意思の疎通が取れない!?いいえ、それは「意思の疎通を取らないようにしている」のかもしれません。

 2021年11月28日
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意思の疎通が取れない!?いいえ、それは「意思の疎通を取らないようにしている」のかもしれません。

「あいつは意思の疎通が取れない」と人を嘲笑して言っている者が稀にいます。そういうことを言われて嫌な思いをした人もいるかもしれません。だけど、それは「意思の疎通が取れない」のではなく無意識のうちに「意思の疎通を取らないようにしている」のかもしれません。

まず、意思疎通に関して正しい理解をするための辞書から引用します。

互いに考えていることを伝え、理解を得ること、認識を共有すること、などの意味の表現。意思の疎通。コミュニケーションとも言う。

引用元:意思疎通とは – 日本語表現辞典 Weblio辞書

意思の疎通は、お互いに考えていることを伝えることで、結果、理解を得たり、認識を共有すること。こういう事です。つまり、意思の疎通が取れないと悩んでいる人は、実は、それは「意思の疎通が取れない」ということはでなく、無意識のうちに「意思の疎通を取らないようにしている」のかもしれません。

「意思の疎通が取れない」ということはでなく無意識のうちに「意思の疎通を取らないようにしている」のかもしれません。

これは僕自身も考えたことがありますが、嫌な感じのコメントを無視したら「意思の疎通が取れないの?」と言われたことがあります。

いやいやw、意識の疎通が取れないのではなく、あなたと取りたくないんですよというのが、無意識レベルでの僕の本音でした。

もう一度正しい意思の疎通の意味を読んでください。お互いに「認識を共有」することですよ?

次は「認識」の正しい意味を理解してください。

物事を見分け,本質を理解し,正しく判断すること。また,そうする心のはたらき。 「経済機構を正しく-する」 「 -を新たにする」 「 -に欠ける」

引用元:認識とは – Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) Weblio辞書

これですよ?これを、例えば相手が間違った認識をしていたとして、それを共有したらどうなりますか?自分まで間違ってしまうんです。ですので、自分の心が無意識のうちに嫌がって意思の疎通を無意識のうちに取らないようにしている場合もあります。

それは自分の心に素直に従えばいいのです。だって振り返ってみてほしいのですが、意思の疎通が取れないと悩んでいる方は、それは絶対ですか?

違いますよね。取れる時もあれば、取れない…、いや取らないときもある。そうじゃないですか?無意識のうちに「共有したくない認識」があると、意思の疎通を取らないようにするものです。

それは「相手と認識を共有したくない」とか「自分の認識がまだ歪んでいるから共有させたくない」とか色々あると思います。僕自身も、自分の歪みがまだまだありますから、「自分の認識がまだ歪んでいるから共有させたくない」という思いがあるときもあります。

だけど、自分の本当の気持ちに気が付いていないと、意思の疎通が取れないと悩んでしまうこともあります。自分の心の声に耳を傾ければ、本当はどうなのかわかってくると思います。

「あいつは意思の疎通が取れない」と人を嘲笑して言っている者が、自分の認識を押し付けて、半分強制的な認識の共有をして来ようとするときに、「あいつは意思の疎通が取れない」と言いながら、無理やり意思疎通を取らせようとする場合もあります。

嫌なものは嫌。はっきりしてもいいんです。僕は嫌なものを嫌というと相手がかわいそうだと思っていて言わなかったことがあります。そうやってお人好しでいると狡賢いものが寄り付いてきた過去があります。

離れることが、大事です。自分の感情に素直になって、嬉しいこと、楽しいことを増やしていくことが良いです。

もっと、自分のことを知って、自己理解を深めて心を癒していきたいなら、ぜひ、「サヨナラ・モンスター」に取り組んでみて下さい。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

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