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精神病院に入院している患者の一部は、「口封じのために追いやられた人」の可能性もあるかもしれません。ガスライティングについては知っておきましょう。

ガスライティング・心理学
https://twitter.com/plus97521166/status/691601128740360192

以前、見たアンジェリーナ・ジョリー主演の「チェンジリング」という映画は本当に良かった。 「チェンジリング」映画予告編

行方不明になった息子。そして、見つかった息子は…、本当の息子ではないのにロス市警は息子だと言う。本当のことを言う母親に対して「あなたは動揺している」と。そして母親を「精神病院送り」にする。もちろん母親は正常。

「実話」だからこそ、怖いですよね…「でっち上げ」って…。 頭がおかしくない母親が精神病院送りにされたけど、最後は勝つから、カッコイイ!戦っていくことって本当に大事なことですね。日本人はこういった「でっち上げ」「ねつ造」の恐怖に怯えて「シーン…」と静まり返って「触らぬ神に祟りなし状態」の人が多いですよね。

そして、本当のことを言う人を皆で無視する。今も昔も、いじめに立ち向かう人は殆どいないのです。 繰り返しますが、さっきの映画は「実話」なんですよ。正常な人がおかしい扱いされていくケースもあるのです。言い換えれば、「大人の巧妙な虐め」です。

精神病院に入院している患者の一部は、「口封じのために追いやられた人」の可能性もあるかもしれません。

なので、あなたも、「ガスライティング」については知っておきましょう。

ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者にわざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法

引用元:ガスライティング – Wikipedia

ガスライティングは、心理的な虐待の一種です。これは私もされたことがあります。本当に正気を疑うほど混乱していきます。自分でも嘘が本当かのように錯覚しそうになるのです。怖いですよ。本当に怖い手法です。これを複数人からやられ続けるとよほど強力な信念の持ち主ではない限り気が狂っていきます。

例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、

引用元:ガスライティング – Wikipedia

そう、この通りです。私たちに対し、匿名掲示板で誹謗中傷や名誉毀損をした者たちは、それをこっちが過剰反応しているとし、何も問題のないことかとのように言っていました。そして、恐らく仲間内だと思いますが、別ブログのコメントなどからしつこく「拷問して殺す」とか、否定的なコメントを送り続けてきます。

1つ1つとってみたら些細なことなので、警察も中々動いてはくれません。そこをわかっているから嫌がらせをする者は、些細なことを「繰り返す」のです。繰り返すことで結果として大きくする技術があるのです。

そして、こちらが騒げば「なんか、あの人被害妄想だよね」なんて、もっていくのです。上記引用に書いてあるよう、嫌がらせの事実を加害者側が否定するということ。だから、あの嘘つきが嘘つきであるとはっきりさせるために、発信者情報開示請求訴訟を起こしたところ、当然、裁判所命令は「開示せよ」でした。つまり、裁判の結果、匿名掲示板に書き込みをした者の情報を開示する正当な理由があると認められたのです。

当然です。嫌がらせがあるのですから。これにより、相手側が如何に姑息でガスライティングのような真似をしていたのかが明確になってきました。現段階では、次の段階で、特定した嫌がらせをしていた相手に対し、損害賠償請求訴訟を起こし始めた段階です。こちらは何もしていないのに、どこの誰かもわからない知らない相手が嫌がらせをしてきたのですから、しっかり最後まで対処したいと思っています。相手の実名も居住地も把握済みです。

このように、嫌がらせを巧妙に行うものは事実として存在するのです。アンジェリーナ・ジョリー主演の「チェンジリング」という映画が「実話」であるように、巧妙な嫌がらせはどこにでもあるのです。それを「ない」と言っている者たちがどれほど怪しいか。正常な判断が出来ればわかりますよね。

だから、あなたも自分や大切な家族やお子さんを守るために「ガスライティング」については知っておきましょう。知識を持った大人が行う心理的な虐待です。それが「ガスライティング」です。実に巧妙に仕掛けます。

そういった者たちは色々工作して「本当のことを言っている者がおかしい」という「空気」を作るんです。

https://twitter.com/plus97521166/status/849401009860476930

支配者は「空気」を作って「空気読め」とするから「水を差す」人に嫌がらせをする場合がある。もちろんお得意の「空気」で。水を差す者が「おかしい」という空気。つまり、「本当のことを言っている者」は水を差すことだから、支配者の空気が流れてしまう。だから「本当のことを言っている者がおかしい」という「空気」を作るんです。

