを創り出してみよう!!

まず下記動画をご覧下さい。

格闘家の武尊さんは、パニック障害とうつ病に悩まされていた

格闘家の武尊さんは、パニック障害とうつ病に悩まされたことがあり、そのことについて動画で語っています。

パニック障害だった頃、ネットで誹謗中傷を受けていた時期だと言っています。能力が高いからこそ受けていたのではないかと思います。

ネットでの嫌がらせでパニック発作が起こるようになる

僕もパニック発作が起こっていた時期があるのですが、2012年からネットでの誹謗中傷、嫌がらせ、脅迫などを受け続けていて、1件名誉毀損で裁判を起こしたこともあります。裁判を起こしたことで加害者らの大半(駒)は大人しくなりましたが、煽動していたであろう左派たち(駒を飛ばす側)は諦めることなく、逮捕されないよう、特定されないよう、隠れて石を投げ続けるかのように、執拗な嫌がらせを繰り返してきました。加害者らは宗教的、政治的な思想を持っていた左派で、50代が多かったです。こういった嫌がらせの中に、暴力団や半グレなどの組織名をチラつかせること(これは関係ないのにわざと書いていたと思われること)、或いは国家権力警察を動かして逮捕させるなど、これらは立派な脅迫ですが、こういった脅迫もあちこちから仄めかしてきました。メールでは拷問して殺すとか、そういった内容も送りつけてきて、それ以外にサイト運営の妨害工作など、凡ゆる陰湿巧妙な嫌がらせを仕掛けてきました。それを表には大したことないことに見えるよう、思えるよう、表面上の水準を下げて、カモフラージュして仕掛けてきましたから大したものです。

加害者は一体なんなのか。要は支配者です。自分たちが気に入らない相手に噛みついて文句を言って、そして立場をすり替えて被害者ぶって相手を攻撃し続けるという陰湿巧妙な加害者たちでした。僕1人に対して寄って集って、匿名でコソコソと悪さをして傷つけて弱らせて邪魔をする。僕はそういう卑怯者は嫌いなので、彼らの言い分など全くもって聞く気がありません。恥を知れと。そして話があるのなら、どこどこの誰々で、何の話かを伝えてくる。それが人間のやることです。隠れてコソコソと匿名で陰湿巧妙な嫌がらせを駆使して相手を支配しようとする。そんな相手の意見など聞く気もありません。単なる支配者ですから。

相手は支配者だったので、僕のように記事を書いているだけでも全く知らない赤の他人から付き纏われてしまうことも昔はありました。今は殆どありません。対処法を身につけましたので。で、こういった嫌がらせが続くとどんなに精神力が強い人でもネガティブになってしまい、蓄積による極度のストレスやネガティブから抜け出しにくくなってしまうものです。僕の場合はそれで限界を超えて、更に超えることでパンクしたかのようにパニック発作が起こるようになりました。

前記したように、格闘家の武尊さんもネットの誹謗中傷を受けていた時期にパニック発作が起きたとのことですが、誹謗中傷は心を深く傷つけるものです。ですから受け続けることによって極度のストレス、そして、ネガティブ感情の暴走によって、パニック発作が起こりやすくなってしまうことがあります。例えばパニック発作が起こるようになる数ヶ月前などに大きなネガティブな出来事を経験している人が多いと、とある専門家が言っていました。僕もそうでした。パニック発作が起こる数ヶ月前は、嫌がらせがヒートアップしていた頃でした。沢山脅迫をされていて、ここに書く必要のないことですが、他にも色々とありました。

今思えば辛く苦しい日々でした。当時は、加害者らが悪い嘘の噂を流して、それを鵜呑みにする者が少しずつ出てきて、元々人間不信だった僕は立ち直ることが出来ないほどの人間不信となり、人間なんて消えてしまえばいい。そう思っていたこともありました。だけど、そんな辛かった時期に、僕は自分が自分の味方になればいい。そう思い、何があっても自分の味方でいよう、そう思っていたので、お陰様で自己信頼が深まりました!笑

パニック発作が起こる問題から学んだことの1つ

そして、そんなパニック発作が起こる問題から学んだことの1つ。それが心の問題の殆どが「感情の問題」であるということ。つまり、誹謗中傷を受け続けたとしても、もし、ポジティブ感情で楽しみ続けることが出来たとしたら、パニック発作は起こらなかったはずです。つまり感情を変えることが出来たら、その分だけ予防出来ると考えたわけです。下記の引用文章をお読み下さい。

上記は、かなり超越した人間の考えです。僕らのような凡人には無理です笑 ですが、これはとても参考になる言葉です。大切なことは前記したように「感情の問題」です。つまり嫌がらせなどを受け続けているときに、自分の心が無意識のうちにネガティブに反応してしまっているのです。僕もそうでした。

