自分が自分の親になると、親を許せる時がくると思います。親を一人の人間としてみるようになると、恨みが感謝に変わっていく場合があります。

「いつまでも親のせいにしてんなよ」と、
自分の視点でしか考えられない人の意見は無視して良いです。

それぞれが比較しようのない環境で育ちますので、
上も下もないのです。

自分が自分の親になると、親を許せる時がくると思います。
親を一人の人間としてみるようになると、恨みが感謝に変わっていく場合があります。

私も、親を恨みましたが、
自分が自分の親になると、親を許せる時がきました。

親を親として見るのではなく、
一人の人間として見るのです。

すると親への恨みとしての事実であっても、
見方が変わります。

例えば私の場合は、よくも、散々カスみたいな扱いして、
ゴミ同然の扱いをしやがったなと恨んでいました。

しかし、親を一人の人間として見て、関わると、
親の傷などが見えてきて、更に追求すればするほど、
苦しみの中生きてきたことがわかりました。

もしも私が、私の親と同じ立場だったなら、
限界がきて家族を殺していたかもしれません。

それだけ追い詰められていたのに、
子供を殺さなかったし、失明するようなこともしなかった。

そう考えると、大したもんだ!と思うようになりました。
そうやって親を一人の人間として、見れるようになると、
過去の良い記憶が蘇ってきます。

そして感謝が生まれてくる記憶も沢山出てきます。

自分自身が、自分の親として生きる気持ちを持つこと。
とても良い薬になります。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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