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モラルハラスメントの手口をご紹介!

 2022年8月24日
モラルハラスメントの手口をご紹介!

まずモラルハラスメントとは
フランスの精神科医が提唱した造語です。

日本でもかなり広まってきていますが、
その全体像はまだしっかりと広まっていません。

モラルハラスメントといっても
ピンからキリまであるわけです。

個人レベルのものや、業者レベルのもの、
政治レベルのもの、国レベルのもの。

一般的に知れ渡っているのは、
個人レベルのわかりやすいモラハラです。

モラルハラスメントというのは、文字通り、
モラル(道徳)を使って精神的に嫌がらせをすることです。

この手口の1つを今回ご紹介しましょう!

数日前の、一部の読者さんに僕はメールを送りました。

それはアフィリエイトに関する音声動画です。

その動画はこちら。

予想通りでした。

予想は、、モラルハラスメントの加害者が
コメントをしてくるだろうなと思っていました。

そのコメントは残しておく必要はありませんし、
不快なので動画のほうから削除しています。

代わりにスクリーンショットで保存しておきました。
僕は、裁判に持ち込む場合もありますから何でも保存しておきます。

そのコメントのスクリーンショット画像です。

https://bright-ms.net/wp-content/uploads/2013/09/DMIzXKnU8AAsa5M.jpg

※URLが途切れている場合は繋げてアクセスして下さい。

このモラハラの手口を理解するには、
まず以下のことを頭に入れておいてください。

モラルハラスメントの加害者は
捏造してから本当のことを作り出すこともあります。

加害者「何怒ってんの!?」
被害者「怒ってないよ」
加害者「怒ってんじゃん!ほら!?怒ってるって!!」
被害者「怒ってないよ!!」
加害者「怒ってるって!!顔に出てるって!うわっ」
被害者「怒ってないっていってんでしょ!」

このように「嘘」から
「本当」を作ってから嫌がらせをするのです。

つまり、怒ってもいない相手にしつこくすることで本当に怒り出す。
そうやって「誘導」します。
それで怒っているを引き出してから
悪者扱いをして相手を陥れていくのです。

加害者の誘導に乗ってしまった被害者は
悪者にされていくのです。

悪者にすることで
周囲に助けを求めることが出来なくなるので
効率よく虐めていけるからです。

絆という別のサイトをやっていた時は、
まんまとこの手口にやられてしまいました。
1人を特定し名誉毀損において
172万4000円を支払えと裁判所命令も出ています。
相手は10年間この責任がついてまわります。

