心の管理者とは本当の自分を生きれるようになるために必要なこと

 2021年11月28日
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心の管理者とは本当の自分を生きれるようになるために必要なこと

心の管理者とは本当の自分を生きれるようになるために必要なこと。

人は誰もが、1度は、自分が与えてもらう事を幸せだと思い込んで「与えてもらう幸せ」を求めながら生きます。これは誰もが1度は通過するところだと思います。

「恋」は「愛」を学ぶ為のものです。「恋」は脳内物質によるもので「与えてもらう事が幸せ」の状態です。逆に「愛」は見返りを期待せず自然に「与えていく事が幸せ」の状態です。

これは既に様々な研究により、人は恋に落ちている時は脳内に、 PEA (フェニール・エチル・アミン)というホルモンが大量に分泌されるということがわかっています。

引用元:なぜ、恋に落ちるのか? – モテる方法 2.0

恋は脳内物質の力を借りているもので、そのおかげで人は「愛」を学んでいけるのです。アドラー心理学でも「愛」は一番難しいものだといわれるように本当の愛とは簡単に語れるようなものではありません。

「恋愛」は「与えてもらう側」から「与えていく側」に変わって成長していくために必要なことなので、思う存分恋愛を楽しんだほうが良いと思います。依存から自立に向かうために必要なプロセスです。

「与えてもらう事が幸せ」の状態は「依存」

「与えていく事が幸せ」の状態は「自立」

人は誰もが「幸せになりたい」と思っているはずです。しかし、幸せになりたいと願いながら不幸になってしまう…。この矛盾は自らの選択によって不幸になっているのですが、中々「自らの選択だと気が付かない」のです。

では、どうして人は「自らの選択だと気が付かない」のか?

それは「無意識」の自分の言動に「責任」を持っていないからです。ある科学者によると一日の思考回数は60000回とも言われています。その多くは自分で気が付いていませんよね。つまり自動的な思考がいっぱいあるという事です。

それらの無意識も含めた思考から発せられる言語、非言語がコミュニケーションを通じて、他者に伝達されています。その伝達によって、人を癒したり傷つけたり不快にさせてしまったり、色々な影響を出します。

環境による影響の中で一番影響が強いのが人間関係です。その人間関係のコミュニケーションを通じて多大なる影響を与え合っているのです。時には殺人さえ起こるのがコミュニケーションです。

それだけ重要なコミュニケーションの中に「無責任」な言語、非言語がたくさん入っているのが人間です。その「無責任」であるがために、「無責任な選択」をしているのです。「無責任な選択」が知らず知らずのうちに「不幸の原因になる選択」をしてしまうのです。

ですから、最初に書いたように、自らの選択によって不幸になっているのですが、中々「自らの選択だと気が付かない」のです。

解決策としては、自らの選択に出来るだけ「責任」を持つことです。責任とは「正しく反応する能力」の事です。「正しく反応する能力」を持つには「心の管理者」である必要があります。管理者は全てを把握し正しく管理、運営する必要があります。その為には「正しく反応する能力」が必要です。

心の管理者とは

心の管理者とは、自分の心を管理する者のことです。管理の意味は以下です。

かんり 【管理】 《名・ス他》よい状態であるように気を配り、必要な手段を(組織的に)使ってとりさばくこと。 「業務を―する」

引用元:管理 – Google 検索

つまり「心の管理者」は「自分の心が、よい状態であるために気を配って、自分の心が更によい状態になるために必要な手段を使っていける者」という意味が今の私が思っている心の管理者の意味です。

管理者が「正しく反応する能力」ではなく「いい加減な反応」や「勘違いの反応」をしていては上手くいきません。

そうして、「正しく反応する能力(責任)」を持って選択をすれば、後々「こんなはずじゃなかったのに…」となるわけがありません。何故なら自らがしっかり意識して選択をしたことですから、後々「こんなはずじゃなかったのに…」となる必要が無いのです。

心の管理者は認めることを自分の責任で自分でします。ですから他者からの承認を必要としません。他者からの承認を必要とすると永久に他者からの承認が必要になります。そして依存状態になり無責任になっていくのです。

宇宙

このような理由から、本当の意味で幸せになる為には「依存」と「無責任」を減らし、自分で自分を認めれるようになることが大事!その為には「責任」を持って「心の管理者」として、自分が管理者として自分の人生を運営していく事が大事なのです。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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