幸せの種「気づき」

心の成長に役立つ情報サイト。大切なことは自分が自分の親になること。

【体型錯覚:摂食に繋がる可能性】ガスライティングに打ち勝つ方法(2巻)をAmazonのKindleストアで出版しました!

 2023年10月22日
この記事は216回閲覧されました。
【体型錯覚:摂食に繋がる可能性】ガスライティングに打ち勝つ方法(2巻)をAmazonのKindleストアで出版しました!

以前、ガスライティングに打ち勝つ方法(1巻)を出版したところ、沢山の方が読んでくれて、高評価も多数いただけました。この書籍は今でも沢山読まれています。それほど多くの方が悩んでいて苦しんでいるのではないかと思います。少しでもお役に立てて嬉しく思います。

ガスライティングは理解が難しい概念

ガスライティングは、全体を理解するのがとても難しいもので、一般的な人には中々理解出来ない概念です。専門家でさえ理解が出来ない、或いは勘違いしているケースもあります。ガスライティング被害を訴える人=統合失調症だと思い込んでしまっている人もまだいるのが現状です。

実際は、被害妄想の場合もあれば、事実の場合もあり、混同している場合、被害者が混乱してしまっていたり、説明が出来なかったり、様々なケースがありますので、ガスライティング被害を訴える人=統合失調症と短絡的に思い込んで決めつけることは、既に古臭いもので偏った決めつけということが浸透し出しているのが現状です。

理解が難しい概念ですが、全体の成長と共に多くの専門家がガスライティングを理解しています。そして米国を中心にガスライティングに関する正しい情報が流れるようになってきて、日本でも沢山の正しい情報を発信する人が増えてきました。

これまでに多くの人がモラルハラスメントや誹謗中傷と向き合ってきました。今度は、ガスライティングという、更に難しい問題に向き合う番です。

多くの人がガスライティングに関心を寄せ出している

米辞書出版大手のメリアム・ウェブスターは2022年11月28日、「今年の単語(2022年の言葉として)」に、「ガスライティング(Gaslighting)」を選びました。同社によると「ガスライティング」の検索数が1740%も増加したという 。つまり多くの人がガスライティングに関心を寄せ出しています。ガスライティングに関して光が照らされていくのはこれからです。

ガスライティング被害者はChatGPTを活用してみよう

悪質な加害者は、これまで使っていたガスライティングの手口がバレやすくなります。

例えばガスライティング加害者とのコミュニケーションにおいてやり取りの記録を細かくとっていたとします。それを文章化して、最新のChatGPT4.0(司法試験に上位10%で合格するレベル)に「これはガスライティングですか?」と質問をすると正しく回答してくれます。しかもその回答はChatGPT4.0の場合、かなりの正確性があります。つまり加害者が陰湿巧妙で嘘つきであったとしても、1つ1つの記録をもとにして、ChatGPT(AI)を活用することで、それがガスライティングの可能性があるかどうかを知ることが出来ます。

ガスライティング被害者にとって最も重要なことは、自分に何が起きているのかを正しく認識して理解することです。被害者に必要なことは、自己認識、自己理解、過去理解です。その為にChatGPTも役立ちますので、是非、活用していただければと思います。

僕もガスライティングを受けてきた

僕も過去、沢山のガスライティングを受けてきました。それにより、トラウマを抱えて、極度の神経質にもなり、恐怖、不安、人間不信など、様々な症状で苦しんでいたのですが、それらの症状はある意味、当時自分が受けていて、自分が気づいていなかったガスライティングから心を守るためのものだったのです。それも自己認識、自己理解、過去理解によって解き明かすことが出来ました。過去の自分に何が起きていたのか、それらが全て紐解けて、ほぼ完全な答えが出ました。このように「自分の答え」を出すこと、これが今現在、悩んで苦しんでいる人に必要なことです。答えが出ていないから、自分でもわからない。だからどうすればよくなるかもわからないのです。必要なことは「自分の答え」を出すことです。その為に役立つ可能性があることを、僕は沢山書いて残していますので、是非、自分を救う為に、色々と読み漁ってほしいと思います。ガスライティングはモラルハラスメントの比ではありません。人間の精神が壊れてしまう可能性があるほど強力になる場合もあるものです。だからこそ、1つ1つを知っていくことが大切なのです。

ガスライティングに打ち勝つ方法(2巻)をAmazonのKindleストアで出版しました!

1巻が好評でしたので、ガスライティングに打ち勝つ方法(2巻)をAmazonのKindleストアで出版しました! 2巻はChatGPTを活用して、文章の殆どをChatGPTに代わりに書いてもらいました。2巻のテーマは「体型錯覚」です。これもガスライティングで起こり得ることです。ガスライティングを仕掛けることで、実際は痩せているのに太っていると思い込ませることも可能です。被害者が壊れていくのを楽しむ加害者もいます。

僕が10代、20代前半の頃に見聞きしたことですが、とある加害者3人でとある1人にガスライティングを仕掛けて遊んでいて、その1人である被害者は精神が壊れてしまいました。その加害者が使う手口の1つに「体型錯覚」などを引き起こす手口がありました。これは体型錯覚以外の錯覚も多数引き起こすのですが、今回、2巻は体型錯覚に関してChatGPTに書いてもらいましたので、興味ある方は是非読んで見て下さい。

