
催眠療法士の橋本奈美さんの【SHIP】は、本当の自分と繋がって人生を変えることが出来る方法!アメリカでは既に「医療」として「正式」に認められて「効果も実証!」本格的な催眠療法!
何度もご紹介している「SHIP」ですが、こちらを始めることで最も期待できるプラスな変化は「自信がつく」ということ!
このことは、SHIP講師の橋本さんに以前、メールでお聞きしたときに、プログラムを通しての一番の反応は「自信がつく」ということだと教えてもらいました。
自信。
自分を信じること。
これって、本当に難しいんですよね。自分を信じているつもりでも信じ切れていなかったり。心の奥の内なる自分を自分で裏切ってしまったり。そして、自信がなくなっていくことで、生きづらくなり、苦しくなっていきます。僕も、1番苦しかった頃は、自分を自分で心底嫌っていました。
そして、悩み、苦しみ、抜け出すために何が大事なのか、最後に到達したことが「自信を持つ」ということだったのです。これは「本当の自分を生きる」ということや、「内なる自分と繋がる」と同じことです。
僕の場合は、凄まじいほど自分を嫌っていたので、今でも、まだ自分を信じ切れていない部分はたくさんあります。だけど、過去よりも、間違いなく自分を好きになれていますし、信じることが出来るようになってきました。
本当の自分を生きる、内なる自分と繋がる、自信をもつ。このことがわかっても、今度は、「変わりたいのに変われない」という問題が出てくるのです。それは「既に出来上がっている潜在意識の習慣」が邪魔するからです。その邪魔してくるものを変える必要があるのです。
その為には、「潜在意識にアクセスする必要がある」んです。潜在意識にアクセスする方法が「催眠療法」なんです。怪しい催眠術ではなく「催眠療法」です。ここのご紹介しているのは、アメリカでは既に正式に医療として効果が実証された催眠療法です。
その催眠療法を使って、自己催眠を習得し、自信を持てるようになるために制作されたプログラムがSHIPです。SHIPはトップクラスの資格を保有したプロが制作し、オンライン教材として、しっかりサポートもしてくれる確かな教材です。
なかなか変わることが出来ない人は、SHIPのように潜在意識にアクセスする道からのほうが変わっていける可能性が高いのだと思うので僕は、「SHIP」も広めています。あなたに代わってほしくない人は、根拠もなしに「催眠療法なんて…怪しい」とか「オカルト」だと言うかもしれません。
それは、知識がないか、または、そう思いたいだけです。
繰り返しますが、
催眠療法は精神療法の一種で、英国医師会と米国医師会も有効な治療法として認めている確かなものです。更に、アメリカ心理学会や米国歯科医師会も催眠を有効な治療法として認めているのです。しかし、日本は残念ながら遅れているので日本医師会は承認していないようです。これからでしょう。
それほど、確かなものなのです。
「SHIP」は、あなたが「自信」を持てるようになるための「近道」になるでしょう。
あなたを一番身近で見てきたのは、あなたです。その自分自身を信じる力は、あなたの中にあるのです。SHIPはそのお手伝いをしてくれるのです。
1番大事なことは自分を信じること。自信があれば、どんな時でも乗り越えることが出来る。僕の、個人的なことになってしまいますが、子供の頃、僕は悪いことをして少年院に入ってしまいました。(今はしていません)そして、悪いことをしたことは確かにその通りです。認めます。
だけど、どうしても「少年院送致」という結果に納得いかなかったのです。何故なら、僕より酷いことをしている者たちは鑑別所で出ていく。それよりもだいぶ軽い事件だった僕だけ何故?という不服。当時、面接官からも「その理由は、家庭環境が大きい」とのことでした。
つまり、家庭環境が悪すぎるから、そこに戻っても親などの所為で更生は難しい、だから、僕のために「少年院で勉強することが良い」ということだったという。今なら、その意味もよくわかる。だけど、当時の僕はどうしても納得いかなかったのです。だから、自分を信じた。そして、脱走した。殺されても、捕まっても、どんなことをしてでも必ず逃げてやる。そう決心し、自分を信じたのです。
その、自分を信じる力が、凄まじいほどのエネルギーになったのです。鋭い直感力、行動力、まるで、覚醒したんじゃないかってくらい(笑)普通、少年院の逃走後はすぐ捕まるんですが、僕は自分を信じていたので捕まる気はしませんでした。あるのは「確固たる自信」です。「死んでも逃げ続けてやる」と。「こんな不条理、納得いかない」みたいな。
ずば抜けた直感で「先の流れがわかる」状態だったので、毎度、ギリギリのところで逃げれたのです。直感で「なんか来る!」と思ったら「間に合わない窓からでたほうがいい」みたいな考えが浮かんでくるのです。僕は、直感に従い続けたのです。すると、窓から出た瞬間に、ワンボックス(捜索していた職員たち)が丁度現れて玄関のほうにいきました。窓から出たので向こうは気づいていませんでした。これも逃げることが出来ました。
結果として、最後まで追ってきている者に捕まることは無かったのですが、自分から戻りました。疲れたのと、清算しないといけない気持ちもあったので。そして、ちゃんと戻って、罰も受けて、反省するべきところは反省しました。
このお話で何が言いたいのかというと、「自分を本気で信じることが出来れば、自分の目的は達成できる」ということをお伝えしたいのです。10代の頃の悪いことに関することを書いてしまったので、不快な気持ちにさせてしまったのなら、それは申し訳ありません。お伝えしたいことは、「潜在意識レベルで自分を本気で信じることが出来れば、自分の目的は達成できる」ということです。
だから、「SHIP」を知った時、「これは、すごくいい教材だ!」と思ったので、僕はこうして広めているのです。本当の自分に近づいて、自信をもっていきたい!と思うのなら、ぜひ、オンライン教材SHIPをやってみて下さい。