比較をすれば劣等感が強くなる。だけど比較はやめられない。それは「支配願望」があるからかもしれません。気づく勇気ありますか?

 2021年11月28日
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比較をすれば劣等感が強くなる。だけど比較はやめられない。それは「支配願望」があるからかもしれません。気づく勇気ありますか?

比較をすれば劣等感が強くなる。だけど比較はやめられない。それは「支配願望」があるからかもしれません。比較をやめられない。支配願望が消えてくると比較も減ってきてそれぞれの良さが見えてくる。

自分と相手を比較をして「どちらが上か下か…」とか「どちらが劣っているか」を考えているときに「自分の中にある媚びと支配の心」に気づくことが大切です。

本来は自分と相手を比較をしなくても良いのです。自分には自分の良いところがあり、相手には相手の良いところがある。それは比較しようのない別々のことです。それなのに無理やり比較対象だと思い込んで比較をする裏側には「媚びる」か「支配する」が隠れています。

自分よりも上だと勝手に思った相手には「媚びる」のです。そして自分よりも下だと勝手に思った相手には「見下したり劣っていると見て支配しようとする」のです。それが「縦」の世界です。この縦の世界はどこまでいっても「上には上がいる世界」でキリのない支配の闇の世界です。

どこまでいっても「上には上がいる世界」なので自分が劣っていることを感じるのです。そして劣等感が強くなっていき劣等コンプレックスにまで大きくなります。すると今度は優越感を感じるために自分よりも下だと勝手に思った相手には「見下したり劣っていると見て支配しようとする」のです。そして優越コンプレックスが強くなっていきます。優越コンプレックスが酷くなると人を見下して人を傷つけて神経症的な行動が増えていきます。そしてますます「自分が勝手に思う自分よりも劣っている下」を必要としていきます。

これが支配の無限ループの世界です。この世界がループしていることに気づくまでそこで生きるのです。自分が下にしていることをいつか上からされる。そうやって繰り返される世界なのです。そこがもう必要ないと思った人は心理学三大巨頭の1人アドラーが言う「普通でいる勇気」を持って「縦の世界」から「横の世界」へと移行していくのです。

縦の世界は「支配」の世界です。横の世界は違いを認め合う「尊重」の世界です。人はこのように成長をしていくのです。本当の幸せは横の世界にしかないのです。

比較をする縦の視点からではなく、尊重の横の視点から相手を見て見ると…。今まで「勝手にクズだと思っていた相手の良いところ」が沢山見えてきますよ。

 

 

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより恨みも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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