過去の傷や苦しみは「勘違い」や「妄想」によって生まれる。過去の傷や苦しみを克服し乗り越えるには合理的に考えるようにして「理解」の力で癒せる。

 2021年11月28日
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過去の傷や苦しみは「勘違い」や「妄想」によって生まれる。過去の傷や苦しみを克服し乗り越えるには合理的に考えるようにして「理解」の力で癒せる。

死刑囚に「今」いきなり変わりないさい。心を変えて更生しなさい。と言っても無理なように、心の問題は無数にある過去の妄想や勘違い、不条理などを一つ一つ紐解いていかなきゃ無理なので、学びながら成長し、理解力を高め「理解の力で自分を癒す」必要があります。

「理解」=「癒し」です。どうして心は「理解」=「癒し」なのかと言うと、心の癒しの反対である「心が病む」「心が傷む」は、殆どは「勘違い」や「妄想」によって起こるからです。

「勘違い」や「妄想」によって、善悪を判断したり、思い込みで決めつけたりして、嘘が増え、ねつ造が増え、傷ついていくのです。そして嘘が本当の暴力や虐待さえ生み出すこともあります。

このように、過去の傷や苦しみは「勘違い」や「妄想」によって生まれるのです。ですから過去の傷や苦しみの元となっている「勘違い」や「妄想」を解く必要があるのです。

「勘違い」や「妄想」を解く力があるのは「理解(理をもって解く)」です。この理解の力で「勘違い」や「妄想」が解ければ、過去の傷や苦しみは癒されていくのです。

そこに、良き理解者がパートナーとしていれば、更に助けになって回復はさらに早まるでしょう。

刃物で刺された傷を、明日までに治せと言われても無理なように、心も回復のプロセスがあるから、焦るわけにもいかないし、難しいものです。1つずつ理解を深めていくことが大切です。無理やり「もう傷はない!」と抑圧しても後からまた再発するだけです。

苦しみの根本原因は「勘違い」や「妄想」で、自分の学習不足や、機能不全家族などから植え付けられた無数の妄想を、一つ一つ紐解いていかなきゃ回復しにくいのです。

社会人となり頑張って生きていけば、それなりに学ぶこともたくさんあるので自然と回復していく仕組みもあります。それは社会全体が人の成長や人の苦しみを解くために貢献されているものだからです。

過去の傷や苦しみは「勘違い」や「妄想」によって生まれる。過去の傷や苦しみを克服し乗り越えるには合理的に考えるようにして「理解」の力で癒すことが出来るのです。

 

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより恨みも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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