僕はパニック発作が酷かった時期に、自己分析をして、どの瞬間に発作に繋がるものがあるか、何に自分の心が反応しているかを探り続けてはっきりさせました。その結果わかったことの1つが、パソコンでキーボードを打つ、つまり、とあるテーマでの記事を書く際に異常な緊張、硬直があることがはっきりしました。嫌がらせをしてきた者たちは僕の文章に対しても執拗に仕掛けてきていたので、それが無意識のうちにネガティブな心の反応を大量に引き起こしていたのです。そしてそれを無視して書こうとすると発作が起きていました。つまりこれは、とあるテーマで書く際に、嫌がらせ加害者らから繰り返し攻撃された部分、その部分が心の中で「書くな」と邪魔されているかのように発作が起きて、その時に自分でも気づいていない思考、感情、そう、無意識のうちにネガティブ思考やネガティブ感情が溢れ出て、それが暴走し始めていたのです。そして文章を書こうとするだけで発作が起きていたのです。これが明らかになりました。

この問題は今、どうなったか?

パソコンで文章を書く際の心理的な問題、つまりネガティブな無意識的反応やアンカリング(情報と感情を結ぶ)ですが、解除出来ました。どうやって解除したのか? その方法が、実は、「エモーションプラス(第二版)」です。前記したように、心の問題の殆どが「感情の問題」ですから、僕は、パニック発作が起きている自分、起こりやすくなっている自分、その自分の感情に変化を起こせば良くなると思って、色々と試したのです。そしてわかったことが、パニック発作が起こりやすい瞬間に「エモーションプラス(第二版)」の方法で心理的に働きかけて、それを継続して繰り返していくことで、誹謗中傷加害者らが仕掛けたネガティブなアンカリングを解除し、新しくポジティブなアンカリングにしてしまえば良いのだと。

1、ネガティブ思考やネガティブ感情が続く
2、ストレスがどんどん増えていく
3、パニック発作が起こる

なので、

1、ポジティブ感情を創って利用する
2、ストレスが減っていく
3、パニック発作が起こりにくくなった

簡単に言うとこういうことで、これらは無意識のうちに起こっていることが殆どですから、無意識レベルで書き換えれば良いのです。では無意識に働きかける為に役立つものは何か? それが誰でもスマホがあれば使える「音楽」です。音楽は無意識に働きかけれるもので、感情を創るのに、凄まじいほど効果的です。音楽は、洗脳でも使われることがありますし、音楽療法などもあり、良くも悪くも効果的なのです。使い方次第で、かなりのプラス効果が期待出来ます。無意識を変えるには絶対使ったほうが良いというくらい効果的な場合があるのです。

僕は自分が一生懸命書いた文章にさまざまな攻撃をされ続けました。息を吐くかのように悪い嘘の噂を流されたこともあり、脅迫なども重なって、更にはいろいろな別の心の問題(トラウマなど)も抱えていた僕は、そういった外部からの攻撃に怖くなってしまったのです。とある有名人Iがこれと似たような嫌がらせを受け続けて、結果、亡くなってしまいましたが、相手を精神的に殺そうとする者は、非常に巧妙狡猾です。甘くみてはいけない場合もあります。

話は戻りますが、恐怖した僕はパニック発作が起こるほどまいってしまい、そこから「エモーションプラス(第二版)」のやり方で感情を創り続けたのです。ネガティブ感情に負けない感情です。そしたら、文章を書こうとするだけで発作が起こるようになっていた問題が解決出来ました。そして以前にも増して良い文章が書けるようになって、書くことが癒しになることについて最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士(Pennebaker, James W.)らが言っているように、恐怖を直視して、感情を創って書き続けたら、精神力が以前より強くなりました。ふざけんなよこのやろう、嘘つきどもが、、、。そういう気持ちも持って、苦しさ、悔しさ、悲しみなどをバネにして書き続けてみました。エモーショナルライティングです。下記記事でサヨナラ・モンスター購入者さまにお伝えしていますが、トップクラスの研究者らの200以上の調査研究で、エモーショナル ライティングは人々の身体的および感情的な健康を改善できることが報告されています。

過去のトラウマを書き終えると、トラウマは癒される。エモーショナルライティング。

ネガティブを解放し、ポジティブを創っていく。その為に書き続けることで良い変化が期待出来るのです。最前線の研究者らが言っているように本当に良い効果がありました。そしてその良い変化によって(精神力強化、心理的成長などによって)、誹謗中傷加害者らがまるで跳ね返ったゴマ粒のように思えてきました。