迷惑な話ですよね。人の迷惑くらい考えてほしいものです。

「空気の研究」を一度読んでみて下さい。日本人を支配する「空気」をどうしても読めない人のほうが「健全」です。もう時代が変わってきているんです。支配の時代じゃないんです。個が活性化する時代なんです。

強力な信念の持ち主ではない限り気が狂っていく心理的な虐待の一種であるガスライティング。

被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。

引用元:ガスライティング – Wikipedia

これも、私は経験がありますが、目的の1つは「当惑(どうしたら良いかわからないこと)」させることです。つまり、答えの出ないことで頭を悩ませるのが目的です。何故か。これが脳疲労に繋がるからです。人は答えを出さないと納得いかなかったりします。それが生活や命に危険に関わることなら尚更です。

つまり、生活や命に危険に関わることを加害者が起こすんです。そして、誰がやったかわからないよう、証拠を残さないように徹底します。すると被害者は当惑して混乱して脳疲労に繋がっていきます。非常に悪質です。

こういった被害者を当惑させるために犠牲になりやすいのはペットです。何故なら人間の言葉を話せない。つまり答えが出来ないように出来るからです。加害者は被害者が大事にしているペットを傷つけて「知らない。うん。本当に知らない」と平気でとぼけます。目的が「当惑(どうしたら良いかわからないこと)」させることだから。

被害者を当惑させ混乱させ脳疲労に繋がっていくのを待ってから「あの人、統合失調症じゃないかな?」と創り上げていくのです。

家族内コミュニケーションがダブルバインド・パターンであると、その状況におかれた人が統合失調症に似た症状を示すようになる、と指摘する説。

引用元:ダブルバインド – Wikipedia

コミュニケーションがダブルバインドパターンだと、非常に脳が疲れます。常に雑念が頭の中に飛び交った状態になりそれを鎮めることが難しいから脳疲労になるのです。そこを狙うのが知識がある加害者です。そうやって脳に負荷をかけ続け、統合失調症に似た症状を示すようになるまで待ってから「あの人、統合失調症じゃないかな?」と創り上げていくのです。

大人の虐めであり、まさに心理的虐待、脳を傷つける悪質な行為です。

衝撃!虐待で脳が傷つく!虐待者へ。お前は誰に怯えているんだ?その恐怖を誤魔化すために、大事な罪のない子供に、酷いことをしているとわかっているのか?
虐待で脳が傷つくことが明らかになっています。体罰や暴言を推奨するような者は虐待者の考え方です。これは許されない行為です。 まず、以下の朝日新聞出版からの引用文をお読み下さい。 幼少期に虐待を受けた経験のある人とない人を対象に、知能検査と磁気...

「体罰」「暴言虐待」「性的虐待」「両親のDV目撃」でそれぞれ脳の傷つく部位が異なりますが、こういったガスライティングやダブルバインドパターンのコミュニケーションも脳を傷つけているはずです。恐らく。

だから、あなたもガスライティングやダブルバインドパターン。支配者の作る空気について知っていき、相手を明るみに出してあげて下さい。私も過去に、こういった手口で仕掛けてきたものがいたので暴いてあげました。手口を暴き、二度と俺にやるな。そう言って暴きました。

電子書籍を出版

過去にガスライティングを受けて、複雑なトラウマを抱えている人もこのブログを見てくれていると思うので、ガスライティングに打ち勝つ方法を書いてAmazonのKindleストアで出版させていただきました。Kindle Unlimited登録者が0円で読めるように読み放題対象にしておきました。良かったら読んで役立てて下さい。


Kindle Unlimited(読み放題)対象本
ガスライティングに打ち勝つ方法(1巻)

この本に書いたことを知っていれば自分を守ることが出来ます。ガスライティング被害者は怯えています。不安と恐怖だらけです。それはどうしてか? 知らないからです。知らないから怖いのです。上記の本でお伝えしていることの一部は、米国心理学会から「優秀論文賞」を受賞しているステファニーA.サーキス博士が言っていることも参考にして書きました。是非、知っておいて下さい。大切なことは「狂気」から「正気」を学ぶことです。

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  1. 菅原隆志43 菅原隆志 より:

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