その残党が1人だけいるとメールで情報提供も頂きました。
この残党、40代の者だそうです。

話は戻りますが、先ほどの嫌がらせ、
コレ単体で見れば「些細なこと」に思えますよね。

しかし、そうではない。

この「些細なこと」は
「モラルハラスメントの全体の一部」に過ぎない。

こういったことが無数に組み合わさって機能している。

だからモラルハラスメントの被害は理解されにくいのです。

これは使い方によっては自殺させることも可能です。
本当の刃物で刺すよりもやばいですよ。

これは単なる
「被害者を孤立させる手段のごく一部」に過ぎないのです。

1つ1つが組み合わさることで
「全体としてモラルハラスメントが機能する」のです。
俯瞰して見れない人には理解できないのです。

被害者を孤立させて
被害者の訴えを周囲が信じないように
上手く口を封じることに成功してからが
「本当のモラルハラスメントの始まり」です。

潜在意識(無意識)へ働きかける心理的な攻撃はその後です。

もう1度コメントの画像を見て下さい。

https://bright-ms.net/wp-content/uploads/2013/09/DMIzXKnU8AAsa5M.jpg

モラハラの加害者は最初に仕掛けて来る。
コメントに来るというのは予想通りでした。

何故なら、モラルハラスメントの加害者は印象を悪くしたい目的があるから、
僕の運営サイトの会員が見る動画には「印象操作したい!」と加害者なら思うのです。

画像にあるようにいきなり
「相変わらず善人ぶってますね」と
「不快」な謂れのない言葉をぶつけてくる。

それが手口。

これでイラッとした反応をすると
周囲の目にその反応を見せることになるから
「最初の相手の言葉が本当のように」見えてしまう。

モラルハラスメントの加害者は
怒っていない人に「何怒ってんの!?」と言う。

つまり相手が不快になって
怒るであろう嘘の言葉を最初にぶつけて怒りを引き出して
「怒っている悪いやつ」とレッテルを貼る。

そして被害者ぶって
相手を全面的に悪者にして
それを周囲に見せてほくそ笑む。
これが自己愛的変質者。

モラルハラスメントの加害者は
自己愛的変質者です。

この者は人を傷つけずにはいられない深刻な劣等感を抱えている。
それを人の所為にする。

それが人を傷つけるための
「小細工」を「学習」するまでに至ったのです。

当然、気持ち悪いコメントだから削除をする。

するとモラルハラスメントの加害者は
「都合が悪ければ書かないから直メ下さい」と、
さも僕が「都合が悪くて削除したかのように見えるように」言う。

不快なのが当然。

モラルハラスメントの加害者は「捏造」が得意です。

この捏造の罠に引っかかると
相手の「嘘」が「本当」になってしまう場合もあるから注意が必要だ。

もちろん僕は
この相手は誰なのか知らない

https://www.youtube.com/user/kashiimobile

僕を怒らせることに失敗した者は、
この後、自分自身が都合が悪くなったのか
自分のユーチューブのチャンネルを削除して逃げたようです。

こうやって人の印象を悪くするやり方は、
条件が揃うと名誉毀損罪も成立するものです。

やってはいけないことは、
やらないほうがいいのです。

モラルハラスメントの加害者は、
多くの人が見ている場で、相手の印象が悪く見えるようにします。

このコメントなど、色々な人に見せたら
「そうそうこれこれ!!こいつみたいなのがいるんだよ!」という反応でした。

このメールでお伝えしたモラルハラスメントの手口を覚えておくと、
隠れたモラルハラスメントの加害者が誰かは見えてくることがありますよ。

(#^^#)

以前運営していた絆というサイトに
嫌がらせをされた件での裁判の判決結果は

https://zenitaku.jp/wp-content/uploads/2017/10/DDkziQMVwAAXHoT.jpg

です!(^^♪

こちらが「判決正本」の1部です。
名誉毀損において被告は原告に対し
172万4000円を支払えと
裁判所が命令したのです。

人を傷つけるということを
軽く見過ぎています。

これが「現実」であり
「正常な答え」です。

ですので、誤解をしないようにお願いしたいと思います。

僕の印象を悪くしたい最後の1人が、
なんかちょろちょろしているだけですので。

ChatGPTに質問してみよう!

質問例:

・自己肯定感とは何ですか?
・悲しみの感情って、悪いことですか?

※個人情報や機密情報などは絶対に入力しないで下さい。

ChatGPTは大量の一般的な情報を学習しているため、一般的な質問に対しては正確な回答を提供することができますが、情報の正確性を保証するものではありません。詳細な専門知識や信頼性の高い情報源については、専門家への相談をお勧めします。


  • ログは保存されますのでご了承ください。




  • こんにちは、私は「菅原隆志さん」の代わりに質問に回答する GPT を利用した AI チャットボットです。何でも聞いてください!あなたのお力になれたら嬉しいです!

AI考え中 ...





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まずはマイナス化思考(認知の歪み)を修正しよう

認知の歪みの中で最も厄介とされる「マイナス化思考」ですが、これを修正するツールをご用意しました。
→ https://sayonara-monster.com/post-2956/

認知の歪みの1つであるマイナス化思考は誰でも大なり小なりあるものです。このマイナス化思考がうつの原因になってしまうこともありますし、ストレスや苦しみを増やしてしまうこともありますので、出来るだけ多く修正していきたいものです。この部分を効率良く変えていく為に役立つツールが上記のリンク先でご紹介しているツールです。とても簡単な方法で、質問に沿って入力していくこと(書くこと)でポジティブな回路をつくっていけます。

自分の親になって心の中の小さな自分を救う教材が完成

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

所在地:
北海道深川市納内町字納内3205-2

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