幸せの種「気づき」

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集中力を持続させる方法。2万文字を書く為の集中力を高める方法、それはエモーションプラスである。

1日2万文字を毎日書き続けるのは難しい

ブログに書く適当な文章とは違い、ちゃんとした文章(例えば電子書籍として販売する文章など)を2万文字書くというのは結構大変なことです。他の方が2万文字を書くことについてどう感じているかネット検索をしてみました。1つ引用させていただきますのでお読み下さい。

けれど日速2万文字となると、厳しい。実際にやってみると分かるが、到底不可能ではないかと思われる。凄まじい集中力の持続がなければ、2万字には到達しない。私が2万字を達成した2日間は、実のところ「徹夜」をすることで何とか書き切れたのだった。1引用文献:小説原稿を1日2万文字書くには、どうすれば良いのか – タロットプロット(https://tarot-plot.com/wp/2016-03-09-122707/)

一時的に2万文字を書くことは頑張ると出来るのですが、毎日2万文字を書き続けるというのは、上記引用にあるように凄まじい集中力で持続させないと無理です。1日2万文字を毎日書き続けるというのはかなり難しいです。

約2万文字のミニ書籍+5万3000文字を3日で書いてみた

先ほど出版したミニ書籍が約2万文字です。

【埼玉教員切りつけ事件】残虐動画を子供に見せてはいけません。

上記でご紹介した電子書籍は3日間かかって書いたものなのですが、これ以外の文章もこの3日間のうちに書いていました。例えば「自分の人生を生きる勇気」というテーマでお伝えしたいことも同時に書いていたのですが、これは今、5万3000文字です(公開していない)。三度読み返して書いたものです。

つまり僕はこの3日間で7万文字以上(1日にすると23000文字以上)を書いたのですが、それ以外にもやることが沢山ある中で書いたものです。これくらいの文字数を書くのは、はっきり言ってかなり大変です。しかも僕の場合は昔のシンナーの後遺症なのか、やめてからずっと神経が落ち着かない感じで、些細なことにイライラしやすかったり、指が動かしにくいので右手も左手も中指だけで文字を打っています。5本(合計10本)の指を使ってキーボードで文字を打てないのです。そして人一倍集中力がない感じだったり、色々と集中の妨げになることが多いのですが、大変さを減らして、集中力を上げて書いているので、気づいたら数時間経っていたという感じでの集中力で書くことも多いです。そうすると何とかこれくらいの文字数を達成出来るのです。

集中力を上げる方法!青い炎を創ろう!

文章を書く際の集中力を上げる方法、その具体的な方法が「エモーションプラス(第二版)」です。僕はこの方法じゃないと集中出来ません。この方法(感情をプラスすること)と書くことを併せることで、たまに凄まじい集中力になり、朝から書き始めたら、あれもう昼かという感じで5時間くらい集中している時もあります。途中1回か2回トイレに行くくらいで。この集中力は「エモーションプラス(第二版)」で創っているのですが、今までこの方法なしではこのくらいの集中力を創れたことはありません。「エモーションプラス(第二版)」は「音楽」を使う方法なのですが、下記のアインシュタインの格言をお読み下さい。

私はもし物理学者になっていなかったら、音楽家になっていたことでしょう。私はよく音楽のようにものを考え、音楽のように白昼夢を見、音楽用語で人生を理解します。
私は人生のほとんどの喜びを、音楽から得ています。

アルベルト・アインシュタイン(ドイツ生まれの理論物理学者)

アインシュタインが音楽の素晴らしさを知っているように、音楽は、集中力は勿論、トラウマ転換や、人生の喜び、体温を上げるなど、いろいろなことに活用出来るのです。その音楽を作って公開してくれている人に感謝をしながら活用していくことがとても大切だと思います。この世界から音楽が消えたらうつ病だらけになるかもしれません。それほど音楽は多くの人の心を支えて、生きる力を与え、それを無意識のうちに横に流して良い影響を与えています。

音楽を使わないと力が出ません。そして音楽を使って力を生み出すには、条件があります。その条件も自分で見つけて、理解しておくことで、音楽による力を生かせるのです。書く為の集中力を高める方法、それはエモーションプラスのやり方で書くことなのです。これを言い換えれば、無意識の自分と繋がった状態で書くということです。そうすると集中力が上がります。無意識の自分と繋がらずに書くことは苦痛です。無理です。書けません。

文章を書く集中力が保てない……、という人は「青い炎」を心の中に創り出していないからです。「青い炎」を創り出せるようになれば良いのです。そうすると集中力を持続させることが出来るようになります。

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:小説原稿を1日2万文字書くには、どうすれば良いのか – タロットプロット(https://tarot-plot.com/wp/2016-03-09-122707/)

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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