【電子書籍に移行】正しさにこだわる、正しさの押し付け、正しさは悪か!?いえ「正しさ」に支配されてしまう「正しさ恐怖症」が「悪」に見ている。歪みの原因になる!正義感ある警察官、弁護士、消防士、自衛隊員に助けてもらいましたよね。

正しさに支配されない自分に
「正しさ」に支配されてしまう「正しさ恐怖症」でいると、それこそが「歪みの原因」になります。あらゆる病気の原因にもなる「認知の歪み」は「修”正”」することで病気の原因を減らせます。姿勢を正して生きれば体の歪みも正されていく。修正とは「修めて正して整えること」です。
「認知の歪み」は、新たなストレス要因を作り出したり、脳に負担をかけ機能低下を起こし、思考力や精神力が無くなっていきうつ病にもなると言われています。ストレスが貯まることで影響を受けやすい「自律神経」「免疫機能」「血管」などに障害が起き、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、感染症、狭心症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの病気や心の病気になる原因となります。それほど「認知の歪み」が生み出すストレスは強烈なのです。
これを見ても「認知のゆがみ」を「修めて正して整えること」である「正す」ということは、とてもプラスなことで幸せになるために大切であり、ありがたいことだとわかりますよね。正しさは健康的に生きて幸せになるために大切なことです。
正しさに恐怖する理由
では、なぜ「正しさ」を嫌がり、怖がる人たちがいるのか?その答えは今僕が考えられる理由は大きく2つあります。
続きは下記の電子書籍に書いています。
正しさ恐怖症の人々: 自分の心の中に、自分の正義を持て! Kindle版
「叢書・全集 の 新着ランキング」で2位です!正しさが好きな人はぜひ読んでみてください!
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