人を苦しめる「人の所為にするな」と言う言葉の罠から脱出するカギは神経細胞ミラーニューロンにある!この1冊があなたを救うかもしれない。

人を苦しめる「人の所為にするな」と言う言葉の罠から脱出するカギは神経細胞ミラーニューロンにある!この1冊があなたを救うかもしれない。

今日は、ツイッターで見た上記のツイートに対して僕が思うことを書きたいと思います。

家族を信じて来た、優しい人が陥ってしまう悪循環だと思っています。人は何を信じるか。本当に大切だと思います。信じた対象から影響されるのが人間。神経細胞ミラーニューロンがあるから影響されることが普通です。

神経細胞ミラーニューロンとは?

簡単に言えば、他人を見て、自分のことのように感じる神経細胞です。他人のあくびがうつるのも、他人の感情がうつるのもミラーニューロンの働きが関係しています。人は他人に影響されて当たり前なんです。

「人の所為にするな!」とか「自分がそうだからそう見えるんだよ(何でもかんでも投影の所為にする)」というのは、ちょっと古いのです。未だに自信満々に「投影」をすべてに当てはめて「見当違いの決めつけ」をしている者もおられますが、早く、嫌がらせになっている場合もあることに気づいてほしいものです。

ミラーニューロン(英: Mirror neuron)とは、霊長類などの高等動物の脳内で、自ら行動する時と、他の個体が行動するのを見ている状態の、両方で活動電位を発生させる神経細胞である。他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように”鏡”のような反応をすることから名付けられた。他人がしていることを見て、我がことのように感じる共感(エンパシー)能力を司っていると考えられている。

引用元:ミラーニューロン – Wikipedia

ミラーニューロンは「モノマネ細胞」とも言われています。

支配者は逃がさないようにする

嫌なら離れることが大切なんです。ミラーニューロンでうつって影響されます。それが人間ですし、普通のことです。だから堂々と逃げて、堂々と離れたほうが良いのです。支配者は「逃げるな!」「人の所為にするな」と言いますけど。支配者は、「本当に人の所為」と「人の所為にする」では、意味が違うのだということを知らないのかもしれません。

支配されてしまう人にぜひ読んでほしい1冊があります。それが、「ミラーニューロンがあなたを救う!- 人に支配されない脳をつくる4つの実践テクニック -」です。僕も、こちらの本にも救われました。

人の所為にするなという人も人の所為にする

「人の所為にするな!」と知ったかしている人はミラーニューロンを知らないんだと思います。そんなこと言う人も誰かに失明させられたら相手の所為にするでしょう。まさか、「自分の眼球が弱いからだ!」とか言わないと思います。「人の所為にするな!」と言う人の矛盾…。モラルハラスメントの加害者が知識があると、一見気づかない矛盾をしているものです。

自分は近くにいる人に作られる

人は、知らず知らずのうちに他人から影響されます。近くにいる人たち5人~7人くらいによって自分が作られていると言ってもよいほどに。だから賢い人ほど付き合う人を慎重に選ぶ。選んだ5人~7人によって自分が作られていくから、それを有効活用しているのです。

良い影響を与えてくれる人に近寄ろう

このことがわかってくると、如何に他人からの影響で自分をダメにしていたかがわかって来ます。悪影響がある関係は今すぐに切り捨てて良い影響がある人と関わる選択をしたほうが自分のためになります。「ダメ」を必要としている群れの最下層にいると本当にダメになります。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:メンタルケア心理士

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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