「暗記」を頑張った人ほど「洗脳」されやすい人

 2021年11月28日
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「暗記」を頑張った人ほど「洗脳」されやすい人

「暗記」を頑張った人ほど「洗脳」されやすい人です。これは「現代洗脳のカラクリ ~洗脳社会からの覚醒と新洗脳技術の応用」を読んで確信が深まりました。

私が今まで見てきた人の中で「外の人間にすぐ操作される人」は「暗記が得意だけど吟味することをしない人」でした。要はすぐに鵜呑みにしてしまう人たちです。そういった人たちが「外の人間にすぐ操作される」ことが多かったので、この本を読んで「なるほど!やっぱり間違いなかったんだ」と確信が深まったのです。

なぜ、「暗記」を頑張った人ほど「洗脳」されやすいのか、そのことについて本から引用させていただきます。

彼らは集中力を高めるための変性意識状態、記憶力を上げるための変性意識状態に一瞬でなれるから、勉強効率が上がって受験を勝ち抜けたのです。

引用元:現代洗脳のカラクリ ~洗脳社会からの覚醒と新洗脳技術の応用P114

つまり、受験に合格するために「暗記」を頑張る。それは、自ら変性意識状態になる練習をして自分の潜在意識(無意識)に刷り込みをしていくという作業です。だから、自己洗脳の練習をしているから、当然、「洗脳」されやすくもなるというわけです。

「暗記力」と「理解力」は違います。暗記は理解するのではなく反復して繰り返し記憶することです。だから、自己洗脳であり、暗記を頑張るということは「洗脳体質」になるということなのです。

別の視点からもお伝えします。日々、「恋愛妄想」を繰り広げている女子がいたとします。寝ても覚めても「恋愛妄想」。スマホのアルバムや部屋の壁には妄想の相手の写真などがたくさん。現実と妄想を繋げるかのようなことを沢山行うとします。当然、妄想をしたい本人は「恋愛妄想」をリアルに感じたいわけですから「変性意識状態」という言葉は知らなくても変性意識状態になろうとどこかで無意識のうちに行っています。自己洗脳です。

それを繰り返しているうちに「恋愛妄想」をしている女子は「洗脳されやすく」なりますので、恋愛詐欺にひっかかりやすくもあります。何故なら恋愛詐欺を行う者も「変性意識状態」へ誘導しますから、当然「恋愛妄想」をしている相手のほうが容易に洗脳できるのです。

「暗記」を頑張った人ほど「洗脳」されやすく、「恋愛妄想」を頑張った人ほど「洗脳」されやすいのです。

こういった意味で、「エリート」が洗脳されやすい人で「社会不適合者」は洗脳されにくい人です。暗記は支配者の考えを「鵜呑み」にして潜在意識に刷り込むこと。だから「エリート」や「教育者」にボケる人が多いのです。

「自分は強いから絶対に洗脳されないし洗脳されたこともない」と思っている人ほど「洗脳されやすく気づけない人」です。何故なら誰もが「親」と「教育」から洗脳を受けています。それを理解してないし洗脳のプロセスも理解していないから「洗脳されないし洗脳されたこともない」と思っているのです。

「洗脳」を防ぐには「洗脳を知ること」が必要です。知らないものを防ぐことは出来ません。あなたは、透明の木が無数に生えている森で透明の木にぶつからずに歩けますか?無理ですよね。透明の木が生えている正確な地図があれば防げるのと同じで「洗脳」を知ることが「洗脳」を防ぐことに繋がります。

あなたも「洗脳」を防ぎたいなら「現代洗脳のカラクリ ~洗脳社会からの覚醒と新洗脳技術の応用」を読むことをおすすめします。ただ、自分の人生は歩みたくないと思う人は読まないでください。そういった人が読んでも理解できないか、または、都合の良い解釈をするので意味がないと思います。

こちらの「認知科学者」の方の「現代洗脳のカラクリ ~洗脳社会からの覚醒と新洗脳技術の応用」という本のP118で「洗脳は洗脳を意識するだけで防御が可能になる」と書かれています。逆を言えば「洗脳を意識しないと防御が不可能になる」とも言えますよね。

「答えの出ないこと」で被害者の頭を悩ませる

変性意識状態になったとき、人は情報操作をされやすくなります。なぜなら、変性意識状態とは曖昧な状態でもあるからです。

引用元:現代洗脳のカラクリ ~洗脳社会からの覚醒と新洗脳技術の応用P120

「洗脳」の本を読んで繋がったこと。

モラルハラスメントの加害者が「曖昧」や「答えの出ないこと」で被害者の頭を繰り返し悩ませるのは「潜在意識(無意識)」の書き換えがやり易くなる「変性意識状態」を作ることが目的の場合があるからだ。なるほどね。小癪な奴だ。

モラルハラスメントの加害者は「曖昧」状態を被害者に作り出します。質問をすればいいです。「?」で被害者が思い出そうとしている時に「変性意識状態(洗脳されやすい、刷り込まれやすい)」にして、横からスーッと入れ込む。それが心を傷つけるような言葉など。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

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