自分で自分の感情をコントロールしていくことで、パニック発作が起こりにくくなる場合もあるのです。例えば格闘家の武尊さんは次のように言っていました。

・CBDを使うとオンオフの切り替えがうまくいく

下記は「CBD(カンナビジオール)への疑問に – 銀座みやこクリニック」からの引用です。

CBD は脳内で、「やる気スイッチ」と呼ばれるドーパミンという物質を増やす 作用があり、少量だと、眠気よりもそちらの作用の方が強く出て、それで集中 力が高まると考えられています。1引用文献:CBD(カンナビジオール)への疑問に – 銀座みやこクリニック (https://gmcl.jp/pdf/FQA.pdf)

これをCBDを使わずに感情面だけで出来るようになってくると良いのではないかと僕は思います。要は感情を創るというのはEQ(心の知能指数)ですから、EQを高めるトレーニングをしていくことで、パニック発作などの心の悩みを良い方へ向かわせる為に役立たせていくことも出来ます。感情を創れるようになってくると、例えば誹謗中傷を受け続けてネガティブが暴走する場合でも、そのネガティブの暴走を「エモーションプラス(第二版)」で食い止めて、そしてその後、リラックスする感情を創り出すこと、これを繰り返してトレーニングしていくと、感情を創りやすくなってきて、寝る前にリラックスも創りやすくなるので、睡眠の質も上がってくることが期待出来ます。

僕は昔悪夢にも悩まされていて睡眠の質も悪かったのですが下記記事に書いたように睡眠の質も上がりました。

深い睡眠を増やすコツ。時間よりも質が大事!

自分から感情を創ることを増やすと睡眠の質を劇的に改善出来る可能性!!

トラウマ転換ウォーキングをして、ポジテイブ感情を創る、寝る前はリラックスを創る、これで睡眠の質が上がりました。

殆どの方が、深い睡眠は20%以下だそうです。そして70歳になると深い睡眠は12%まで低下するそうです。

僕の場合は寝る前にリラックスを創り出すことが多いので、深い睡眠に入れることが多いです。

「1月13日:睡眠時間4時間45分:深い睡眠は2時間0分(約42%深い睡眠)」でした。

昨日は、「2月21日:睡眠時間7時間7分:深い睡眠は1時間46分(約25%深い睡眠)」でした。

日中はやる気を創り出して、外部からのネガティブにやられそうなときは強いポジティブを創ってみよう! そして夜はリラックスを創り出してみよう!! 創る側になった人間は、周りから創られにくく(支配されににくく、流されにくく)なれます。僕はこれを「心の管理者」と呼んでいます。感情を創ることは心の管理者としての一部であると考えています。

おわりに

最後にもう一度下記の引用文をお読み下さい。

これはとても難しいことです。だけど少しでも近づけたなら、自分の心には自由が増えます。

子供の頃に根性焼きが流行っていて、僕は両腕に根性焼きを沢山していたのですが、普通は熱くて痛いのですが、自分自身でその熱さや痛みが増減することがわかりました。つまり熱がったり痛がると余計に痛くなるのですが、根性焼きをする際に、こんなもの痛くも痒くもねーよと強がって思い込んでいたら(自己暗示で)本当に大した熱くないのです。痛みも少ないです。タバコの火の玉を腕に乗せて腕を焼いたり、火が完全に消えるまで腕や手の甲でグリグリと消したりしていて、両腕で20箇所くらいやったのですが、100箇所でも出来そうな感じでした。見た目が汚くなるので腕以外は嫌でしたが。心次第で痛みや熱さは減ったり増えたり、感じ方が違うなーと思っていました。今思えば周りから扱われていることを自分で自分で表現していたようなものでした。

とある人物は、先輩から無理やり根性焼きをされていましたが、怯えて泣いてかなり痛がっていました。

※根性焼きは自分にやれば自虐、人にやれば傷害罪です。絶対にやってはいけません。

人は自分次第で自分を良い方へコントロール出来る部分もあります。その1つが感情です。感情を創って自分にとってプラスになることを増やしてみましょう。感情を創らない人は常に周りに流されて、周りから感情を創られているのです。誹謗中傷を受けている人たちなどは難しいと思います。格闘家の武尊さんのような立場だと尚更難しく辛い立場だと思います。だからこそ乗り越えたときには大きな力となるのです。

平和は100年続かない。苦しみの中でも幸せは見つかる。それが人間としての王道!

上記記事でお伝えしたこと、、、

緊張の中から楽しみを、
絶望の中から希望を、
恐怖の中から安らぎを、
苦しみの中から感謝を、

このように見つけるには「力」が必要です。
その力を養うのが「サヨナラ・モンスター」です。
付属ツールを使って、出来るだけ沢山発見して、書き留めてまとめましょう!

感情を創る側になっていくと、少しずつ上記が身についてきます。これからの厳しい時代を生き抜く為に必要なことだと僕は思っています。

まずは、日中はやる気を創り出して、夜はリラックスを創り出してみよう!! その中に感謝の気持ちを入れると尚良いです。

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:CBD(カンナビジオール)への疑問に – 銀座みやこクリニック

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

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