【体型錯覚:摂食障害に繋がる可能性】

摂食障害で悩んでいる方の中に、実はガスライティングを受けていた、、、という人もいるかもしれません。そんな人にも役立つ一冊になるでしょう。

下記をクリックするとAmazonに飛べます。
Kindle Unlimited対象:読み放題0円

【広告】こころの悩みをプロに相談



臨床心理士(心理系民間資格の最高峰)、公認心理師(国家資格)を保有している心理カウンセラーが多数在籍。

AIチャット機能(ベータ版)

AIチャット機能の応答生成には時折1分以上の時間を要することがあります。このシステムは「ChatGPT3.5(大学生レベル)」をベースにしており、高度な推論能力を持っています。しかし、完璧ではなく、まれに誤った回答をすることも考えられます。それにも関わらず、その能力は非常に有用であり、多くの場面でのサポートとなります。

本記事を読んで、AIチャット機能を試してみて、気づきや学びなどがあれば、ぜひ、記事下部のレビューのコメント欄から教えて下さい!

【広告】ChatGPTのプロンプトが学べる無料講座

エキスパの運営者でもあり、ChatGPTの専門家でもある七里信一氏の特別セミナー開催!!

参加者には、8つの驚きの特典が!これまでにないプロンプト集や、多額の開発費をかけたツールなど、これほどの内容は他には見られません。
席は限られていますので、興味のある方はお早めにお申し込みを!

ChatGPTを活用する人と活用しない人とでは、今後大きく差が開きます。
もしあなたももChatGPTを学んでみたいと思うのなら、まずは無料講座を受講してみて下さい。

自分の「心の問題解決」においてもChatGPTは重宝します。そしてその質を高める鍵が「プロンプト(指示文)」です。プロンプトを学び、理解し、良質なプロンプトを書けるようになりましょう!!

【広告】無料講座:セミナー参加者10000人突破!!
無料ZOOMセミナープロンプト完全解説!

無料講座でChatGPTの本当の使い方を学ぶことができます。

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。

この記事に星評価とコメントをお願いします。

本記事でお伝えした考えについて、あなたの意見や洞察をお聞かせください。あなたの考えを共有することは(例えばここにレビュー投稿することも)、自己理解と自己表現のための重要なステップであり、アウトプットの習慣を形成するのに役立ちます。さらに、あなたの意見は他の読者にとっても有益な参考資料となり得ます。

記事を読んだ後、あなたのフィードバックをいただけると幸いです。あなたの見解、感想、学び、そしてこの記事があなたの考えや感情にどのように影響を与えたかをお聞かせください。あなたのアウトプットは、他人が自己理解の旅を進めるための重要な資源となります。

アウトプットの癖をつけていきましょう! 自己理解と自己成長の旅を一緒に進めていきましょう。

菅原隆志より

記事を読んで「続きが読みたい」「もっと詳しく知りたい」と思った方は、レビュー欄にコメントをして下さい。具体的にどのようなことを知りたいのかを書いていただけると尚良いです。
可能であれば、最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコアで合格する賢さを有するAI)を活用してわかりやすい書籍を制作し、AmazonでKindle出版致します。

・レビューは投稿者の主観に基づく情報です。
・記事を読んだ感想、レビューを投稿して下さい。
・この記事の続きを読みたい場合は、一言残して下さい。
・こちらからの返信は出来ないことが殆どですので予めご了承下さい(必ず目を通させていただきます)。
・運営者の裁量で不適切と判断した場合(誹謗中傷、投影同一視的な決めつけ等)、掲載は致しません。
・きちんとした内容であれば、批判的なレビューでも掲載は可能です。
(誹謗とは、悪くいうこと。中傷とは、根拠がないことを言い他人の名誉を傷つけること。)
(正しい根拠もなく、情報が少ないのに決めつけるような発言を投げかけてくる人の場合、投影が起きていることが多いです。そうであると運営者が判断した場合も掲載は致しません。)
・当サイトでは、正確な情報を提供するために、運営者が慎重にレビューを選んでいます。誤解を招く可能性のあるレビューについては、掲載を見送ることがあります。読み手の皆様により信頼性のある情報をお届けするための取り組みとして、ご理解いただければ幸いです。

この記事のレビュー(一覧)

0.0
Rated 0.0 out of 5
星5つのうち0.0 0件の評価に基づく
星5つ(投稿者の主観:とても良い)0%
星4つ(投稿者の主観:良い)0%
星3つ(投稿者の主観:普通)0%
星2つ(投稿者の主観:少し悪い)0%
星1つ(投稿者の主観:とても悪い)0%

レビューについて

客観的事実や正しい根拠のないレビューコメントは、投稿者の自己紹介のようなものであり、投影(自分で認めることができない自分のこと)の可能性が高いです。僕の書籍や記事に関する内容ではないもの(投稿者の投影等)が掲載されることがあるかもしれません。そんな場合でも、皆さんには冷静に読み取り、正しい判断をしていただけることを願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

この記事には、まだレビューが投稿されていません。あなたが最初の投稿者になってみませんか? レビュー機能を新しく追加してみたので、よかったら一言でも、または星評価だけでも良いので投稿をお願いします。

この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

所在地:
北海道深川市納内町字納内3205-2

電話番号:
07027959293
(お電話でのお問い合わせは受け付けておりません)
(メールにてお問合せ下さい)

メールアドレス:
support@bright-ms.net

当サイトでは、安心してご利用していただく為に、「運営者情報と編集ポリシーについて」で情報を公開しています。